2023年11月20日のブックマーク (7件)

  • 外国人「なぜアメコミは日本のマンガに負けたのか?」(海外の反応)

    11月 2023 (21) 10月 2023 (25) 9月 2023 (26) 8月 2023 (25) 7月 2023 (27) 6月 2023 (28) 5月 2023 (28) 4月 2023 (26) 3月 2023 (29) 2月 2023 (22) 1月 2023 (24) 12月 2022 (26) 11月 2022 (21) 10月 2022 (22) 9月 2022 (21) 8月 2022 (20) 7月 2022 (23) 6月 2022 (23) 5月 2022 (23) 4月 2022 (26) 3月 2022 (26) 2月 2022 (23) 1月 2022 (24) 12月 2021 (22) 11月 2021 (24) 10月 2021 (23) 9月 2021 (23) 8月 2021 (23) 7月 2021 (25) 6月 2021 (24) 5月

    外国人「なぜアメコミは日本のマンガに負けたのか?」(海外の反応)
  • しかしまぁドイツの評価も地に落ちたな

    パレスチナ・イスラエル戦争でのドイツの行動に対する日人の評価を見ると最早かつての面影は何もない。 ドイツを見習えと言っていたのも遠い過去のようだ。 最悪なのが"とりあえずユダヤ人を擁護することが過去の反省につながる"みたいな教条的な行動で 日のネトウヨがドイツに駄目だししてきたような行動そのままで左派はその事実に滅茶苦茶驚いてるのもやばい。 "体感ドイツの大学はイスラエル支持90%"みたいなツイートもバズってるし。 ネトウヨに説得力持たせるような行動すんなよな。ドイツ

    しかしまぁドイツの評価も地に落ちたな
  • 日本の女性が関わるとコンテンツが安っぽくなる?

    ジャニーズ宝塚も創価学会等々大きな変化がある年だが、どれも日国内で一定規模の集客力があるのに外国でほとんど集客力がないのが不思議。創価学会は280万人の海外の信者がいるようだが、キリスト教やイスラム教に比べれば多いとは言えないとする。 日の女性の「何か」がこうしたコンテンツへの消費に駆り立てるが、それは韓国台湾を始めとするアジア圏の女性へさえもリーチできない日社会に特殊な要因なのだと思う。そうした特殊要因で消費されるコンテンツは、日社会でも一部でしか消費されないような固有の安っぽさがあるが、景気動向に左右されにくい一定の集客力はあるので、コンテンツ業界・エンタメ業界等々で影響力が増えて、気がついたときには日社会でコンテンツやエンタメが供給される構造の重要な要素となってしまっている。 その「何か」は何なのだろう これまでの男性社会で女性が社会進出するときの手段日で女子として生

    日本の女性が関わるとコンテンツが安っぽくなる?
    AnimeCulture
    AnimeCulture 2023/11/20
    まぁ男性向けの作品群(ジャンプとか)の方が海外進出しやすいのは事実だろう。安っぽいかは別だけど。女性は国によって感性が異なりがちみたいな話を昔きいた気もする... 男はエログロがあればとりあえずどこでも受ける
  • 日本で『ゴジラ-1.0』観たギャレス・エドワーズ、帰国翌日に「モナーク」監督と会食 映画を絶賛&猛プッシュしていた|シネマトゥデイ

    で『ゴジラ-1.0』観たギャレス・エドワーズ、帰国翌日に「モナーク」監督と会 映画を絶賛&猛プッシュしていた 『ザ・クリエイター』来日時のギャレス・エドワーズ監督(編集部撮影) 生誕70周年を迎えるゴジラ初の実写ドラマ「モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ」のエグゼクティブプロデューサー&監督を務めるマット・シャックマンがリモートインタビューに応じ、先日まで日に滞在していた『GODZILLA ゴジラ』のギャレス・エドワーズ監督と会し、東宝ゴジラ映画最新作『ゴジラ-1.0』(公開中)について話を聞いていたことを明かした。 【動画】ゴジラ初の実写ドラマ「モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ」予告編 幼少期からゴジラが大好きだというシャックマン監督は、ゴジラとの出会いについて「初代『ゴジラ』が初めて観たゴジラ映画でした。カリフォルニア州の自宅で、父とソファに座って観たことを今でも覚

    日本で『ゴジラ-1.0』観たギャレス・エドワーズ、帰国翌日に「モナーク」監督と会食 映画を絶賛&猛プッシュしていた|シネマトゥデイ
    AnimeCulture
    AnimeCulture 2023/11/20
    シンゴジはそもそも海外展開をまるで考えてないような感じだったけど(公開館数が数十っ館?)、-1は一応アメリカで1500館らしい。ただ最近の人気アニメは2000館とか行くこともあるから期待もほどほどに。
  • 羽生結弦さんの離婚報告で考えるべき、過剰報道と誹謗中傷の「負のスパイラル」(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    羽生結弦さんが11月17日にSNS上で離婚報告を行い、大きな波紋を呼んでいます。 8月に結婚報告を行ったばかりでの離婚報告という背景もありますが、やはり最大のポイントは、羽生さんが離婚報告の中で、お相手や人の親族、関係者に対して「誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道がなされています」と告白している点でしょう。 参考:【全文】羽生結弦さんが電撃離婚を発表「未熟であるがゆえ、お相手を守り続けること極めて難しく」 普段、羽生さんが記者会見やインタビューなどでも、滅多に他者に対して批判的な言動やネガティブな発言をしないことを踏まえると、この文章のくだりからは人の悲痛な心の叫びが聞こえてくるファンの方も少なくないはずです。 この羽生さんの文章に、現在の日が直面しているメディアの過剰報道とSNSを中心とした誹謗中傷の「負のスパイラル」の問題が明確に出ていると言えます。 離婚報告後にも発

    羽生結弦さんの離婚報告で考えるべき、過剰報道と誹謗中傷の「負のスパイラル」(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • ゴルゴファン興奮!〝所在不明〟だった幻のアニメ「ゴルゴ13」が52年ぶりに帰ってくる!12月にBS―TBSで放映(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース

    1968年以来連載が続く一方、アニメ、映画化されてきた劇画「ゴルゴ13」の”幻のアニメ”がよみがえる。71年に初のアニメとしてTBSで放映された作品が、12月10日から17日(深夜3時ほか)まで、BS―TBSで「ゴルゴ13セレクション」と題して放映されることになった。 52年前に放送されたアニメはその後、所在不明となっていたが、このほど発見され、52年ぶりの放送が可能となった。折しも今年は「ゴルゴ13」連載55周年にあたる。 71年当時の作は劇画に手作業で色彩を入れ、それをフィルムで撮影する「スケールアニメーション」という技法で制作されていた。現代の高度なアニメーション技術とはまったく違うものの、同局では「劇画に近い世界観がよみがえる。当時30代だった作者のさいとう・たかをさん(2021年死去)の連載スタート直後の息吹も感じられるのでは」としている。 いわばゴルゴ13ファンの語り草とも言

    ゴルゴファン興奮!〝所在不明〟だった幻のアニメ「ゴルゴ13」が52年ぶりに帰ってくる!12月にBS―TBSで放映(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース
    AnimeCulture
    AnimeCulture 2023/11/20
    "劇画に手作業で色彩を入れ、それをフィルムで撮影する「スケールアニメーション」という技法で制作されていた" 要するに今でいうモーションコミックか?
  • 中高年の誤った学歴認識2023|伊藤滉一郎@じゅそうけんの中身

    皆さんこんにちは。 先月から毎週受験や教育に関連した記事を出しているので、じゅそうけんファンのみんなは是非フォロー&マガジン登録お願いします。(宣伝) マガジン購読すると月内の記事読み放題です。 日「中高年の誤った学歴認識」というテーマでツイートを行い、多くの反響をいただきました。 記事では、日のツイート内容をさらに詳しく説明していきたいと思います。 じゅそうけんが活動する理由に、皆さんに「学歴観のアップデート」をしてもらいたいというのがあります。 ご自身の受験時の認識のままだと、今の受験生世代やご自身のお子さんとの間に認識の齟齬が生じてしまうでしょう。 これを機に、じゅそうけんのTwitternoteをフォローして学歴観のアップデートをしていってもらえたらと思います。 それでは、ツイートそれぞれの項目について言及していきます。 女子大の凋落以前もツイートしましたが、女子大の今の

    中高年の誤った学歴認識2023|伊藤滉一郎@じゅそうけんの中身