2014年7月23日のブックマーク (5件)

  • 7月22日、ABC「キャスト」のウナギコーナー - apesnotmonkeysの日記

    今日から梅干しの土用干しを始めたのですが、土用といえばあれです。そう、あれ。 ABC朝日放送の夕方のニュース番組、「キャスト」が7月22日(火)にウナギをとりあげていました。9分ほどのミニ特集です。 全体の流れは…… ・「元気が出る」「おいしい」といったウナギ店の客の反応。 ・「暑〜い夏をのりきろう!!」というテーマの呈示。 ・デパ地下のウナギ店紹介。大丸梅田店は今年も「うなぎパラダイス」と称する販促イベントをやるとのこと。「うなぎインフェルノ」の間違いやろ。「ファミリーで楽しめる」と称する三段重がジェンダー・バイアスだだ漏れなのもいや〜な感じ。 ・栄養学者を登場させてウナギの「効用」。 ・淀川の天然ウナギを出すというウナギ店の紹介。 ・ウナギを部位ごとにわけて串焼きで出すというウナギ店の紹介。 ・もちろん、どの店でも試シーン付き。 ・用意されたVTRの締めくくりは「今年の土曜の丑は7月

    7月22日、ABC「キャスト」のウナギコーナー - apesnotmonkeysの日記
    Apeman
    Apeman 2014/07/23
    セルクマ。鰻を絶滅させようとするマスメディアの策謀について。
  • 【岡田敏一のエンタメよもやま話】殴られ1日20時間労働、目前で殺人、鎖つなぎ食事抜き…エビ好き日本人の胃袋支える輸出国「タイ」の養殖業界、驚愕“奴隷労働”実態(1/5ページ)

    暴行、殺人が横行するタイの水産業での“奴隷労働”の実態を伝える英紙ガーディアンのネット版の記事。こうした“奴隷労働”で供給されたえさで飼育したタイ産養殖エビが、大手業者を通じて欧米に供給されていた… さて、今週ご紹介するエンターテインメントは久々となる「」のお話ですが“あれが美味い、これが美味い”といったお気楽なグルメのお話ではありません。われわれ日人の卓にも欠かせないある材を供給するため、海外で多くの人々の命が暴力や虐待によって失われているという、とんでもないお話です。 東南アジアのタイといえば、日とは約600年にわたる長いお付き合いで、伝統的に友好関係を築いてきたことで知られます。世界最大のエビ輸出国でもあり、エビ好きの日人はタイ産のエビに大いにお世話になっているはずです。 ところが、そんなタイのエビ産業を支える養殖エビの業界は、近隣のミャンマー(旧ビルマ)などの出稼ぎ労働

    【岡田敏一のエンタメよもやま話】殴られ1日20時間労働、目前で殺人、鎖つなぎ食事抜き…エビ好き日本人の胃袋支える輸出国「タイ」の養殖業界、驚愕“奴隷労働”実態(1/5ページ)
    Apeman
    Apeman 2014/07/23
    日本のエビ消費量を考えると重要な問題なのだが、「エンタメよもやま話」はねーだろというのと、日本軍「慰安所」制度についての産経の態度はどーなのよというのが。
  • マグロ、ウナギに続き漁業も“瀕死状態”の日本

    「マグロが消えた」と大間や壱岐の漁師が悲鳴をあげている。ウナギに至っては絶滅危惧種に指定されているが、これは氷山の一角である。日では漁業そのものも限界に差しかかっているーーー。 「大間のマグロ」に異変が生じている。「明らかにマグロが減っているんです。さすがにもう漁獲規制が必要だと思っています」(大間漁協の伝法隆幸さん)。大間は一釣りやはえ縄漁が主な漁法である。 「昔は200キロ以上のものがゴロゴロいたんです。今は小ぶりになり、数も減りました。漁師の生活は苦しくなる一方です」。獲れるだけ獲りたいはずの漁師が漁獲規制を求めるのは極めて稀である。「数年前では漁獲規制を自分たちが求めることになるとは考えもしませんでした」(伝法さん)。 「数年前、壱岐のマグロが年末商戦でもっとも高い値をつけたのを覚えています」。築地でマグロの仲卸業を営む生田與克さんは話す。そんな壱岐からも悲鳴があがっている。

    マグロ、ウナギに続き漁業も“瀕死状態”の日本
    Apeman
    Apeman 2014/07/23
    『WEDGE』は漁業専門誌になればいいのに。
  • 庄内沖、クロマグロ漁の季節 県水産試験場、効率的な漁法探る|山形新聞

    庄内沖、クロマグロ漁の季節 県水産試験場、効率的な漁法探る 2014年07月21日 13:49 クロマグロが夏に日海を北上する季節を迎え、はえ縄漁が庄内沖で続いている。2011年以降の県の年間漁獲量は20~30トンと安定傾向で推移。こうした中、県水産試験場は大型クロマグロの漁獲量増加に向けた研究に取り組んでおり、調査で得られた新たな情報を県漁協などに随時、提供している。 同試験場によると01~13年の年間漁獲量は0.9トンから約66トンまで大きく変動している。06年の13.1トン以降、増加傾向が続き、09年は過去最多の66.7トンを記録。しかし10年は8.3トンに落ち込んだ。11~13年は20~30トンで推移している。同試験場の平野央副場長は「自然資源としてのクロマグロの数が変動し、その数が庄内沖を通過する数にそのまま結び付いている」と分析する。 同試験場は漁獲量の増加と効率的な漁

    庄内沖、クロマグロ漁の季節 県水産試験場、効率的な漁法探る|山形新聞
    Apeman
    Apeman 2014/07/23
    「効率的な漁法」ってことは、それだけ「効率的」にクロマグロを絶滅に追い込めるってことですよ。
  • 大崎事件、弁護団が特別抗告 再審請求棄却に不服:朝日新聞デジタル

    Apeman
    Apeman 2014/07/23
    当然だな。