※写真は満開の紫陽花です ●超拡散《日本を防御できる新刊本の石原東京都知事の推薦文》 ■国会中継を観ていると、すでに国家の中枢は崩壊し、権力機構が形骸化していることが良く分かりますね。 日本人の精神の支柱がなくなっているだけでなく、日本列島の背骨も「コンニャク」状態になっています。 これを未来を担う若者たちが望んだ訳でなく、団塊の世代以降の大人の責任ですが、もう我慢も限界点に達していることは、様々な兆候が社会のいたるところに垣間見えています。 今回、『ひと目でわかる日韓・日中歴史の真実』(PHP研究所;1,575円)に石原東京都知事から推薦文を戴けたのは、同書に掲載されている尖閣・竹島・南京・慰安婦問題を粉砕できる「動かぬ証拠」になる、一次資料を評価して戴けたからだと確信しております。 ●【石原慎太郎東京都知事推薦文】「捏造された歴史を見直し、日本人の誇りを取り戻そう。 資料は事実を語って