![黙っていればわからないのに……「Vivaldi」が正直に告白したセキュリティ問題/利便性やデザインも大事だけど、アプリを選ぶときにもっておきたい評価軸【やじうまの杜】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a4508a48f4c1527bf0e884c6d2f73a34a03f407d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1550%2F759%2Fimage1.png)
連日さまざまなサイバーセキュリティ犯罪のニュースが報じられる中、いまだに日本のセキュリティレベルは高いとは言えない状況にあります。一方で、企業がサイバーセキュリティ対策を進める上では、人材不足や経営層の意識・関心、コスト、導入による利便性の低下など、さまざまな壁が立ちはだかっています。 そこで今回は、株式会社網屋が主催する「Security BLAZE 2023」より、サイバーセキュリティのエキスパートによる講演をお届けします。本記事では、米金融大手で1億人以上の個人情報が漏えいした事件の背景をひもときながら、問題点とセキュリティ対策のポイントを解説します。 Webセキュリティの第一人者が語る、個人情報流出事件の裏側 徳丸浩氏:ただいまご紹介いただきました、EGセキュアソリューションズの徳丸でございます。本日は「米国金融機関を襲った個人情報大規模流出事件の真相」というテーマでお話をさせてい
Malwarebytesは11月8日(米国時間)、「Malvertiser copies PC news site to deliver infostealer|Malwarebytes」において、マルウェアを配布する新しいマルバタイジングキャンペーンを発見したと報じた。本件に関する詳細は、すでにGoogleへ報告したとしている。 Malvertiser copies PC news site to deliver infostealer|Malwarebytes Malwarebytesによると、このキャンペーンでは有名なハードウェア情報収集ツール「CPU-Z」のユーザが標的であったとされる。GoogleでCPU-Zを検索するとCPU-Zの偽の広告が表示され、正規のWindowsニュースポータル「WindowsReport.com」を複製した偽のWebサイトへ誘導されたとしている。そして
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