@felis_azuri 私が思うに、tari-Gさんという方は「ある問題が提示されている時、問題そのものについて考えるよりも“その問題に関して自分が何を言うことができるか”によほど熱心な人物」です。だから、この人がからむと議論が停滞してしまう。
![サカイカヲル on Twitter: "@felis_azuri 私が思うに、tari-Gさんという方は「ある問題が提示されている時、問題そのものについて考えるよりも“その問題に関して自分が何を言うことができるか”によほど熱心な人物」です。だから、この人がからむと議論が停滞してしまう。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2b295f7decc391601562a4c027844376010e7bb3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F935148216%2Fhatena_profile.gif)
クィア, ポストコロニアリズム12.4 黒い彗星★国際連帯声明 ←全文はこちらからどうぞ日本人レイシストによる民族差別デモに単身抗議した「黒い彗星」こと崔檀悦(チェ・ダンヨル)は、レイシストたちに集団暴行を受け、全治3週間の大けがを負いました。にもかかわらず、警察は、暴行の加害者を放免し、暴行の被害者であるかれを「暴行容疑」で逮捕したのです。人種差別的な右翼運動は近年更に暴力性を増しており、在日コリアンに対する憎悪はネットの内外で表現され、出回っている。マスメディアはコリアンや他のアジア人による犯罪をセンセーショナルに報道するし、朝鮮民族学校は高校無償化の対象から外されている。今、日本はとても重要な岐路にある。日本が今後もコリアン(や、その他日本国籍のない市民、書類の揃った移民、揃っていない移民)に対してどんどん不寛容になり、差別的になって行くか、あるいは現在の状況を覆してもっと包摂的な社
このブログでも少し書きましたが、2009年12月4日、在特会(在日特権を許さない市民の会)という団体が京都の朝鮮学校を襲撃しました。しかしこの事件はマスコミで大きく取り上げられることもなく、多くの人は無関心でした。その一年後、2010年の12月4日、この差別襲撃事件の一周年を「記念」する、という民族差別デモが渋谷で行われました。このデモに対して、横断幕をかかげて単身非暴力抗議行動を行った「黒い彗星」こと崔檀悦(チェ・ダンヨル)氏が、デモ参加者に集団で暴行を受け、全治三週間の大怪我をおいました。ところが、その場にいた警察は、暴行加害者を放免し、暴行被害者である彼の方を、あろうことか逆に「暴行容疑」で逮捕しました。在特会などのレイシストによる暴力、それに抗議するものへの警察の不当逮捕は許されざるものですが、また、こうしたすべてに無関心な日本社会そのもののあり方も、大きな問題だと思います。無関心
16日投開票の鹿児島県阿久根市の出直し市長選で、3選を目指した竹原信一前市長(51)が864票差で敗れ、竹原氏のリコール(解職請求)を推し進めた西平良将(にしひら・よしまさ)氏(37)が初当選を果たした。「官民格差の是正」を旗印に市職員や議員の厚遇へ矛先を向け、「熱狂的なファン」(市議)を生んできた竹原氏だったが、議会を招集せず専決処分を繰り返すなどの強硬な市政運営の末、その手法は市民の支持を失うことになった。 職員給与の削減などを進めるうえで、竹原氏は「市長の仕事は市民の願いをかなえること。私は議会と手を結ぶ人間ではない」と主張し、反竹原派が大半を占める議会の説得を怠ってきた。 その結果、2度の出直し市長選という異例の混乱を招き、選挙実施のための膨大なコストを「市民」に押しつける格好となった。 確かに、特定の組織や団体との間にしがらみを抱えた議員の存在が行革の障壁になることはあろう。「議
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