2020年6月11日のブックマーク (2件)

  • 新しいFileMakerプラットフォームは開発者やユーザーにとってこれまでで最も身近な存在になる - クラリスCEOらに聞く

    これらの新製品や同社の戦略などについて、CEOのブラッド・フライターグ氏、社バイスプレジデントのシュリニ・グラプ氏、クラリス・ジャパンの日比野暢氏と荒地暁氏に話を聞いた。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、インタビューはオンラインで実施した。 既報の通り、2020年5月21日にクラリスから「Claris FileMaker 19」がリリースされた。同時に、米国などではすでに公開されていた「Claris FileMaker Cloud」が日でも開始となり、ワークフローを自動化する「Claris Connect」には日企業のコネクタが新たに追加された。 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、インタビューはオンラインで実施した(インタビューイー各氏の詳しい肩書きは写真とともに記載。以下、記事中は敬称略)。 急速に変化する今こそ、クラリス製品は最も役に立つ -- 新型コロナウイルス感染拡大

    新しいFileMakerプラットフォームは開発者やユーザーにとってこれまでで最も身近な存在になる - クラリスCEOらに聞く
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    Apps 2020/06/11
    "オンプレミスではLinuxで動作するFieMaker Serverを今年の夏の終わり頃に提供する予定"早くリリースして〜。予算100万円以下の企業さんにも提案しやすくなるわw
  • 新型コロナ/定額給付金、神戸市はたったひとりの職員が1週間で、申請状況確認サイトを構築 (1/7)

    今回のひとこと 「行政がITシステムの仕様書を作って発注し、入札を行い、請負契約を結ぶという時代は終わりつつあることを強く感じた。特別定額給付金の申請状況等確認サービスは、神戸市の職員自らが構築した。行政サービスを作り上げるひとつの試みであり、今後、広げていきたい」 特別定額給付金の申請状況を確認できるサービス 神戸市が、日マイクロソフトの「Microsoft Power Platform」を活用して、新型コロナウイルス感染症対策に関する住民サービスの提供を開始している。 そのうちのひとつが、5月29日からサービスを開始した「特別定額給付金の申請状況等確認サービス」である。特別定額給付金の⼿続き状況を⾒える化し、それを住民が確認できるサービスだ。 神戸市は、5月14日に、特特別定額給付⾦の申請書の郵送を開始。100万⼈以上の都市では全国最速の対応が注目を集めたが、全国の自治体と同様に、コ

    新型コロナ/定額給付金、神戸市はたったひとりの職員が1週間で、申請状況確認サイトを構築 (1/7)
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    Apps 2020/06/11
    国が主導すると船頭多くして船山に登る的になるしな。いまのところこんな感じのほうが結果出るんかな