私高田純は、南京大虐殺の嘘を指摘した図書に関するAPAグループの公式見解を支持しています。[中国は日本軍が南京で三十万人を虐殺したと主張しているが、そもそも当時の南京市の人口は二十万人であり、三十万人を虐殺し、その一ヶ月後には人口が二十五万人に増えていたなどあり得ないことだ]
![高田純 理学博士 on Twitter: "私高田純は、南京大虐殺の嘘を指摘した図書に関するAPAグループの公式見解を支持しています。[中国は日本軍が南京で三十万人を虐殺したと主張しているが、そもそも当時の南京市の人口は二十万人であり、三十万人を虐殺し、その一ヶ月後には人口が二十五万人に増えていたなどあり得ないことだ]"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/294de1e2d9e56cc3bcb2b97b4fdd6f94e5de4154/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1510908531%2FJTh23b.png)
@matsui_s ちらっと見ただけでよく読んではいませんので、不誠実と言われれば一言もありませんが、先に述べたとおり、彼のアプローチは学者として不誠実だとは強く感じています。
産経ニュース 2017.1.18 竹島に慰安婦像 韓国の恥をさらす暴挙だ 私は否応なくあの「尖閣募金」を思い出しますけどね。あれがどれほどの愚挙だったか、しっかり噛み締めてはどうですかね。 河北新報 2017年01月18日 <裁判員裁判>経験者「人を裁く怖さ感じた」 裁判官、検察官、弁護士の法曹三者と裁判員裁判の経験者3人が17日、仙台地裁で裁判員裁判の在り方を巡り意見交換した。制度の改善点を探るのが狙いで、同地裁が主催した。 強姦(ごうかん)致傷事件で裁判員を務めた男性(69)は「裁判員になって初めて責任の重さや人を裁くことの怖さを感じた」と語った。同じ事件に参加した女性教員(57)は「被告を加害者と言い換えれば、若い裁判員も理解しやすいのではないか」と提案した。 (後略) いい年をした教員が「推定無罪」をまるで理解していないこと、新聞社がその発言を批判的解説抜きで報じていることのほうが
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