2011年11月7日のブックマーク (2件)

  • tokyo.urteil+Deckblatt

    INTERNATIONAL MILITARY TRIBUNAL FOR THE FAR EAST Judgment of 4 November 1948 Page numbers in braces refer to International Military Tribunal for the Far East, judgment of 12 November 1948, in John Pritchard and Sonia M. Zaide (eds.), The Tokyo War Crimes Trial, Vol. 22 {48,413} Thursday, 4 November 1948 INTERNATIONAL MILITARY TRIBUNAL FOR THE FAR EAST Court House of the Tribunal War Ministry Build

    Apeman
    Apeman 2011/11/07
    (承前)これはきちんとした調査ではなく予備的な調査にすぎないけど、
  • 2010/3/22 強制送還中に死亡したガーナ人男性国賠事件 第1回 男性の妻による意見陳述全文 - 代々木上原の弁護士 児玉晃一のブログ

    標記のとおりです。ご人の了解を得て、以下、全文掲載します。「バリー」さんというのは、亡くなられた旦那さんの愛称です。 事件の概要は、http://d.hatena.ne.jp/hituzinosanpo/20100817/1282026129などをご覧下さい。 ===================== 意見陳述書 2011年10月31日 1 バリーが亡くなってから1年7ヶ月が経ちました。 私から裁判長にこれだけはどうしてもお願いしたい事が2つあります。 一つは事件の真相を明らかにしていただきたいという事です。 二つ目は入管からの正式な謝罪を求めます。 2 人が一人死ぬということはもの凄く重大な事なのに、入管は今日に至るまで遺族であるの私に夫の死亡時に何があったのか一切説明してくれていません。事件当日、夫は朝ご飯をべたのか、何か私の事を言っていたか、何時に入管を出発したのか。愛する夫

    2010/3/22 強制送還中に死亡したガーナ人男性国賠事件 第1回 男性の妻による意見陳述全文 - 代々木上原の弁護士 児玉晃一のブログ
    Apeman
    Apeman 2011/11/07
    「証拠保全で入管が弁護士さんに見せた書類には、バリーが既にぐったりしているのに、救命措置をすぐ行わなかったばかりか、バリーが死んだふりをしていると思ったと言っている職員がいました。」