アロマンティックの権化 @S28588324 @rougetgachihold 女性が社会進出するのであれば、男性同様の対応を取るべきだと思う。 使えないやつは問答無用で左遷、異動割合は同じ。 そうすれば、女性が家庭に時間を避けなくなる分、男性が家庭に入るようになる。 今の女性が求める理想に近づけるよ。 くおりね @Og4Ed4xJlvuUMnv @rougetgachihold まあ女性に限らず、ワークライフバランスが取りやすい科に人気が集中していますし。 いくら働き方改革といった所でそもそも担当医制がある時点で内科は即応準備を求められるし外科の忙しさは体制で変わるものでもない。 金貰ってるっていっても時給で言ったらそんなですよ。外勤のバイトは別ですが。 かっぱの何か @QlzW8bsRqnEEjj4 @rougetgachihold 女性医師が問題視されてしまうのは家庭を持つとそちらを
アカデミー賞作品賞を受賞した『オッペンハイマー』のノーラン監督(前列右) Jack Bruber/USA TODAY NETWORK/REUTERS <芸術作品に賛否両輪はつきもので、いちいち「炎上」を気にしていたら芸術活動には参加できない> 今年のアカデミー賞授賞式が終わりました。日本や東アジアでは、主演女優賞を受賞したエマ・ストーンと、助演男優賞を受賞したロバート・ダウニー・ジュニアが、アジア系俳優を「無視」したように見えることから、ハリウッドやアメリカ社会に「アジア系差別がある」という取り上げ方がされています。 この問題に関しては、偶発的な行き違いであったように見えるストーンはともかく、ダウニー・ジュニアの場合は確かにお行儀が良いとは言えず、批判は免れないと思います。ですが、こうした事件を取り上げて、ハリウッドやアメリカで社会的なアジア系差別があるとか、自分も被害者だとして憤ったり、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く