2018年5月21日のブックマーク (4件)

  • 「ロシア人は必ず約束守る」 安倍首相、会談前の取材に:朝日新聞デジタル

    ロシア人は友好と誠実さを大切にし、必ず約束を守る」。安倍晋三首相は19日に放映されたロシア国営テレビのインタビューで父の晋太郎元外相の言葉を紹介するなどし、ロシアをしきりに持ち上げた。 安倍首相は自らのロシア観についても、子どものころにソ連時代の大作映画戦争と平和」を見て「とても印象的だった…

    「ロシア人は必ず約束守る」 安倍首相、会談前の取材に:朝日新聞デジタル
    Apeman
    Apeman 2018/05/21
    そうか、次は「約束守る」の定義を弄って窮地を逃れるわけか。/それはさておき、シベリア抑留の被害者の回想で「ロシア人は口約束は平気で破るが、紙切れにでも書かせると絶対守った」というのは聞いたことあり。
  • 「ご飯論法」といえば…… - apesnotmonkeysの日記

    “働かせ方改悪”法案をめぐる質疑における加藤加藤厚労省の答弁が「ご飯論法」だ……という批判が話題になってますね。それを受けて第二次安倍政権に「ご飯論法」が蔓延しているのではという指摘もあります。 私も一つ、類似の例を思い出しました。 防衛庁防衛研究所図書館の永江太郎資料専門官の話 こういうたぐいの資料があるという認識はあった。しかし、昨年暮れに政府から調査するよう指示があったが、「朝鮮人の慰安婦関係の資料」と限定されていたため、報告はしていない。(後略) 1992年1月11日の『朝日新聞』朝刊より。そう、「慰安所」への軍の関与を否定してきた日政府の嘘が明らかになった日です。要するに、「嘘ではない」という言い逃れの余地を残してごまかそうとする時の、定番のテクニックということなんでしょう。

    「ご飯論法」といえば…… - apesnotmonkeysの日記
    Apeman
    Apeman 2018/05/21
    セルクマ。
  • 70年かけても女性候補者率が2割に満たない体たらくでは法律で努力を求められても仕方ないとしか言えない - 誰かの妄想・はてなブログ版

    「「国と国民の命を預かる仕事男女を持ち込まないでほしい」「候補者男女均等法」に対する自民党部会で反対してきた小野田紀美議員の意見 」 今さらこんな低レベルの「意見」が出ているのが何とも。 まず、個人的な意見を表明しておきます。 来、候補者を男女均等にするための努力目標などは不要であるべきだろうというのが基的な考えです。ただしそれには前提条件があり、選挙に立候補する上で男女間に制約の差がない、というのがそれです。 もちろん、現在日において、立候補に際し法的制約に男女間差があるわけではありませんが、制約というのは別に法的なものに限りません。経済的あるいは社会的なものも制約の一つであり、それは現在日においても尚男女間差を生み出す制約となっています。 これも基的な認識としてですが、政治家としての根的な資質の点において性別による差は存在しないと考えています。したがって、教育・社会参加の

    70年かけても女性候補者率が2割に満たない体たらくでは法律で努力を求められても仕方ないとしか言えない - 誰かの妄想・はてなブログ版
    Apeman
    Apeman 2018/05/21
    小野田紀美って、絵に描いたような名誉マジョリティだな。
  • 「ヒトラーは“ジャンキー”?」 - Apeman’s diary

    NHK BS1 BS世界のドキュメンタリー 2018年4月24日(火)午前0時00分〜 「ヒトラーは“ジャンキー”?」 ヒトラーの主治医モレルの日誌には、ナチス総統が薬物を常用し麻薬の依存症に陥っていく過程が記録されていた! ナチス・ドイツの“暴走”は、麻薬によって加速したのか? ドイツで2016年に出版され、世界的な注目を集めた「第三帝国“薬中”の真実」。番組は、著者ノーマン・オーラーの調査を元に、ヒトラーが薬漬けになっていく過程とドイツの興亡を、新たな視点で描いていく。第二次世界大戦開戦の頃のメタンフェタミン。米国の参戦後、不眠症を訴えたヒトラーが手を出したオイコダル(オキシコドン)という鎮痛・麻薬作用がある“劇薬”・・・日誌には、ヘロインやモルヒネの文字も! (http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/index.html?pid=18

    「ヒトラーは“ジャンキー”?」 - Apeman’s diary
    Apeman
    Apeman 2018/05/21
    セルクマ。