チャンネル桜の左翼版が必要だ。田中さんの言を信じるなら、桜視聴者のほとんどは脳みそが煮えたバカだが、コンテンツ自体は自由奔放で面白い。OurPlanetさんにはがんばっていただかないと。
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関西電力大飯原子力発電所3、4号炉(福井県おおい町)の運転再開について、野田佳彦首相は「最終的には総理大臣である私の責任で判断を行いたいと思います」と5月30日に述べている。この「責任の範囲と内容」について政府は6月29日、「政治的判断を必要とする国政上の重要な問題であり、内閣の首長である野田内閣総理大臣がこれに関与し責任を持って判断を行うという趣旨で述べた」との答弁を閣議決定した。 一方、事故発生時の賠償については「原子力事業者がその損害を賠償する責めを負う」などと従来の枠組みの説明にとどまっており、過酷事故が起こった場合でも野田首相個人が再稼働の責任を取る気がないことがあらためて浮き彫りになった。福島みずほ参議院議員(社民)の質問主意書に答えた。 また、野田首相は「あのような事故を防止できる対策と体制は整っております」と断言したが、同答弁では事故原因は「津波」であるとし、「地震動」によ
多くの犠牲者を出し小説や映画の題材になった、旧陸軍による青森・八甲田山の雪中行軍の生存者の写真が新たに見つかりました。 写真は人目につかない形で保管され、研究者は軍への責任追及を避けようと、意図的に隠された可能性があると指摘しています。 八甲田山の雪中行軍は、旧陸軍が日露戦争を目前にした明治35年1月、寒冷地での戦闘を想定して行ったもので、210人のうち199人が遭難して死亡しました。 新たに見つかったのは、病院に収容された5人の生存者の写真合わせて7枚で、救援部隊を呼ぶため1人で行軍を続けたとして、後に銅像が建立された後藤房之助伍長の写真も含まれています。 いずれも、東京・世田谷区にある陸上自衛隊衛生学校の史料室「彰古館」に保管されていた標本箱の台紙の下から発見されました。 去年3月の東日本大震災で標本箱が倒れた際に、台紙を留めていたくぎが偶然外れたため、台紙の下に写真があるのに学芸員が
今日の抗議で団体旗や組合旗をあげていたバカ共にいう。差別や貧困を無くしたい、原発を無くしたい。それはいい事だ。だったらお前ら、先ずは自らの真摯な姿勢を見せる為に、まずはルールを守る事から始めろ。主催は団体旗や組合旗は、やめてくれとルール作ってるぞ。守れねえなら参加するなよ。
昨日、14日から長崎に来ているが、出発前に読んだ「神奈川新聞」に面白い記事が出ていた。沖縄出身者を取材した記事だ。沖縄出身の方が鋭い指摘をしていた。 橋下は原発再稼働反対と花々しくうちあげていたが、きっと、最後には腰くだけになると思ったという。そう思ったことには根拠があった。それは沖縄の基地問題についての彼の発言だ。知事当時、彼は沖縄の負担軽減のために大阪府に一部を受け入れられないかと言っていたが、何時の間にか立ち消えとなった。それで今回、原発についても、同じ経過となるのではないかと疑惑の目で見ていたが、残念ながらその悪い予感が当たってしまったというわけだ。 どうやら彼は人気取りのために、その場限りの口あたりの良いことを言って、記憶が薄れかかってくるのを待って、その言葉とは逆の行動を、堂々ととる。彼の政治塾に集まるのは、そうした詐欺の奥義を授かりたい人々だろう。自宅にもどったら「神奈川新聞
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