2021年12月20日のブックマーク (3件)

  • 淡い色の空。。/ “ 別れの準備期間 ” - うたと からだと わたし

    ご機嫌いかがですか メイもんです 昨日の午後2時 良く晴れた青空でした 川ではカモさんたちが のんびり泳いでいます^^ 気温6〜7度くらいの 大変寒い日でしたが、 貸し出し係のお当番の土曜日、子ども文庫は まあまの賑わいでした (^ν^) ◇◆◇◆◇ 夕方4時半 明るい月の浮かんでいる東の空が ほんのりとピンク色に染まっているのを発見  (*☻-☻*) グラデーションの淡い色の空に うっとりして 見とれていたのでした。。 ご覧いただき ありがとうございます m(_ _)m ◇◆◇◆◇ 今年に入ってから 大事には至らなかったものの 父( 96 ) のケガや 打ち身が増えました 一生懸命に父に寄り添っている母( 86 ) も 今年の後半からは、からだの不調が目立ってきました というわけで 市内に住む姉( 62 ) と となりに住むわたしが 交代で 両親の外出の付き添いや 手助けをしています い

    淡い色の空。。/ “ 別れの準備期間 ” - うたと からだと わたし
    Aozora100
    Aozora100 2021/12/20
    別れの準備期間。この言葉を見たときに体が震えました。いつかくる避けがたい別れ。だからこそ、そこを見据えて毎日を過ごすということはとても切実で、でもとても優しくて、尊いと感じます。
  • 2021.12.17 鈴と、小鳥と、それから私… - カメキチの目

    『平等バカ』(池田清彦・著)というを読んだ。 言葉ではかんたんに言える「平等」。 私は心地よい言葉に酔うことがあるので気をつけなければならないこと、そして、 「平等」を口にするときは慎重でなければならないことを思った。 第4章に「平等より大事なのは多様性」とあり、いちばん心に残った。 ちなみには、第1章が「コロナ禍と平等主義」、第2章「が見せかけの平等が不公平を生む」 第3章が「人間はもともと不平等」、そして第4章、おしまいが第5章で「『平等バカ』からの脱却」。 ーーーーーーーーーー 大正末期から昭和のはじめにかけて生き、26歳という若さで死去した金子みすゞ という童謡詩人の「私と小鳥と鈴と」という詩 私が両手をひろげても、 お空はちっとも飛べないが 飛べる小鳥は私のやうに、 地面を速くは走れない。 私がからだをゆすっても、 きれいな音は出ないけど、 あの鳴る鈴は私のやうに たくさんな

    2021.12.17 鈴と、小鳥と、それから私… - カメキチの目
    Aozora100
    Aozora100 2021/12/20
    確かに多様性という言葉自体はとても大切で素晴らしいものですが、ではどこまでが多様性なのか、平等とはどこまで実現し、どこから強制しないのか、ある意味正解のないことに向き合っていかないといけないですね。
  • 大雪の朝 - nayorakaze

    昨日の朝方に撮った写真です。ベランダの雪を撮るつもりが、玉ボケの方が綺麗だったので、メインは玉ボケの方です。MFレンズなので、なかなかピントが合わせられず、何枚も撮っていたら、から部屋が冷えて寒いって怒られました😅 明日からまた仕事です。年末まであともう少し頑張ります。 今日もABBAです。 歌詞はVoulez vousと同じく微妙ですけど、ノリノリで好きな曲です。 www.youtube.com マドンナがHung Upで、この曲をサンプリングで使っています。 海外のPVは一つの物語のようになっているのが多いので、見ていて飽きないですね。 www.youtube.com にほんブログ村

    大雪の朝 - nayorakaze
    Aozora100
    Aozora100 2021/12/20