2011年9月26日のブックマーク (4件)

  • イーストウッド監督最新作はディカプリオ主演、FBI初代長官の禁断の半生描く伝記映画 | CINRA

    クリント・イーストウッド監督の新作映画『J・エドガー(原題)』が、2012年1月28日から日で公開されることがわかった。 同作は、FBI初代長官ジョン・エドガー・フーバーの半生を描いた伝記映画。フーバーは1924年にアメリカ連邦捜査局FBIの初代長官として任命され、1972年に亡くなるまで半世紀近くも同職を務めた人物。FBIを現在のような影響力を持つ巨大組織へと発展させた功績でも知られ、その大きな権力には歴代の米国大統領も畏怖したという。同作では、フーバーが抱えていたとされる重大な秘密も含めて、その半生がイーストウッド流に描かれる。 主演のフーバーをレオナルド・ディカプリオが演じるほか、フーバーの秘書ヘレン・ガンディー役にナオミ・ワッツ、フーバーの寵愛を受けたクライド・トルソン役に『ソーシャル・ネットワーク』のアーミー・ハマーが起用されている。脚は、同性愛権利活動家の伝記映画『ミルク』

    イーストウッド監督最新作はディカプリオ主演、FBI初代長官の禁断の半生描く伝記映画 | CINRA
    Apeman
    Apeman 2011/09/26
    映画の紹介に「禁断」って単語を使うの禁止したい。
  • 抗日映画:中台の評価二分 先住民描写巡り - 毎日jp(毎日新聞)

    【台北・大谷麻由美】日台湾統治(1895~1945年)時代の最大の先住民反乱「霧社事件」(1930年)を描いた台湾映画「セデック・バレ」の評価を巡り、中台間で熱い議論が起きている。映画は、日の高圧的統治に先住民のセデック族やタイヤル族が、民族の誇りをかけて戦った抗日実話を基に作製され台湾では好評。一方、中国のネット上では先住民の戦い方に、「野蛮」などと酷評する意見が多い。台湾側は「(中国人は)文化レベルが低いから理解できない」などと応酬している。 「セデック・バレ」は、台湾で記録的ヒット作となった日台の絆を描いた恋愛映画「海角七号」の魏徳聖監督が台湾史上最大の7億台湾ドル(約18億円)で制作した。前後編約4時間半の大作だ。台湾では今月9日から前編が上映されている。 映画では山中を自由自在に駆け回る先住民と日側との戦闘場面がダイナミックに描かれている。中国の抗日映画にありがちな極悪非

  • 片山さつき Official Blog : 慰安婦という、軍人相手の娼婦は存在したが、強制連行の物的証拠はない!客観的事実を簡単におさらい

    2011年09月25日23:37 カテゴリ 慰安婦という、軍人相手の娼婦は存在したが、強制連行の物的証拠はない!客観的事実を簡単におさらい 日韓外相会談で、韓国の金外相からいわゆる「従軍慰安婦」問題が、持ち出されたが、報道によれば、玄葉外相は、「1965年の日韓基条約で補償問題は解決済み」と回答したようです。 しかし、過去2年の民主党政権の態度を顧みるかぎり、不安はぬぐえません。 日韓基条約は、「請求権及び経済協力協定」において、有償2億ドル、無償3億ドル(この合計の5億ドルは、当時の韓国の国家予算の1,5倍)、さらにこの他に、「3億ドルという莫大な経済協力金」を支払い、互いに請求権を放棄することとしました。 経済協力金という名称になったのは、そもそも日韓国の賠償請求権をはるかにうわまわる資産を朝鮮にのこしてきたこと、そもそも日韓国戦争していないので、賠償を行う必要はなかった

    Apeman
    Apeman 2011/09/26
    「争点となっているのは、これらの慰安婦のうち、韓国人の慰安婦が、日本軍によって強制連行されたか否か、です。」 読む前から予想していた通りの、論点の捏造。
  • 「外国人を収容し、嘘吐いてだまし、そして愚弄」する――退去強制令執行の実態

    わたしたち「仮放免者の会」の仲間であり、これまでこのブログに2度「意見書」を掲載させていただいた鈴木啓三ロベルトさんが、8月15日にブラジルに「帰国」しました。不意ながらの帰国とのことです。 鈴木さんが「帰国」前に寄せてくださった「意見書」を公開します。ウソをついてだます、脅迫する、外国人の人格や法的権利をふみにじる、そうした入管による帰国強要の実態の一端をかいまみることのできる内容です。ぜひ、お読みください。あわせて、鈴木さんの過去の「意見書」にもリンクをはっておきます。 東京入管収容者 鈴木啓三ロベルトさんより 東京入管職員による集団暴行事件 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 外国人人権保護団体 仮放免者の会:団体長殿 SYI:団体長殿 私は、以前から何回か意見書を書かせて頂いて居ります鈴木

    Apeman
    Apeman 2011/09/26
    「入管という組織は外国人を収容し、嘘吐いてだまし、そして愚弄して居るのです。」