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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (31)

  • 新発表「AppFabric」でAzureのクラウドとオンプレミスは地続きに - @IT

    2009/11/18 2008年秋の発表からちょうど1年。マイクロソフトのクラウドサービス「Windows Azure Platform」が、ついに格的に姿を現した。まず第1弾として米国や日を含む21カ国で2010年1月1日に商用提供を開始し、2月には課金もスタートする。すでにこれまでCTP版として稼働していたものと、1月のスタート時点で利用できるサービスに機能的に大きな違いはないが、これまでの同社製品と異なり、商用サービスインの後もコンスタントに機能強化やバグフィックスが行われる予定だ。 2009年11月17日に米国ロサンゼルスで開催した開発者向けイベント、PDC2009(Professional Developers Conference)で同社は、新たに発表したアプリケーションサーバ「AppFabric」や「SQL Azure」を前面に押し出したデモンストレーションを交え、同社が

  • 日本でもOracle Exadata V2を販売開始、3995万円から - @IT

    2009/11/11 日オラクルは11月11日、サン・マイクロシステムズの技術を組み込んだデータベースアプライアンス、「Oracle Exadata Database Machine Version 2」(Exadata V2)を日でも発表した。データウェアハウス向けだったV1の機能に加え、フラッシュメモリを活用したランダムI/O性能向上により、OLTPマシンとしても最適化を行っている。 Exadata V2はインテル Xeon(Nehalem)プロセッサやFlashFireなどのサンのハードウェアに、オラクルの主要ソフトウェア製品であるOracle Database 11g Release 2、およびOracle Exadata Storage Server Software Release 11.2などを組み合わせたアプライアンス。ストレージサーバ側のCPUを活用し、クエリーの一部

  • シスコのサーバは2010年1月に国内で本格提供開始へ - @IT

    2009/10/16 シスコシステムズは、同社のサーバシリーズ「Cisco Unified Computing System」(UCS)を、2010年1月に国内で正式提供開始する。同社は10月15日に実施したデータセンター・ソリューション関連ブリーフィングで、これを改めて確認した。 UCSは当初ブレード型の「B-Series」のみが発表されたが、その後ラックマウント型の「C-Series」が追加された。B-SeriesはSAN接続技術としてFibre Channel over Ethernet(FCoE)を用い、配線をイーサネットに統合できる。また、仮想インターフェイスカードを用い、Nexus 1000Vで提供するVN-Link (仮想マシン対応ネットワーク)をFCoEとともにハードウェアで処理することもできる。MACアドレスやWorld Wide Nameなどは、複数のB-Seriesを

  • シスコがFCoEでパートナーを結集、サーバ仮想化をテコに

    シスコシステムズは10月9日、パートナー企業10社とともに記者会見を行い、FibreChannel over Ethernet(FCoE)で12社と相互接続検証を実施したほか、東京オフィスにデモ設備を設置したと発表した。また、米EMCは10月中に、同社ストレージにおけるFCoEの直接接続を提供開始する。 FCoEはサーバとストレージの通信で使われるファイバチャネルをイーサネット上で直接動かす新たなプロトコル。シスコは2008年4月にNexus 5000を発表した際、同製品でFCoEをサポートするとしていたが、具体的なサポート形態などについてはこれまで広く告知してこなかった。 国内でFCoEに関するマルチベンダの大規模な接続検証が行われたのは今回が初めて。サーバ仮想化を用途として設定したことにも特徴がある。 FCoEの基的なメリットは単一のアダプタ、単一のケーブル経由でサーバからネットワー

    シスコがFCoEでパートナーを結集、サーバ仮想化をテコに
    Anytime
    Anytime 2008/10/10
  • 米シスコ、VMware ESX向けのソフトウェアスイッチを発表

    米シスコシステムズと米ヴイエムウェアは9月16日(米国時間)、米国ネバダ州ラスベガスで開催中のVMworldで、VMware ESX用のソフトウェアスイッチを共同開発中であることを発表した。2009年初めに、「Cisco Nexus 1000V」という名称で、シスコが提供開始する。 ヴイエムウェアのハイパーバイザVMware ESXは、内部に仮想スイッチを搭載している。ESXでは個々の仮想マシンが仮想NICを持ち、これがソフトウェア的なスイッチを通じて、サーバに搭載された物理的なNICと接続されている。Nexus 1000Vは、このESXに備わっている仮想スイッチに入れ替えて利用するもの。「これまでネットワーク管理者はESX内の仮想スイッチの内部を見ることができなかったため、接続性の問題が発生しても関与できなかったが、Nexus 1000Vを通じて自らの管理対象とすることができる」とシスコ

    米シスコ、VMware ESX向けのソフトウェアスイッチを発表
  • シスコがデータセンタースイッチでストレージ、サーバ統合を実現 - @IT

    2008/04/18 シスコシステムズは4月17日、データセンタースイッチ「Nexus」シリーズの第2弾製品、「Nexus 5000」を発表した。サーバやストレージ、ネットワークをすべて直接つなぎ込むことのできる初の製品となる。シスコは1月29日に「Nexus 7000」を発表したが、同製品は10/100Mbpsや1Gbpsのイーサネット接続しか提供していなかった。 Nexus 5000は2Uのサイズに10Gbpsイーサネットを固定で40ポート搭載。拡張スロット2個には、8ポートファイバチャネルモジュール、10Gbpsイーサネットモジュール、あるいは10Gbpsイーサネットとファイバチャネルをそれぞれ4ポート搭載したモジュールを組み込むことができる。10GbpsイーサネットモジュールはData Center Ethernetもサポートし、この上でのFibre Channel over Et

  • 特集:IP技術者のためのSAN入門

    Part.3 ファイバ・チャネルとは? 特集の前半では、SANの概要と構成要素について見てきましたが、章からは技術仕様の部分に注目していきます。現在、このSANの中核となっている技術がファイバ・チャネルです。ファイバ・チャネルとは、一体どのような技術なのでしょうか。また、IPプロトコルやイーサネットとどのような違いがあるのでしょうか。そういった部分を中心に説明していきたいと思います。 ファイバ・チャネルのメリット ファイバ・チャネル技術は、ANSI T11委員会(The American National Standards Institute T11 technical committee)において標準化されている、高速デジタル・データ伝送に関する標準です。 ファイバ・チャネルはSCSIプロトコルの弱点を補う技術です。ストレージ装置のインターフェイスとしては、現在はSCSI接続によるD

    特集:IP技術者のためのSAN入門
  • サーバI/O仮想化アプライアンスをシーゴが日本で初公開 - @IT

    2007/05/15 シーゴシステムズ・ジャパンは5月15日、米シーゴシステムズが6月下旬に世界で同時発売予定のサーバI/O仮想化アプライアンス「Xsigo VP780」を紹介した。5月16~18日に東京で開催されるデータストレージEXPOで販売代理店のネットワンシステムズが展示するが、これが世界で初めてだという。 米シーゴは2004年に設立された企業。VP780は同社にとって初めての製品となる。このアプライアンスはサーバファームのネットワーク/FC SANを集線するとともに、物理サーバや仮想サーバの管理を容易にするための各種機能を提供する。 VP780はサーバに接続するためのポートを24個搭載、さらにネットワークやファイバーチャネルSANと接続するI/Oモジュールのためのスロットを15個備えている。 通常の構成では同アプライアンスを各物理サーバとそれぞれ1の10Gbps InfiniB

  • 再編期を迎える仮想化市場を理解する - @IT

    ダイアン・グリーン氏と彼女の夫が米ヴイエムウェアの創業に携わったのはわずか9年前のことだ。この新興企業は、ハイエンドのサーバやメインフレームではすでに一般的だったハードウェアの仮想化というコンセプトを、急速に拡大しつつあったx86市場に持ち込むことを目的として設立された。 そして2007年の今日、ヴイエムウェアはIT業界でも特に成長著しい分野のリーダーとして、ライバルの大手・中小ベンダ各社から追いかけられる存在となっている。カリフォルニア州パロアルトに社を置くヴイエムウェアは最近、仮想化分野の再編が急速に進んだ激動の1週間を経験した。 2004年にストレージ大手のEMCの子会社となったヴイエムウェアは8月14日、大きな期待を背に受けてIPO(新規株式公開)を実施した。同社の株価は公開初日に2倍近く上昇した。同社幹部は、これにより9億ドル以上の資金調達を見込んでいる。 その翌日にはシトリッ

  • 特集:IT管理者のための仮想化技術入門(前編)(3/3) - @IT

    特集 IT管理者のための仮想化技術入門(前編) 2. 仮想化技術の実現レベルと課題 日ヒューレット・パッカード株式会社 テクニカルサポート統括部 山根正士 2004/04/06 仮想化の実現レベル 仮想化は、図3のような階層構造において、上位層のリソースが下位の仮想化されたリソースを利用することで実現する。それぞれの実現レベルはリソース提供側の仮想化の粒度によっていくつかの技術に分類できる。ここでは、それぞれの仮想化技術の概要を述べるにとどめ、詳細は後編に譲ることにしたい。 ■ストレージ・レベルの仮想化 物理単位であるディスクを複数束ね、仮想的な論理ディスクとして提供するRAID技術は代表的な仮想ストレージ技術といえるだろう。さらにこれらをSANによって接続することで、コンポーネントの枠を超えた共有ができるようになる。最近ではマルチベンダのストレージ製品を仮想化装置(アプライアンス)や

  • IT管理者のための仮想化技術入門

    サーバやストレージ、プロセッサ、アプリケーションなど、さまざまな場面で「仮想化」と呼ばれる技術が話題になっている。仮想化技術自体は、それほど新しいものではない。しかし、最近注目を集めている「ユーティリティ・コンピューティング」や「オンデマンド・コンピューティング」などにおいて、いまや仮想化技術は情報システム構築の際に不可欠の存在となっている。これらによって構築された新しい情報システム環境では、コンピューティング・リソースは電気や水道、ガスなどのように必要なときに最適なリソースの提供を受けることができるようになるという。これらを実現する技術として、ITリソースの仮想化技術が重要な役割を果たすことになる。仮想化技術は、リソースを利用する対象によって、さまざまな要素技術に分類することができる。稿では、それぞれの技術の機能や効果を考察し、仮想化技術の全体像を整理する。 仮想化技術とは ITにおけ

  • @IT:Windows TIPS -- Tips:ピボットテーブルでクロス集計を行う

    「ピボットテーブル」は単純な明細データなどを簡単にクロス集計することのできる対話型のテーブルであり、ユーザーの用途に応じたさまざまな角度からのデータ分析を可能にする。 例えばWebサイトのアクセス・ログなどを想定してみよう。 コンテンツのカテゴリ、Webページのタイトル、ユーザー・エージェント名、アクセス年月日、カウント数など、ログにはさまざまな項目が記録されている。ただ、実際にはそのベタの明細データを参照しただけでは、その背景にあるユーザーのアクセス動向などの意味を読み取ることは難しい。 カテゴリごとにアクセス件数の月別推移を見るだけではなく、カテゴリをページ単位にまでブレークして調査したり、さらには、ユーザが使用しているOS(ブラウザ)の単位ごとに日別推移を見たいといった要求もあるだろう。 このように明細データに意味を与え、ユーザーの関心に応じてさまざまな観点からのデータ分析を可能にす

  • Insider's Computer Dictionary:DDR SDRAM とは? - @IT

    DDR SDRAM (Double Data Rate Synchronous Dynamic Random Access Memory) 【ディー・ディー・アール・エス・ディー・ラム】 SDRAMを改良して、外部クロックの2倍の周期でデータをやり取りできるようにしたSDRAM。従来のSDRAMでは、1クロックサイクルにつき1回しかデータをやり取り(入出力)できなかったが、DDR SDRAMでは、1サイクルの前半と後半のそれぞれでデータをやり取りすることにより、同じクロックでも2倍のレートでデータを入出力できるようにしている。 DDR SDRAM DDR SDRAMは基準となるクロック信号に同期して動作する。①のタイミングでSDRAMの動作開始コマンドと行(Row)アドレスの指定を行い、②で読み出しなどのコマンドを与えると同時に列(Column)アドレスの指定を行う。データは③の時点から半

  • Insider's Computer Dictionary:SDR SDRAM とは? - @IT

    SDR SDRAM (Single Data Rate Synchronous Dynamic Random Access Memory) 【エス・ディー・アール・エス・ディー・ラム】 DDR SDRAMが登場する以前のSDRAM、つまりクロック信号の1周期の間に1回データ転送を行う従来のSDRAMを指す用語。DDR SDRAMの登場後、「SDRAM」という用語がDDR SDRAMを含むSDRAM規格全体を指す際にも使われるようになった。そのため、「DDR:Double Data Rate」と対をなすように「SDR :Single Data Rate」という単語を付けることで、明示的に従来のSDRAMを指し示す場合がある。 SDR SDRAMを用いたメモリモジュールとしては、動作クロックが66MHzのPC66、100MHzのPC100、133MHzのPC133の3種類が一般的である。

  • @IT:特集:SAN導入実践テクニック - Part.1

    ディスクの大容量化にともない、ストレージのための専用のネットワーク「ネットワーク・ストレージ」に注目が集まっています。そのなかで、主流となりつつある「SAN(Storage Area Network)」の導入前に知っておきたい実践テクニックを紹介していきます。(編集局) 今回から数回にわたって「SAN導入実践テクニック」と題して、SANの検討から導入、拡張に至るまでを実際の手順に沿って解説する。「SANは難しくて面倒だ」と考えている読者が多いと思うが、実際にはSANの導入は難しいものではない。 ファイバチャネルやストレージに関する基的な考え方を身に付ければ、導入それ自体は案外簡単に行うことができる。今回からの連載を通して、ぜひその点を理解していただきたい。 まず今回は、SANの基的な概念を説明する。考え方を理解したうえで実践的な技術を知れば、SANをより深く理解できるからだ。SANの根

    @IT:特集:SAN導入実践テクニック - Part.1
    Anytime
    Anytime 2007/07/04
  • @IT:SANをIPで管理する~ファイバチャネルからの移行~

    技術解説:IP-SAN IPでSANが構築できるiSCSI、 FCIP、 iFCP 加藤正人 SNIA-Japan Forum正会員 東京エレクトロン株式会社 コンピュータ・ネットワークBU 2004/1/30 みなさんは、「ストレージのネットワーク化ソリューション」という言葉を聞いたことがあるだろうか。すなわちSAN(Storage Area Network)を指し、1990年代から普及が始まったストレージ技術のことである。これは、社会における電子データの急激な増加トレンドのなかで、情報システムのインフラに大きな変革をもたらしたといっても過言ではない。 ここでもたらされた変革とは、1980年代にコンピュータのネットワーク化がもたらした変化と同種のものであった。 従来、ストレージの役割は「特定のコンピュータの周辺装置であり、接続されているコンピュータに対してのデータの提供と保管すること」だ

    Anytime
    Anytime 2007/07/04
  • ドットコム崩壊をものともしないGoogle、そのシステムに迫る

    2001/5/2 (04/27/01, 7:09 p.m. ET) By Mitch Wagner, InternetWeek Googleには“ドットコム・ブームは終わった”という電子メールは届かなかったようだ。企業がeビジネス投資を削減する中、同社はインフラへの投資を積極的に行っている。この10カ月の間もベンダーからサーバを購入し、保有台数は2倍規模の8000台となった。 理由は至極簡単で、Googleはこの“鉄でできたハコ”を必要としているからだ。同社サイトへのアクセスは急増し、世界で最もよく参照されるサイトTop25にランクインした。2000年3月には320万人だったユニークビジター数は、1年後の2001年3月には1090万人に達している(Jupiter Media Metrix調べ)。このようなトラフィックの急増にもかかわらず、同社のサイトは相変わらず速く動く。Googleのビジ

    Anytime
    Anytime 2007/07/03
  • 日本のキャリアは世界最先端!? ジュニパーフェローのコンペラ氏 - @IT

    2007/06/04 日の通信事業者で5~6年前から導入されだし、現在ではキャリア間通信の主要技術ともなっているMPLS(Multi Protocol Label Switching)。次世代ネットワークNGNのキモともなるMPLSの現状について、現在、IETF(インターネット技術タスクフォース)のCCAMPワーキンググループ共同議長を務め、MPLSの標準化作業などを手掛けているジュニパーネットワークス ジュニパーフェローのキレッティ・コンペラ(Kireeti Kompella)氏に話を聞いた。 コンペラ氏によると、MPLSの最新のトレンドは「エンタープライズ(大企業)において、VLANの代替としてMPLSを利用するケースが現れてきたことだ」という。MPLSの方が柔軟で管理しやすいネットワークを構築できるからだ。ただし、エンタープライズへの導入には、苦労も多い。キャリアではかなり浸透して

    Anytime
    Anytime 2007/06/05
  • 3秒で2000ルータがダウン、NTT東フレッツ障害の原因は ― @IT

    2007/05/16 NTT東日の「フレッツサービス」「ひかり電話」が東日の広いエリアで5月15日18時44分から翌日1時35分まで使えなくなった大規模障害の原因が分かってきた。 5月16日に説明会見を開いたNTT東日によると、障害のきっかけは1台のルータの故障。このルータ故障の影響が3秒でNTT東日管内の約4000台のルータに広がり、2000台が機能を停止した。NTT東日の代表取締役副社長 大木一夫氏は顧客に謝罪したうえで、「今回の事象を教訓に次世代ネットワーク(NGN)を安心安全信頼のネットワークにしたい」と語ったが、緊急通報までも利用できなくなった今回の障害で、同社の技術に対して不信感が広がりそうだ。 複合的な要因で処理能力オーバー 障害が発生したのはBフレッツ(約100万契約。うち、ひかり電話契約は約50万)、フレッツ・ADSL(約126万契約)、フレッツ・ISDN(約1

    Anytime
    Anytime 2007/05/17
  • @IT:Advanced TCAは、通信インフラに大競争時代を招くか?

    2003/11/5 通信会社やインターネット・サービス・プロバイダ(ISP)などがここ数年直面しているのは、顧客がネットワークを利用し、そこに流れるデータ量が増加するにもかかわらず、利用料は年々下がる問題だ。いわゆるARPU(顧客1人当たりの利用料)は伸びず、低迷しているという事実だ(ただし、最近KDDIのauのようにARPUが再び伸びた企業もある)。 一方で通信会社やISPなどが提供するネットワークサービスは今後も増え続けるだろう。となれば、ネットワークインフラへの投資、強化は避けられない。だが、利用料が低迷を続ける中での投資は、従来以上に安く、しかしながら性能、機能が向上したネットワーク機器を必要とする。 こうしたことに応えるため、ネットワークベンダは価格性能比を向上させた製品を開発、販売し、熾烈な競争を繰り広げている。とはいえ、基的にはプロプライエタリな製品が多く、価格の下落は緩や

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    Anytime 2007/05/08