ブックマーク / ascii.jp (2)

  • 丑の日は格安うなぎ!吉野家vsすき家vsなか卯 徹底比較 (1/2)

    今年の土用の丑の日は7月30日(土)。うなぎをべる予定はありますか? 最近、うなぎはますます希少になり値段も高騰しつつあります。とはいえ、縁起物なので、なんとか安めにべたい。そんな人にオススメなのが、牛丼チェーンの鰻重、鰻丼。1000円以下という価格の安さももとより、牛丼屋さんなのでひとりでフラッとべに入れます。 大手牛丼チェーンでうなぎメニューがあるのは、吉野家、すき家、なか卯の3つ。どれも安めな価格設定ですが、いったいどこが最もパフォーマンスがよいでしょうか? 比較してみました! 吉野家、すき家、なか卯の3チェーンの鰻重、鰻丼を買ってきた! 吉野家、すき家、なか卯の鰻重、鰻丼を買い集めてきました。それぞれ牛皿と組みあわせた掛け合わせのメニューなどもありますが、今回はうなぎが1枚乗ったスタンダードなものをテイクアウトして集めてきました。サイズはいずれも並です。 ●吉野家 「鰻重 一

    丑の日は格安うなぎ!吉野家vsすき家vsなか卯 徹底比較 (1/2)
    Apeman
    Apeman 2016/07/27
    ウナギが絶滅したとき、安売りチェーン、メディア、消費者の責任がそれぞれどの割合か「徹底比較」されることになるだろう。
  • CPU黒歴史 改めて振り返るCrusoe/Efficeon失敗の理由 (1/4)

    今回は久しぶりに、CPU歴史の続編をお届けする。ネタはトランスメタの「Crusoe」と、後継製品の「Efficeon」だ。なおCrusoe/Efficeonの悲しい歴史については、連載58回でも取り上げている。 58回でも触れているが、CrusoeやEfficeonが成功しなかった最大の理由は、TSMCの0.13μmプロセスを上手く扱えなかったためだ。これによる失速で市場を失った結果として商業的に立ち行かなくなった。Crusoeは第2世代の生産が1年遅延。Efficeonにしても、90nmプロセスで省電力化技術「LongRun2」を実装した製品は、結局登場せず、これが失速の原因となった。 ようするに、どちらもプロセス技術がボトルネックになっていたわけで、「生産に必要なプロセス技術を十分に持っていなかった」というのが、結果論としてのCrusoe/Efficeonの黒歴史入りの最大の要因であ

    CPU黒歴史 改めて振り返るCrusoe/Efficeon失敗の理由 (1/4)
    Apeman
    Apeman 2013/04/04
    Crusoe か〜。期待して1台買ったことあるな。いまだにちゃんと動くけど。
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