Yahoo!JAPANやGoogleが2009年の検索ワードランキングを続々と発表していますが、アンチウイルスソフトの「Norton」で知られるシマンテックが、2009年に子どもが検索したキーワードを発表しました。 動画共有サイト「YouTube」やSNSなどがトップに来る点では通常のランキングと同じですが、なんと7歳以下の子どもであっても「ポルノ」の検索結果が上位になるなど、驚くべき結果となっているほか、年代別や男女別に分類した結果が興味深い内容となっています。 詳細は以下から。 Kids’ Top 100 Searches of 2009 シマンテックのページによると、2009年に子どもが検索したキーワードは以下の通り。1位と6位、10位にYouTubeがランクインしており、同サイトの認知度の高さを思い知らされる結果になっています。なお、11位にはWikipedia、12位にはマイケル
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