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2015年11月19日のブックマーク (3件)

  • 「おまえは明日死ぬ」 IS拘束下の40日間、トルコ人写真家が語る

    トルコ・イスタンブールのミリエト紙社でインタビューに応じるブンヤミン・アイギュンさん(2015年3月23日撮影)。(c)AFP/BULENT KILIC 【4月6日 AFP】「さあ立て。祈り、悔いるのだ」──トルコ人報道写真家のブンヤミン・アイギュン(Bunyamin Aygun)さんは、男にこう告げられた。「明日、おまえを斬首刑に処する」 「私にはまだ先の人生があった」と当時の心境を振り返ったアイギュンさん。「目を閉じるたび、自分がどのように処刑されるのか夢に見始めた」という。 トルコ紙ミリエト(Milliyet)の報道写真家で受賞歴もあるアイギュンさんは2013年11月、イスラム過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」に拉致され、40日間拘束された。 自身の体験を記した書籍「40 Days at the Hands of IS(ISの手中で過ごした40日間)」の中

    「おまえは明日死ぬ」 IS拘束下の40日間、トルコ人写真家が語る
  • 自力での中絶試みた女性、米テキサスだけで10万人超 研究

    米ワシントンD.C.の国務省前を歩く女性(2010年8月5日撮影、資料写真)。(c)AFP/Tim Sloan 【11月19日 AFP】米テキサス(Texas)州で、医師の助けを受けずに妊娠中絶を試みた女性が少なくとも10万人に上るとの研究が17日、発表された。妊娠中絶を厳しく規制する同州の州法により、人数は今後さらに増加する見込みという。 研究報告書を執筆した米カリフォルニア大学サンフランシスコ校(University of California, San Francisco)のダニエル・グロスマン(Daniel Grossman)教授は「テキサス州で、病院を中心とした(中絶)治療へのアクセスが困難になるにつれ、自分で何とかする以外に選択肢がないと感じる女性はさらに増えるだろう」と語った。自力で中絶を試みた女性たちは、ハーブや薬剤を使い、さらには腹部の殴打などを行っていたという。 米連邦

    自力での中絶試みた女性、米テキサスだけで10万人超 研究
    Annatto60
    Annatto60 2015/11/19
    宗教の呪い。
  • 「憎しみ」という贈り物はしない 犠牲者家族の投稿が話題に - BBCニュース

    パリ連続襲撃事件で犠牲となった女性の夫が犯人らにあてたメッセージがフェイスブックに投稿され話題となっている。のエレーヌさんは事件当時、最も多くの死者が出たバタクラン劇場にいた。夫のアントワーヌさんは、残された1歳5か月の息子と日常を取り戻す決意と共に、「『憎しみ』という贈り物をあなたにあげたりはしない」と犯人らに語りかける。

    「憎しみ」という贈り物はしない 犠牲者家族の投稿が話題に - BBCニュース
    Annatto60
    Annatto60 2015/11/19