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あとで読むに関するAnnatto60のブックマーク (4)

  • 「嘔吐ロボット」を使った、ノロウイルスが広まる仕組みの研究

  • ジャーナリストが仕事として成り立たない日本

    <トラック運転手をして取材資金を貯めるという桜木武史さん(37)が、第3回山美香記念国際ジャーナリスト賞を受賞。受賞作の『シリア 戦場からの声』は緊迫感ある優れた作品だが、彼の状況は、日でジャーナリストとして生きることの難しさを象徴している> (写真は2014年、シリア北部のアレッポで反政府組織の兵士と行動を共にする女性記者) シリアで取材中に銃弾に倒れたジャーナリスト、山美香さんの遺志を継ぐ山美香記念国際ジャーナリスト賞は今年、シリア内戦を扱った『シリア 戦場からの声――内戦2012-2015』(アルファベータブックス)の著者であるジャーナリストの桜木武史さん(37)に贈られた。山さんの誕生日である5月26日に日記者クラブで授賞式と、記念シンポジウム「戦場で取材する意味」があり、私も選考委員として参加した。 ※山美香記念財団サイト「山美香記念国際ジャーナリスト賞」決定 賞

    ジャーナリストが仕事として成り立たない日本
  • 仕事で私が壊れる 人生を搾取する「全人格労働」 - Yahoo!ニュース

    今年1月。東京都足立区のJR綾瀬駅でホームから人が転落し、駅の約300メートル手前で電車が緊急停止。約15分後、停車していた車内から40代男性会社員が電車の窓を開けて線路に降り、綾瀬駅に向かって歩き出すという出来事があった。男性の行為で、別の線路を走るJR常磐線快速電車や直通運転している東京メトロ千代田線も一部区間で最大1時間運転を見合わせ、10万人以上に影響が出るトラブルになった。 男性はなぜ線路に降りたのか。駅員に保護された男性は「会社で大事な会議があり、遅れられなかった」と説明したという。「大事な会議」という会社の論理に惑わされ、社会のルールを破った男性に対し、ネット上では「まさに社畜」「この人は奴隷か?」「日社会の狂気を凝縮したような話だ」などというコメントが寄せられた。

    仕事で私が壊れる 人生を搾取する「全人格労働」 - Yahoo!ニュース
  • ポップスの考古学 ―― 細野晴臣客員教員特別講義第5回

    ポピュラーカルチャー学部客員教員である細野晴臣さんの今年初めての特別講義が、1月20日に開催されました。今回は90分の講義を2部形式にして、後半では翌日からのスチールギター・ワークショップのために来校されていた高田漣さんがゲストとして登壇。対話形式で話が進められました。 2013年の学部開設から今回で5回目となる特別講義の共通テーマは、細野さん自身が体験してきた音楽歴史を学生世代の若い人に伝えること。そこから、細野さんが影響を受けてきたアメリカ音楽文化にどのように向き合うかという問題が見えてきます。これまで「戦争の記憶」「レコーディング技術の変遷」といった話題を経て、今回のキーワードは「歴史の特異点」。ポップスの歴史には残っていないが、地層を掘り起こすことで現れてくる特殊な存在。そんな考古学に細野さんは取り組んでいるそうです。 特異点として挙げられた一つ目は、アメリカのミュージカル番

    ポップスの考古学 ―― 細野晴臣客員教員特別講義第5回
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