トランプはなぜこんなに強い?言動は問題だらけ、でも有権者は「違う部分」を見ていた…既に事実上の共和党候補に【混沌の超大国 2024年アメリカ大統領選①】
井戸敏三兵庫県知事は、26日東京都内で開かれた地域主権をめぐるシンポジウムで「兵庫は日本のミニチュア。変な事件も最初に起こりがち。エイズ患者や新型インフルエンザも神戸からだった。東京は(発生しても)伏せていたのか? 神戸はまじめだから発表しちゃった」と発言した。兵庫の特徴を説明しようとしたものだが、根拠のない内容は波紋を呼びそうだ。 シンポジウムは、NPO法人の主催で「地方分権・広域連携が日本を変える」がテーマ。井戸知事は、関西広域連合の首長らとともにパネリストとして参加した。 井戸知事のこうした発言に会場はしらけたムードに。その後は一変、熱心に広域連合の意義をアピールした。 井戸知事の発言をめぐっては、2008年11月の近畿ブロック知事会議で、東京の一極集中を挙げ、関西経済にとって「関東大震災が起きればチャンスだ」と述べ、批判を受けた。(白倉麻子、山崎史記子) (2012/07/27 0
コンビニ前に並ぶうなぎセールスのための幟を見たときの怒りを原動力に約1ヶ月、マスコミのうなぎ報道をフォローしてきたわけですが、一部を除いて視聴者や読者をミスリードするものばかりであったことには改めて驚きました。うなぎ資源の現状が危機的であることから目を背けるよう、その責任の多くが日本人にあることから目を背けるよう、うなぎを薄利多売することの反倫理性から目を背けるよう、今やるべきことが何であるかから目を背けるよう、ひたすら誘導しているのです。「日本は完全養殖の技術を持っている!」「中国が値段をつり上げている!」「マダガスカルに救世主がいる!」「アメリカが日本に意地悪をしている!」……といった具合に。 うなぎに限らず、生物多様性であるとか環境保護といった話題をとりあげると、「そうはいっても人間の欲望は変えられない」などと“シニカルでクールな俺”を気取る人々が現れるものなのですが、いやいやいや、
沖縄県の普天間基地へのオスプレイ配備に関して、日本政府が「安全性の検証」と県民への「理解に務める」そうです。 オスプレイ 合同委、安全策協議 http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012072602000247.html まあ、どんな検証をするつもりかは全然判りませんが、一つ判っている事があります。間違いなく「安全性に問題はない」という結果が出る、ということ。すでに結論は出ており、単に取り繕うためだけのセレモニーに過ぎないでしょう。沖縄県民なら誰でも気づいていることであり、その欺瞞に激怒しています。 沖縄県民大会 5万人超参加目指す http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120727/k10013892671000.html さて、この沖縄県民の憤りに対しての日本社会の鈍感さに対して、「オスプレイ
西原理恵子の娘、“飛び降り”理由巡る報道一蹴「家族とかそういうんじゃない」 取材姿勢へ「私を心配しているとは思えない」「嫌だったって伝えてたのに」
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