アパホテルみたいな歴史修正主義者にテレビとか紙媒体で反論したって遅いと思うんすよね。もう2ちゃんねるにスレ立ってて保守速報とかにまとめられて、めっちゃ拡散されてんですよ。歴史家のみなさんは、ネットで即座に否定しないと追いつかないで… https://t.co/DO9O19EHYy
「真の近現代史観」懸賞論文(しんのきんげんだいしかん けんしょうろんぶん)とは、アパ日本再興財団が主催する近現代史観の論文に対する賞である。第1回は2008年に行われ、以来毎年10月に受賞者発表、12月に授賞式が行われる。 アパグループの代表である元谷外志雄が、著作「報道されない近現代史」(アパグループの月刊「アップルタウン」に「藤誠志」の筆名で連載したもの、産経新聞出版刊)の出版を記念して歴史論文顕彰制度を創設し、第1回2008年5月から募集を始めた。 賞金総額は500万円で、最優秀藤誠志賞は300万円、優秀賞(一般部門、学生部門)は30万円、佳作10人に1万円であった。また優秀賞以上はアパホテルの宿泊券が副賞として贈られる。授賞式は東京の元赤坂にある明治記念館で12月8日に記者等には非公開で開催された。 最優秀賞を受賞したのは、いずれも後述のように保守論客では比較的著名な人物で、入賞す
12月22日から24日にかけて大雪に見舞われた新千歳空港では航空便の欠航が相次ぎ、一時、1万6,000人もの人々が空港に足止めされた。空港ターミナル内で寝る場所や食料が十分にない中で3日間にわたって空港ビル内で滞在を余儀なくされた人も多く、空港は大混乱になった。 この空港の大混乱で最も注目されたのが、中国人が飛行機が飛ばないことに抗議して警察が出動する大騒動になった、というニュースだ。しかしこの情報、事実の前後関係や現場の状況など詳しい情報がないままYoutubeに投稿された画像が独り歩きし、「すわ!中国人が!」とばかりに、多くの日本人の耳目を集めた何とも奇妙なニュースの拡散の仕方だった。中国でもこの話題は大きく取り上げられたが、日本での報道ぶりに対して中国側は、事実を極端に捻じ曲げて大げさに伝えていると抗議。なぜ騒動が起こったか具体的な理由が明らかにならないまま、この一件は後味の悪さしか
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