2018年8月2日のブックマーク (1件)

  • 「当時全会一致で成立した法律を、今になって違憲だったとはいえない」なんか理由にならない - 誰かの妄想・はてなブログ版

    旧優生保護法に関わる国家賠償訴訟で、政府に対して違憲性の見解を示すよう地裁から求められたものの政府が拒否した件。 旧優生保護法の違憲性、国は見解示さぬ方針 強制不妊 2018年7月23日05時05分 旧優生保護法により不妊手術を強制されたのは違憲だなどとして、仙台地裁で争われている国家賠償訴訟で、国は「憲法判断は司法が下すべきだ」として違憲かどうかの見解を示さない方針を固めた。地裁から違憲性の認否を示すよう、裁判初期では異例の要請を受けていた。複数の政府関係者が明らかにした。 (略) https://digital.asahi.com/articles/ASL7Q533ML7QUCLV001.html 旧優生保護法は1948年に制定された法律です。 法律第百五十六号(昭二三・七・一三)◎優生保護法 議員立法ですが、衆参いずれも全会一致で成立しています。 当時の国会議席数の状況 1947年3

    「当時全会一致で成立した法律を、今になって違憲だったとはいえない」なんか理由にならない - 誰かの妄想・はてなブログ版
    Apeman
    Apeman 2018/08/02
    「まあ、自民党・公明党の精神を形にしたような対応ではあります。」 げに。