私が、ブログで夫婦で家事を「シェア」することについてまとめるようになって2年が経とうとしています。はてなブログへ移行したことで、消えてしまった過去記事をもとに、私がなぜ家事を「手伝う」のではなく、「覚える」ことにしたのかについて、あらためて振り返ってみました。 目次 【はじめに】2014年夏に勃発した「家事ハラ」炎上騒動 。 発火元は「妻の家事ハラ」実態調査結果の発表とCM 女性側の反論。元祖「家事ハラ」 娘の誕生を機に、育児参加と家事協力を決意したものの。 4コマ漫画:育児を手伝うことの落とし穴。 育児参加と家事協力というスタンスが間違いだった。 「夫にしかできないこと」に気づかされた、妻のひと言。 4コマ漫画:夫にしかできないこと。 図解:家事・育児の考え方のギャップ 家のことは夫婦でシェアするという考え方。 【まとめ】どちらの「家事ハラ」も潜んでいたという罠 【はじめに】2014年夏
最近週一で図書館に通っているアオドリーです。でもそのわりに本をたくさん読めているわけではありません。 何を読もうかなと思ったときに、図書館の蔵書検索で「図書館」と検索して出てきた本を借りました。 図書館「超」活用術 最高の「知的空間」で、本物の思考力を身につける 作者: 奥野宣之出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2016/03/07メディア: 単行本この商品を含むブログ (4件) を見る 読み始めてから、「読書は1冊のノートにまとめなさい」の人だと気づきました。細かい見出し、要点を太字にする等なんだか特徴が似ているなと思い、著者紹介を読みにいってわかりました。なんか縁があるのかな。 それにしても、「読書はー」の中では、読書の本なのに図書館については全くといっていいほど登場していません。たしか、「本を手にする場合のレアケース」として図書館で借りるパターンを書いていて、本好きにしては偏
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