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2016年8月24日のブックマーク (2件)

  • 印男性、「スピリチュアルな力」に強いられ刃物40本超のみ込む

    インド・アムリツァルで、刃物をのみ込んだ男性に摘出手術を実施する医師ら(2016年8月23日提供)。(c)AFP/THE CORPORATE HOSPITAL 【8月23日 AFP】インド北部パンジャブ(Punjab)州アムリツァル(Amritsar)で、42歳の男性が、過去2か月の間に40以上もの刃物をのみ込み、うち40を外科手術で取り出すという出来事があった。男性は23日、大量の刃物をのみ込んだ理由について、「スピリチュアルな力」によって強いられたと説明した。 警察官で2児の父親でもあるこの男性は、激しい腹痛を訴え、19日に胃から刃物を摘出する手術を受けた。手術は5時間にも及んだという。 AFPの取材に匿名で応じたこの男性によると、「最初に刃物をのみ込んだのは6月。その時の感覚が気に入り、たちまち習慣になった」という。「なぜあんなことをしたのか自分でも分からないが、何らかのスピリチ

    印男性、「スピリチュアルな力」に強いられ刃物40本超のみ込む
    Annatto60
    Annatto60 2016/08/24
    *ご苦労さん。
  • 【AFP記者コラム】クーデター未遂、一線を越えたトルコ

    トルコのクーデター未遂後、イスタンブールのタクシム広場に集まるエルドアン政権の支持者(2016年7月16日撮影)。(c)AFP/BULENT KILIC 【8月1日 AFP】トルコ・イスタンブール(Istanbul)支局のフォトグラファー、ビュレント・キリチとオザン・コーゼは、クーデター未遂後の自分たちの国の行方を恐れている。7月16日の晩、2人はそれぞれ違う場所で催されていた仏ニース(Nice)のトラック突入事件の追悼行事を撮影していた。それから1時間も経たないうちに自らの国で、過去30年間なかった流血のクーデターが起こることなど予想だにしていなかった。 その長い夜、2人はイスタンブールの路上で展開する事態を撮影しながら、九死に一生を得た。ビュレントは怒れる群衆に襲われ、 オザンは軍と警察の銃撃戦に巻き込まれた。トルコはあの夜を境に永遠に変わるだろうと、2人は考えている。 「何ひとつ前と

    【AFP記者コラム】クーデター未遂、一線を越えたトルコ
    Annatto60
    Annatto60 2016/08/24
    *人間が生物基盤の知性体である限り、全ての人間集団(国、街、村)でこれからも起こりうること。