ブックマーク / www.news-postseven.com (4)

  • おすぎとピーコ「50年ぶり同居で老老介護」の顛末 互いの消息を知らぬ現状

    軽妙な掛け合いで、一躍人気者となったおすぎとピーコ。だが、最近2人のトークを耳にする機会がなくなった。突然テレビから消えた双子のいまを追うと、想像を絶する近況が明らかになった──。 「おすぎが帰ってくるのよ。具合が悪くなっちゃって、面倒みてやらないとダメなの」 昨年12月、バラエティー番組『5時に夢中!』(TOKYO MX)に出演したピーコ(77才)はそう話し始めた。この日のトークテーマは「あなたの周りのやっかいな高齢者」。共演者がピーコの双子の弟・おすぎ(77才)の近況について尋ねると、福岡を拠点にする弟の体調が芳しくなく、近いうちに同居を始めることを唐突に明かしたのだ。 不機嫌そうな顔で「ちょっと嫌なの」とつぶやきスタジオを笑わせたが、ピーコは昨年から自身の環境を変えていた。昨夏、個人事務所「オフィスおすぎとピーコ」をひっそりと閉鎖。おすぎが姉から相続した神奈川県横浜市内のマンション

    おすぎとピーコ「50年ぶり同居で老老介護」の顛末 互いの消息を知らぬ現状
    Aodrey
    Aodrey 2022/05/10
    ちゃんと行政につなげれば行政の人が週に何度か様子を見てくれるのか。両方の母を遠くで一人暮らしさせてしまっているので参考にする。
  • 親のスマホ依存でスマホ・ネグレクトやプチ虐待が静かに進行

    スマートフォンも合わせた携帯電話の世帯保有率は、95.8%。スマホに限っても、72.0%(2015年総務省調査・前年比7.8ポイント増)。電話、メールはもちろんLINE、インターネット、写真や動画の撮影など、さまざまなことが1台でできてしまうスマホ。もちろん便利だし、今さら「持たない」選択肢はないかもしれない。でも、想像してほしい。あの小さな機器がなかった頃のことを──その功と罪をみなさんと考えたい。 スマホの影響は“使う人”だけにとどまらない。乳幼児の子育てでは、母親のスマホ使用が子供に大きな影響を与える。明治大学文学部教授で教育学博士の諸富祥彦さんが指摘する。 「母親がスマホに気を取られていると、赤ちゃんが泣いていてもそれに応じず、赤ちゃんはしょっちゅう放置された状態に置かれてしまう。“スマホ・ネグレクト”“プチ虐待”が、母親自身が気づかないうちに静かに進行してしまっているんです。子

    親のスマホ依存でスマホ・ネグレクトやプチ虐待が静かに進行
    Aodrey
    Aodrey 2017/03/26
    "子供がいる時にスマホでネット検索やメールのやりとりをする時には、...子供に今やっていることを説明しながらやっています。" これは良いアイデアかも。
  • 東京五輪エンブレム炎上騒動から見る広告人と一般社会の乖離

    東京五輪のエンブレムにおける「パクリ騒動」。デザイナーの佐野研二郎さんはパクリを明確に否定しました。ここではパクリかオリジナルかの議論はしないでおきます。今回私が非常に感じたのが広告人と一般社会の意識差についてです。 文/中川淳一郎(ネットニュース編集者) 広告人といっても、新聞チラシの求人情報とかスーパーのチラシの世界の話ではありません。年間数百億円規模の広告予算を握っている日有数のクライアントや、国・自治体系の巨大プロジェクトにかかわる広告人のことです。こうしたプロジェクトには大手広告代理店が入り、スタッフには著名クリエーター(社員・フリー両方)が参画します。フリーのクリエーターは元々は大手広告代理店にいて、目覚ましい活躍を遂げた末に自分の事務所を立ち上げ、さらに活動の範囲を広げていきます。通常の仕事は、クライアントや大手広告代理店から御指名で「○○さんにやっていただきたい!」と三顧

    東京五輪エンブレム炎上騒動から見る広告人と一般社会の乖離
    Aodrey
    Aodrey 2015/08/02
    「様々な趣味を持ち、知り合いも大勢いて多くの人から慕われる…文化的活動やボランティア的仕事もし、…学生からすれば、本当に憧れの存在」実力以上に人格だのカリスマ性だのが重要なようで。結果あのデザインか。
  • 「ママ名刺」 夫の名前と勤務する一流企業の名まで明記する

    ファッション雑誌『VERY』(光文社)が4年前に子育て中の母親が名刺を愛用する動きを取り上げ、販売サイトを立ち上げたことが、近年のブームの一因となっている「ママ名刺」。自分の名前と子供の名前、電話番号やメールアドレスなどの連絡先、ちょっとした趣味などを入れるのが一般的だったが、最近ではSNSの連絡先を載せる人も増加しているという。 そうした話を聞くと非常に便利なツールに思えるが、そこには思いがけないトラブルも潜んでいる。愛知県に住む主婦のAさん(42才)は名刺交換を巡って、子供の習い事先から注意を受けた。 「小学生の娘がバレエを習い始めたので、教室のママたちに名刺を配ったんです。そのなかにお迎えのタイミングが合わなくて渡せないママがいました。なかなか私たちともおしゃべりする機会もなかったので仲よくならなかったし、そのまま渡していなかったんです。そしたら誰かがその家のお嬢さんに名刺を見せたら

    「ママ名刺」 夫の名前と勤務する一流企業の名まで明記する
    Aodrey
    Aodrey 2015/04/21
    もう10年以上前だろうけどマイ名刺作って友達に配るの流行ったよね。その人たちがママになったのかね。
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