2009年8月18日のブックマーク (2件)

  • 賛同のお願い 【声明】チェチェン人人権活動家の連続殺害事件について - 薔薇、または陽だまりの猫

    【声明】チェチェン人人権活動家の連続殺害事件について 2009年8月14日 呼びかけ:チェチェン連絡会議 ロシア南部、チェチェン共和国において、誘拐・殺害事件が相次いでいま す。7月15日、チェチェン人の人権活動家で、ロシアの人権団体「メモリア ル」の現地代表を務めていたナターシャ・エステミロワさんが何者かに誘拐さ れ、その日のうちに銃殺遺体となって発見されました。 また、8月10日には、チェチェンの首都グローズヌイで、「若者を守ろう」 という、戦争を経験した若年層や孤児を支援するNGOを運営していた、ザレー マ・サドゥラーエワさんと、夫のアリク・ジャブライロフさんが、二人同時に 誘拐されたあと、すぐに銃殺され、翌11日に遺体が自動車のトランクに詰め込 まれているのを発見されました。この他にも、大勢の一般市民が、同様の手口 で誘拐/殺害されており、その件数は今年になって増加しています。 暴

    Apeman
    Apeman 2009/08/18
  • 高性能ロボット兵器で「戦争」が変わる、問題も山積

    米メリーランド(Maryland)州St. Inigoesにあるパタクセント・リバー(Patuxent River)海軍航空基地の補助飛行場、ウェブスター・フィールド・アネックス(Webster Field Annex)で、国際無人機協会(Association for Unmanned Vehicle Systems International、AUVSI)のデモンストレーションで展示された米海軍の無人戦闘航空機「X-47B」の試作品(2009年8月10日撮影)。(c)AFP/Jim WATSON 【8月17日 AFP】戦争に行くということは、常に命を落とす覚悟を求められるものだが、ロボット兵器の開発が進む中、数世紀にわたる真理が変わろうとしている。 アフガニスタンやイラク、パキスタンで活躍する米軍の無人攻撃機の「パイロット」は、攻撃が実行される戦場から数千キロも離れた場所で操縦かんを握

    高性能ロボット兵器で「戦争」が変わる、問題も山積
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    Apeman 2009/08/18