2017年9月15日のブックマーク (4件)

  • 「北朝鮮がミサイル落とさない限り、人口構造は変わらない」…厚労省から出向の広島県部長が不適切発言 医療関係者向け講演会で - 産経WEST

    広島県の医療・がん対策部長が12日に広島市であった講演会で「北朝鮮が広島県にミサイルを落とさない限り、人口構造は変わらない」と発言していたことが14日、県への取材で分かった。県は不適切発言として、この部長を口頭で厳重に注意した。 県によると、部長は12日夜に広島市内で開かれた医療関係者向けの講演会で、医療介護制度について述べる中、少子高齢化の現状が変わらないことを示すために例として用いた。部長は「例えとして不適切なものを使ってしまった」と話している。 同部長は厚生労働省からの出向。県は「県民、特に被爆者に対し配慮を欠いた発言で不適切だ。今後は指導を徹底する」としている。

    「北朝鮮がミサイル落とさない限り、人口構造は変わらない」…厚労省から出向の広島県部長が不適切発言 医療関係者向け講演会で - 産経WEST
    Apeman
    Apeman 2017/09/15
    最初は「ミサイルで子どもが増える? なぜ?」と思ってたのだが、ひょっとして「ミサイルで高齢者が死ねば 逆ピラミッドの人工構造が変わる」ってことなのか?
  • 」「ウナギとマグロ 新たな調達ルートを確保せよ!」 - apesnotmonkeysの日記

    テレビ東京系列 2017年9月11日 未来世紀ジパング「ウナギとマグロ 新たな調達ルートを確保せよ!」 悪寒を堪えながらようやく見終わりました。後半で紹介されるキハダマグロの方は古風な漁法で獲られているのでそうそう乱獲には至らないかなと思えましたが、ビカーラ種鰻の方については「あっという間じゃないか」という悪い予感が。だって…… これですよ。

    」「ウナギとマグロ 新たな調達ルートを確保せよ!」 - apesnotmonkeysの日記
    Apeman
    Apeman 2017/09/15
    セルクマ。
  • 目黒さんま祭り「当日まで1匹もとれず」 今年も大不漁:朝日新聞デジタル

    昨年は「記録的な不漁」だった秋の味覚、サンマ。今年はそれをさらに下回るかもしれない。各地のイベントにも影響が出ている。 備長炭で焼かれたサンマから勢い良く煙が上がる。JR目黒駅前(東京都品川区)で10日に開かれた「目黒のさんま祭り」。岩手県宮古市から届けられる7千匹のサンマが呼び物だが、今年は北海道産を買って届けた。「例年、お盆明けぐらいには水揚げがあるが、今年は祭り当日まで1匹もとれなかった」。宮古市の佐々木勝利水産課長は申し訳なさそうに話した。台風で港に被害があった昨年や、やはり水揚げが遅れた4年前も北海道産を使ったが、今年はより深刻だという。 宮城県気仙沼市の「気仙沼『海の市』サンマまつり」は14日、初の中止を決めた。1週間延期して水揚げの回復を期待したが、見通しが立たなかった。まつりは東日大震災後に始まり、4回目を迎えるはずだった。主催する気仙沼産業センターは「気仙沼に水揚げされ

    目黒さんま祭り「当日まで1匹もとれず」 今年も大不漁:朝日新聞デジタル
    Apeman
    Apeman 2017/09/15
    「日本のとる力が衰えている」とはまたすごい理由を考えてきたな。
  • 軍艦島にかぎらず、さまざまな意味で「遺産」には負の側面がある - 法華狼の日記

    軍艦島をはじめとして、「産業遺産」として記憶されつつある炭鉱。 その遺産の負の側面が指摘されることへの反証として、美しく楽しい記憶の証言がもちだされることが少なからずある。 炭鉱に朝鮮人差別がなかったという産経記事が、方城炭鉱の事務員の証言を使っていて、見えている景色のちがいに頭をかかえた - 法華狼の日記 それを論じた木村至聖『産業遺産の記憶と表象 「軍艦島」をめぐるポリティクス』を読んだところ、興味深い情報がいくつかあったので、要約するようにまとめておく。 先ごろ世界遺産の一部として登録が決まった長崎県端島、通称軍艦島も、当時としては近代的で先進的な生活が何度となく語られている。 急傾斜の炭層ゆえに機械化が困難で、だからこそ職人の技術が重用されたこと*1。海中炭鉱ゆえ安全な採掘深度に限界があり、結果として労働者が別炭鉱に再就職できる余裕がある時代に閉鎖されたこと*2。 さらに、閉鎖環境

    軍艦島にかぎらず、さまざまな意味で「遺産」には負の側面がある - 法華狼の日記
    Apeman
    Apeman 2017/09/15
    “しかし木村氏によると、そもそも美しく楽しい記憶をもっている当事者は、それゆえに「遺産」となること自体に葛藤をおぼえる傾向があるという”