タグ

東トルキスタンに関するAnetaHのブックマーク (18)

  • 米科学誌、中国・核実験でウイグル人数十万人が死亡した可能性 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    米科学誌、中国・核実験でウイグル人数十万人が死亡した可能性 (1/2ページ) 2009.7.30 19:00 【ワシントン=古森義久】米国で最も人気の高い科学雑誌「サイエンティフィック・アメリカン」最新号が、中国の新疆(しんきょう)ウイグル自治区で中国当局が実施した40数回の核爆発実験の放射能により、数十万ものウイグル住民が死亡した可能性があるとする記事を掲載した。 記事は、ウイグル人医師のアニワル・トヒティ氏と札幌医科大教授で物理学者の高田純氏の合同調査結果を基礎に書かれたもの。高田教授は同自治区のシルクロード紀行番組を長年、放映したNHKの核実験無視の姿勢を非難している。 「サイエンティフィック・アメリカン」7月号は、「中国の核実験は多数の人を殺し、次世代を運命づけたのか」「中国が40年にわたり核爆弾を爆発させたことで、放射能の雲は住民の上を覆った」という見出しの記事を掲載した。 同

    AnetaH
    AnetaH 2009/07/30
    「シルクロード上のロプノル実験場における、1964年から96年までの40数回の核爆発による放射能の結果、数十万の住民が死んだ可能性がある」 高田教授「120万人が白血病などを病んだ」という算定
  • 世界ウイグル会議のカーディル主席「ひと晩で1万人が消えた」

    都内で会見する「世界ウイグル会議(World Uighur Congress」のラビア・カーディル(Rebiya Kadeer)主席(2009年7月29日撮影)。(c)AFP/Toru YAMANAKA 【7月29日 AFP】来日中の、世界の亡命ウイグル人組織を束ねる「世界ウイグル会議(World Uighur Congress)」のラビア・カーディル(Rebiya Kadeer)主席(62)は29日、都内で記者会見を開き、中国の新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)ウルムチ(Urumqi)で発生した暴動で、1万人近い人びとが「ひと晩のうちに消えた」と語った。 カーディル主席は通訳を介し、「ウルムチの1万人近い人びとが、ひと晩のうちに消えた。彼らはどこへ行ったのでしょうか」と語った。「もし死亡したのだとしても、遺体はどこにあるのでしょうか」

    世界ウイグル会議のカーディル主席「ひと晩で1万人が消えた」
  • 中国ネットユーザー「反日」大合唱 ウイグル人団体代表来日に反発

    新疆ウイグル自治区で起きた「暴動」をめぐり、日政府が思わぬ形で批判にさらされている。亡命ウイグル人の団体の代表が2009年7月28日に来日したが、この代表は、中国からすれば「独立運動の『黒幕』」。日が代表に対してビザを発給したことに対して、中国で非難が高まっているのだ。中国政府が日を非難するのはもちろん、掲示板上では、日製品を買わないように呼びかける声や「日人は死ね」という声など、感情的な書き込みがあふれている。 「日中関係にもトラブルをもたらそうとしている」 この問題は、2009年7月5日に中国・新疆ウイグル自治区のウルムチで起こった騒乱をめぐり、亡命ウイグル人組織「世界ウイグル会議」のラビア・カーディル主席が09年7月28日に来日することになったことに端を発している。この騒乱では、中国側は「ウイグル人の暴動を鎮圧した」として、その途中で約200人が死亡したと発表。一方、「世界

    中国ネットユーザー「反日」大合唱 ウイグル人団体代表来日に反発
  • 【産経抄】7月8日 - MSN産経ニュース

    「西域」はロマンの含有率がはなはだ高い言葉である。ある人は草木なきタクラマカン砂漠を行く隊商を思い浮かべ、ある人は敦煌の壁画を、あるいは彷徨(さまよ)える湖・ロプノルを連想する人もいるかもしれない。 ▼作家の井上靖さんは西域を舞台にした「敦煌」など数々の名作を世に送り出し、シルクロードブームの素地をつくった。その井上さんと司馬遼太郎さんらが昭和52年の夏、ウルムチやトルファンなど新疆ウイグル自治区を旅している。 ▼井上さんは帰国後、司馬さんと対談し、こう語っている。「(ウイグル人で)中国の人民服を着ている人などは、一人もいない。そこに、中国の少数民族対策の、やさしさのようなものが見られますね」(「西域をゆく」文春文庫)。 ▼大作家といえども人間である。それまでほとんど外国人に門戸を開いていなかった西域に招待されたのだから、筆先が甘くなるのも致し方ない。ただし、32年後の今、中国の少数民族対

    AnetaH
    AnetaH 2009/07/10
    「中国建国当時、新疆ウイグル自治区の人口の7%程度だった漢族は今や4割をはるかに超えている。しかも、就職や教育をはじめ耐え難い少数民族差別がある。」
  • 960人流血事態、解雇恨んだ漢族のデマが発端 英紙報道

    大規模流血事態を招いた中国ウイグル族の暴動は、工場から解雇されたある漢族労働者がまいた「デマ」が、漢族とウイグル族の長年の葛藤を増幅させて起こったと、英タイムズ紙が6日付で報じた。 同紙によると、今年5月と6月に、広東省韶関にある旭日おもちゃ工場にウイグル族約800人が就職した際、解雇された漢族労働者のチュ某氏は、自分がウイグル族のために会社から追い出されたと思い、恨みを抱くようになった。 チュ氏は先月16日、「西北から来た(ウイグル族)6人が、工場で漢族女性2人に性的暴行をした」という内容をあるネットサイトに書き込んだ。ネットや人伝えにこのデマは一気に広がり、両民族間の感情は悪化した。このデマを信じた同工場の漢族労働者数百人が先月25日夜、ウイグル族労働者の寮に押しかけ、ウイグル族を暴行した。26日未明まで続いた争いで、ウイグル族2人が死亡し、両民族から計118人の負傷者が出た。 中国

    960人流血事態、解雇恨んだ漢族のデマが発端 英紙報道
    AnetaH
    AnetaH 2009/07/07
    先月16日、「西北から来た(ウイグル族)6人が、工場で漢族女性2人に性的暴行をした」という内容をあるネットサイトに書き込んだ。ネットや人伝えにこのデマは一気に広がり、両民族間の感情は悪化した。このデマを
  • ウイグル暴動、漢民族1万人が「復讐」訴えデモ行進

    中国・新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)の区都ウルムチ(Urumqi)で、気を失った女性を搬送するウイグル人ら(2009年7月7日撮影)。(c)AFP/Peter PARKS 【7月7日 AFP】(写真追加)民族間の衝突で156人が死亡した中国・新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)の区都ウルムチ(Urumqi)で7日、漢民族1万人以上が手製の武器で武装し、復讐を誓うデモ行進をした。 現地のAFP記者によると、デモ隊の規模は少なくとも1万人以上とみられ、棒や鎖、なた、バットなどを持ち、ウルムチ中心部に集まっているという。 デモ隊に対し、警察が繰り返し催涙弾を発砲したものの、デモ隊は解散を拒絶している。また、デモ隊はイスラム教徒のウイグル人の居住区へ向かおうとしているが、警官隊が阻止してい

    ウイグル暴動、漢民族1万人が「復讐」訴えデモ行進
    AnetaH
    AnetaH 2009/07/07
    『鉄パイプを持ったデモ参加者の1人は、AFP記者に対し、「ウイグル人は、われわれの地区へ来て物を破壊した。今度はわれわれが彼らの地区へ行き、打ちのめす番だ」と語った』
  • ウイグル暴動の非公式情報、検閲ぬけてネット上に氾濫 中国

    中国・新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)の区都ウルムチ(Urumqi)で発生した暴動の翌日、街路に残された血だらけの石(2009年7月6日撮影)。(c)AFP/Peter PARKS 【7月6日 AFP】中国・新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)で発生し、少なくとも140人が死亡した暴動に関する市民たちの独立した情報がインターネット経由でもれ伝わり、報道統制を徹底したい中国政府をいらだたせている。 万里の長城(Great Wall of China)になぞらえ「万里のファイアウォール(Great Firewall of China)」と呼ぶ検閲システムを構築した中国当局は6日、マイクロブログサービス「ツイッター(Twitter)」や動画共有サイト「ユーチューブ(YouTube)」などに

    ウイグル暴動の非公式情報、検閲ぬけてネット上に氾濫 中国
  • 【ウイグル暴動】カシュガルにも飛び火の動き 当局、連鎖爆発を懸念 - MSN産経ニュース

    【ウルムチ=野口東秀】中国・新疆ウイグル自治区で起きた暴動で、中国国営新華社通信は7日、同自治区カシュガルで6日夜、200人以上の住民が中国最大のモスク(イスラム礼拝所)「エイティガール寺院」に集まろうとしたところを警察が排除したと伝えた。当局は暴動の飛び火を最も懸念しており、自治区全土で厳戒態勢を敷いている。一方、ウルムチでの暴動の死者は16人増えて156人となり、負傷者も1080人に上った。 当局はウルムチのほか、ウイグル自治区内のカシュガル、イリ・カザフ自治州、アクスでも暴動を扇動し、組織しようとする動きがあるとしている。 香港の人権団体によると、当局はカシュガルなどウイグル独立派の活動が盛んな同自治区内の4地域に、3万人を超える治安部隊を配置、暴動が飛び火する事態を防ごうとしている。 中国指導部が最も懸念するのは、ウイグル族の不満が連鎖的に爆発し、周辺各地で同様の暴動が発生すること

    AnetaH
    AnetaH 2009/07/07
    「当局は現地でインターネットを遮断し、国際電話をかけられないようにするなど情報統制をさらに強化する見通し」
  • <建国60周年>治安情勢の悪化は昨年以上―新疆ウイグル自治区|レコードチャイナ

    AnetaH
    AnetaH 2009/03/10
    《中国政府筋の情報によると、昨年1~11月の間に同自治区当局は、「国家安全危害罪」で1295人を逮捕、1154人を起訴》
  • 中国国防白書を発表、台湾・チベット・ウイグルの脅威を強調

    中国・北京(Beijing)の人民大会堂(Great Hall of the People)で開催された、経済の改革・開放路線の30周年記念式典で、共産党幹部らと合流する中国人民解放軍(PLA)高官たち(2008年12月18日撮影)。(c)AFP/Frederic J. BROWN 【1月20日 AFP】中国国防省の胡昌明(Hu Changming)報道官は20日、国防白書「2008年中国の国防(China's National Defence in 2008)」の発表会見の席で、台湾とチベット(Tibet)自治区、さらに新疆ウイグル(Xinjiang Uighur)自治区の「分離独立派は依然として中国の安全保障にとっての脅威だ」と強調した。 同報道官は中国政府の軍事的最優先事項を説明する中で、これら3地域の名前を挙げ「台湾、東トルキスタン(新疆ウイグル)、チベットやほかの地域の分離独立派

    中国国防白書を発表、台湾・チベット・ウイグルの脅威を強調
  • asahi.com(朝日新聞社):カシュガル旧市街に取り壊し通告 ウイグル族「横暴だ」 - 国際

    中国・カシュガルで、泥やれんがを積み重ねた住居がひしめく「旧市街」に暮らすウイグル族の親子たち=古谷写す  【カシュガル=古谷浩一】中国新疆ウイグル自治区のカシュガルで、ウイグル族が集中する「旧市街(オールド・シティー)」を一斉に取り壊そうとする動きが出ている。北京五輪閉幕にあわせるように24日から25日にかけて、地元当局が都市再開発を理由に、住民代表らに早期立ち退きを求めた。ウイグル族側から反発の声が出ている。  カシュガルの旧市街は、中国で最大級のモスクと言われるエイティガール寺院の周辺に広がる地域。街北部の高台を占める一画にあり、泥などでつくったウイグル族独特のつくりの家々がひしめく。数万人が住むと言われている。  複数の住民の話によると、地元当局は「旧市街の建物は老朽化しており危険なので取り壊す」と通告。具体的な立ち退き期限は示されなかったが、「早急に立ち退くように」と求めたという

    AnetaH
    AnetaH 2008/08/25
    立ち退けって…代わりの家はくれないのだろうか 《ウイグル族側は、一方的な取り壊し通告は「民族文化の破壊」が狙いだと反発》《五輪閉幕にあわせて出て行けと通告してくるとは》
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080812-00000053-san-int

    AnetaH
    AnetaH 2008/08/13
    「五輪なんか関心ない。街に五輪のスローガンなんか一つもないだろう。反感を買うからさ。五輪はウイグル族にとっていいことなんか何もない。何が五輪だ」
  • チベット・中国問題研究所 チベット自由人権日本100人委員会 発足記念シンポジウム その1

    チベット自由人権日100人委員会 発足記念シンポジウムに行ってきました。 日時:7月30日(水) 午後6時30分 ~8時40分 場所:永田町 憲政記念館 感想は最後に書きます。とても重要な発言がいくつもありました。早速文字起こしした参加者の発言を以下に。 自民党 中川昭一議員 中川でこざいます。 日には人の噂は75日ということわざがある。 これはいい意味でも悪い意味でも使われる。噂ではないが、日人は私も含めて、一時期非常に関心をもったり、憤ったり、悲しんだりしたことを、時間が経つと忘れがちである。報道されないから忘れてしまうということもある。 しかし、今日お集まりのみなさんや我々は、どんなに報道の頻度が下がっても、どんなに月日が経とうとも、忘れてはならないことがある、と思っている。 たとえば毒入り餃子事件。殺人未遂事件として捜査中の問題は、今日どこかの新聞に、もう半年経ち、なんとなく

    AnetaH
    AnetaH 2008/08/02
    日本が中国に民主化支援者のリストを全部渡したと毎日新聞が小さく報じたらしい。法輪巧の名簿もほしがったとか。
  • YouTube - みなさん東トルキスタンを知ってください!!

  • 中国、ウイグルの人権状況を世界に訴える東トルキスタンの母ちゃん

    元「良心の囚人」ラビア・カーディルさん1999年、中国・新疆ウイグル自治区のウルムチ市内を訪問中の米議会代表団にウイグル人政治囚のリストを渡そうとして拘束され、不公正な裁判の末に懲役8年の刑を言い渡されたカーディルさん。国際的な釈放運動によって米国に亡命後、ウイグル自治区内の人権状況を世界に伝えるリーダーのひとりとして活躍しています。 一方、米国で起きた2001年の9.11同時多発攻撃以降、中国政府は「テロとの戦い」を謳ってウイグル人社会への弾圧を正当化し続けています。 ウイグルで何が起こっているのか? ここ数年ノーベル平和賞にノミネートされている

    中国、ウイグルの人権状況を世界に訴える東トルキスタンの母ちゃん
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • pgbet สล็อตออนไลน์เว็บตรง เล่นสล็อตที่ดีที่สุด PGBet สล็อต

  • 死刑囚の臓器生きたまま摘出か 中国新疆ウイグル自治区  - MSN産経ニュース

    中国新疆ウイグル自治区で、銃殺刑になるはずの死刑囚が移植目的で生きたまま臓器を摘出されたと親族が訴え、裁判所当局が親族に補償金を支払っていたことが分かった。香港の人権団体、中国人権民主化運動ニュースセンターが26日伝えた。 同センターによると、この死刑囚は2003年7月の死刑執行日に拘置施設から病院へ送られた。親族が、病院で麻酔を打たれ生きたまま臓器を摘出されたと抗議したところ、裁判所当局から06年「死体処理費」名目で5万元(約78万円)が支払われた。 裁判所当局は臓器が摘出されたことは認めながらも、生きたままだったことは認めていない。親族は、真相が解明されていないとして近く北京へ陳情に行く準備をしていたが、地元当局から行かないよう警告され、陳情に行かなければ補償金を上積みすると持ち掛けられたという。(共同)

  • 1