またやってしまった… ミツです。 ってのが喘息の発作ね（汗 ちょっと薬を切らしちゃうと やばいことになる（笑） しかも前触れなく急に来るのが 質の悪いところ…。 てか、ちゃんと薬もらっとけっつーの（笑） 完治が難しいといわれている 病気です。 完治への新しい治療法、 発見されないかな…なんてね。 「新しい」と言えば… LEDサイネージの波！ 世界的にはスタンダード なのかもしれない。 しかし、我が国日本では まだまだ目新しい存在。 これからはいろんな ”新しい”LEDにお目にかかるかもしれない。 LEDは液晶パネルと異なり、 曲線パネルにするなど 遊び心満載のデザインが可能です。 球体にだって 出来ちゃいます。 平面パネルでも液晶ではムズカシイ こんなこともできます。 面白いよね。 独創的な映像表現で、 訴求力が向上しそうです。 必ず日本にも、 LEDの波がやってきます。 先手必勝で他に差

あんまりやりたくないネージ。 仕事は慈善事業じゃなくて 儲けてナンボ… お客様のご要望通りに進めていけば それで話もスムーズに進むし、 「はいはい！」と聞いておけば 儲かるんでしょうけど… 辛いところ。 デジタルサイネージは見えてナンボ 見られてナンボ。 設置場所や状況により 適正なサイネージがあります。 しかし、購入される側にとっては 予算も大きな問題。 予算内で収めようとすると 中途半端なものになってしまうケースも多々。 そこを、儲けのために 飲んでしまうのであれば、 必ずお客さんは 後悔することになる。 「設置したはいいけど、 あまり役をしてないよね…」って。 しょうがないよね。サイネージなんか 一般のお客さんはド素人。 分かるわけがない。 だからそこは業者の理性が問われるところ。 そんな光景が安易に想像できる お話も少なくない。 だから言いますけどね… 「やめておいた方がいいですよ

もったいないお化けが 出てくるぞ！ www.youtube.com 懐かしぃ～。 60秒CM、昔はドラマ性のある 秀逸なものが多かった。 www.youtube.com コレなんかも、 もうドラマの域。 最近はこういうの めっきり減ったよね。 CMがウザい！ ちょっと脱線しましたが、 「もったいない」というと… とある施設の デジタルサイネージ。 もったいない… 何がって、画面の1/3しか 画像が映ってないでしょ。 これは、縦画面のデジタルサイネージに 横動画を映しているからです。 先日も記事にしたように↓ digital-signage.hatenablog.jp サイネージではこんなことが 良く起こります。 画面の1/3しか使わないなんて もったいない。 改善策はひとつ。 動画コンテンツを 縦動画サイズに作り直すことです。 せっかくの大画面を フルに生かさないんじゃ もったいないよね。

ちょっと痛い デジタルサイネージです。 これ、故障じゃないです。 画面が暗すぎて遠くからじゃ 見えないんです。 「やっちまった」って感じです。 ってか、販売元の 業者さんに… 喝!! あきらかにモニターの 明るさが欠如しています。 やっぱりこれぐらい見えなきゃね。 これはモニターの輝度（明るさ）が 2500カンデラ。 ちなみに、見えない方が 700カンデラという輝度。 設置場所考えたら、 プロなら絶対に勧めない輝度。 そしてもう一点。 もう少し近くに寄ってみます。 画面に何か写ってますが… ただの反射じゃん!! これは鏡ですか!? サイネージですか!? 苦笑。 低反射ガラスを使うとか、 フィルムで対策するとか、 なんかあるじゃろ… こういう意味のない デジタルサイネージ見ると、 悲しくなってくるね。 まったくお客さんの お役立ちになっていない。 儲かったのは イカ様サイネージ販売した 業者

飲食店や理髪店、病院の待合など 昔はテレビ番組が良く流れていました。 今もテレビが置いてある施設も たくさんありますが 昔ほどテレビを 置かなくなってきています 世間のテレビ離れが進む今 その存在価値が問われつつあります よく考えると自分も テレビを見るより パソコンやスマホで 必要な情報だけ見ることが多いです 以前ほど店舗や施設に テレビを置いていないのも 時代の流れと言えます テレビが要らなくなったら… どうしましょ？ 粗大ごみ？ リサイクルショップ？ その前に！ デジタルサイネージに することを考えてみては？ ただしテレビっぽくなく サイネージ風に見せるため ちょっと細工を！ モニターを縦にします！ ポスター調の縦画面 スマートな感じでしょ！ テレビの入力ポートを よく見てください USBやSD入力が あったりしませんか？ HDMIはほぼ 付いているはずです そこから映像を テレビに

スーパーマリオブラザーズの ”よんのいち”面 コイツによくやられました…ジュゲム。 雲がモチーフの敵キャラです。 不規則な動きで ややこしいんですよね。 何回イライラしたことか。 雲といえば　in English cloud（クラウド）です。 デジタルサイネージを インターネットにつないで コンテンツ編集を 行うことができます。 それを「クラウドタイプ」 と呼びます。 こんな感じで インスタグラムなんかも映せます。 クラウドタイプの デジタルサイネージは Androidを内蔵したものがあります。 内蔵タイプはこのように Androidボードという基盤で作動します。 ケータイの挙動が たまにおかしくなるように サイネージのAndroidも まれに意味不明の症状に 陥ることがあります。 機械だから仕方ないのかも しれませんが… そんな場合は Androidボードを交換します。 意外と簡単な作業

LEDの イルミネーション装飾！ 夜は幻想的な雰囲気で 見る人の目を楽しませます。 鉄橋にもイルミネーション！ でもねー。 昼間はどうなの？ 当然だけど、昼間は 冴えましぇーん（汗 どっちかというと 汚らしい。 いつも思うけど LEDイルミネーションは、 昼間どうするかが 考えどころだよね。 夜は よいよい 昼間は‥ ダサい！ 「とおりゃんせ」の 世界です。。

デジタルサイネージの レンタルサービス。 いつまでに予約すれば 間に合いますか？ そんなお問い合わせを よくいただくのですが… それが一番困る 質問なんですよね。 はっきりいって 分からない（笑） そのお問い合わせ電話を 切った後に、 予約がすぐ入るかも 知れないですしね。 TSUTAYAに電話して、 いつまでにお店に行けば 「君の名は」が借りれますか？ なんて質問します？ そんなのわかんないじゃん。 ある時にはあるし、 ない時にはない！ ってのがレンタル品です。 ただし！ 極力ご希望に沿うように、 在庫が足りないときは 新たに仕入れをしてでも、 お応えできるように 努力をしています！ なので… 「いつまでに…」って愚問を されるくらいなら、 借りるのか借りないのかを、 先に決めてほしいなーなんて 思います。 そっちのほうがお互いに 合理的ですよ。。

夏休みの娘が 「足にツブができた」と騒いでた。 あせも（笑） それって体質なんだろうか？ 俺なんて1回もできたことない。 少なくとも父の遺伝では なさそうだ。 ツブ… www.youtube.com このLEDビジョンもたくさんの 「ツブ」からできています。 玉のような イルミネーション用LED球が 粗め（あまり密集せず）に 並んでいます。 画像を流すのには 粗すぎるんだろうけど… こうやって文字を流すくらいなら 充分だし、 イルミ用のLED球を 使っているので、 強く光って 球と球の間（ピッチ）の幅も あまり気にならない。 このような等身大の LEDサイネージみたいな、 結構ツブの幅が狭い 高精細モデルも出てきています。 映像コンテンツを流すには その「粗さ」がネックだったんだけど ひょっとしたら 液晶モニターよりも LEDのほうが 重宝される時代になるかも。 LEDのデジタルサイネージ