2007年10月4日のブックマーク (3件)

  • 裁判:「社会正義に対する意識」の高いドイツ第三帝国の弁護士: 旧館@ネタ切れ人民共和国統合不定期更新日記

    チュチェ102(2013)年1月以降の記事はこちらよりご参照ください。 2013年01月(1) 2012年12月(1) 2012年08月(1) 2010年09月(4) 2010年08月(4) 2010年07月(6) 2010年06月(2) 2010年05月(2) 2010年04月(1) 2010年03月(5) 2010年02月(13) 2010年01月(16) 2009年12月(5) 2009年11月(13) 2009年10月(11) 2009年09月(14) 2009年08月(15) 2009年07月(13) 2009年06月(10) 2009年05月(4) 2009年04月(7) 2009年03月(11) 2009年02月(5) 2009年01月(14) 2008年12月(21) 2008年11月(8) 2008年10月(13) 2008年09月(14) 2008年08月(17) 20

    Apeman
    Apeman 2007/10/04
  • 小さなことから…… - 猿゛虎゛日記

    昨日の深夜、たまたまNHKのドキュメンタリー「激流中国 富人と農民工」を見た。これは、4月に放送されたものの再放送だったようで、放送当時結構話題を呼んだものらしい。 いろいろと話には聞いていたすさまじい中国の経済格差の現状を描いたもので、強烈なものだった。改革開放で現れたとてつもない大金持ち(富人)と、きわめて厳しい生活を強いられている人々(農民工)のそれぞれを取材したものだ。 大金持ちの方についてもそのうち書くかもしれないが、貧しい人々について。内モンゴル自治区から天津に出稼ぎに行っている二組の家族が出てくる。そのうちの片方は、事故で怪我をした息子の手術代を作るために夫婦で働いているが、なかなか仕事も得られず、いつまでたってもお金がたまらない。故郷に帰って、両親にあずけている息子に会えるのは、年に一回、旧正月のわずかな期間だけである。 で、ネットでこの番組の評判を少し読んだのだが、そこで

    小さなことから…… - 猿゛虎゛日記
    Apeman
    Apeman 2007/10/04
  • レッテルのインフレ ──もう右翼は右翼、左翼は左翼で良いのでは? - スマイル・トレーニング・センター

    今は昔、『左翼がサヨクになるとき』(磯田光一,1986)というがあったとさ。島田雅彦のデビュー作『優しいサヨクのための嬉遊曲』に刺激をうけて書かれた面白い評論。この時は、「左翼」が「サヨク」と表記されることに批評的意味があった。左翼が時流からずれ、従来もっていたアウラを失い、滑稽にすらなってきた様をあらわすのに、適切なレッテルの張り替えだったのだ。 その後、特に小林よしのりがこの「サヨク」表記を好んで多用し、一般にもひろく定着した。ネット時代になり、「右翼」も「ウヨク」になった。 ネットがいっそう普及して、レッテルの張り替えは加速する。「サヨク」は、「サヨ」になり、「ネットサヨク」になり、「ブサヨ」にもなった。「ウヨク」は、「ウヨ」になり、「ネットウヨ」になり、「特定ウヨク」にもなった。ついでに「保守」も、「ホシュ」になったりした。例えば、小林よしのりと渡部昇一の『愛国対論』(2002)

    Apeman
    Apeman 2007/10/04
    コメント欄、「分類」と「レッテル貼り」の区別がつかないお花畑なかたが…