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これはすごいと科学に関するArasiのブックマーク (11)

  • ワイヤレス給電を実際に行っているムービーがネット上で公開中、その実力の一端が明らかに

    ワイヤレス給電による世界初の商用化を目指すベンチャー企業「WiTricity」のCEOであるEric Giler氏がTED Global 2009にて行った公開デモの様子がネット上で公開されました。この技術はもともとMITによって開発されていたもので、磁気共鳴を利用しているため、安全であるというのが最大の特徴です。既にいくつかの会社が電話、カメラ、テレビおよびその他のデバイスにこのワイヤレス給電を計画しているとのことで、近い将来、世界を変える技術になると予想されています。 ムービーの再生は以下から。 Eric Giler demos wireless electricity | Video on TED.com この人がEric Giler氏 早期のワイヤレス給電のアイディア、実現不可能なレベル バッテリー・充電池は年間400億も捨てられているという現実 有線はダメ バッテリーもダメ だ

    ワイヤレス給電を実際に行っているムービーがネット上で公開中、その実力の一端が明らかに
    Arasi
    Arasi 2009/08/31
    去年くらいから出るんじゃねーかと思ってワクワクしてたけど、実現化はしずらいのね…。
  • カーボンナノチューブでできた世界で最も「黒い」物質(1) | WIRED VISION

    カーボンナノチューブでできた世界で最も「黒い」物質(1) 2009年5月19日 1/3 (これまでの 山路達也の「エコ技術者に訊く」はこちら) 世界で最も「黒い」物質とは何だろう? 独立行政法人産業技術総合研究所 計測標準部門の水野耕平博士らが開発した「カーボンナノチューブ黒体」はあらゆる波長の光の97〜99%を吸収できる、この世で最も「黒い」物質だ。ひょんなことから生まれたこのカーボンナノチューブ黒体は、環境や計測、映像機器などに応用できる可能性がある。開発者の水野耕平博士に詳しい話をお聞きした。 上が今回開発された「カーボンナノチューブ黒体」。ストロボを焚いているのに、光がまったく反射していない。下は、金属基板に無電解ニッケルメッキをしたもの。 「黒体」の名に値する初めての物質ができた ──「カーボンナノチューブ黒体」を開発されたとお聞きしました。そもそも黒体というのはなんでしょう?

  • 産総研:人間に近い外観と動作性能を備えたロボットの開発に成功

    リアルな頭部と日人青年女性の平均体型を持つ人間型ロボットを開発 人間に近い動作や音声認識にもとづく応答を実現 エンターテインメント分野や人間シミュレーターとして機器評価への応用に期待 独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 吉川 弘之】(以下「産総研」という)知能システム研究部門【研究部門長 平井 成興】ヒューマノイド研究グループ 梶田 秀司 研究グループ長らは、人間に近い外観・形態を持ち、人間に極めて近い歩行や動作ができ、音声認識などを用いて人間とインタラクションできるヒューマノイドロボット(サイバネティックヒューマン、以下「HRP-4C」という)を開発した。 HRP-4Cは、身長158cm、体重43kg(バッテリー含む)で、関節位置や寸法は日人青年女性の平均値を参考に、人間に近い外観を実現した。歩行動作や全身動作はモーションキャプチャーで計測した人間の歩行動作や全身動作を参考にし

    Arasi
    Arasi 2009/03/17
    朝の新聞読んで凄いと思った!!日本人ってロリコンしかいねーのか!?って。
  • 女王シロアリ、子供は後継にせず…王の血を入れないワケは? : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    女王の命は永遠? 日に多いシロアリ「ヤマトシロアリ」の女王は、自分の死後の後継者となる新女王を、王と交配しない単為発生で産むことを岡山大の松浦健二准教授(昆虫生態学)らが発見した。新女王はこれまで、王と女王の娘と考えられてきたが、実は自分自身の“分身”で、女王の座を守り続けていた。17日から盛岡市などで始まる日生態学会で発表する。 シロアリは最初に1匹ずつの王と女王が巣を作り、働きアリや兵アリ、生殖能力を持つ羽アリなどを産む。 松浦准教授らが、ヤマトシロアリの生態や遺伝子を詳しく調べたところ、女王は通常、王と交配して産卵するが、うち2~5%は単為発生で産み、それが新女王になることがわかった。 巣が大きくなると、働きアリなどを増やす必要が出てくるが、女王だけでは産卵数が不足しがちになると新女王たちが王と交配し、家族を増やす。20~30年生きる王に比べて女王の寿命は5~10年と短いが、分身

  • Stop Motion Goggle (ストップモーションゴーグル):Geekなぺーじ

    まずは概念 Stop Motion Goggleとは直接関係ありませんが、イメージをつかむためにとりあえず以下のYouTube画像をご覧下さい。 上部のプロペラが止まった状態で空を飛んでいるように見えます。 この映像は、ビデオカメラのフレームレートとプロペラの回転が完全に同期したためにプロペラが停止しているように見えています。 上手に瞬間を切り取って繋ぎ合わせると、このように物体が動いていないように見えてしまいます。 人間の視覚で「瞬間」を作る 人間の目から入る情報は連続的なものです。 物事には動きがあり、動きを予測したり速度を感じたりするために動いているものはボヤけて見えます。 カメラで撮影を行う時、露光時間が長いと動いているものはかすれて見えます。 そのため、シャッタースピードが早い方が動くものをくっきりと撮影しやすくなります(明るさや絞りなどの条件もありますが。。。)。 これを人間に

    Arasi
    Arasi 2008/12/26
    ドクタースランプに出てきた裸になるメガネに似ててうけたw
  • 脳内画像の再現に成功 将来的には夢の映像化も…ATR・京都府 : 痛いニュース(ノ∀`)

    脳内画像の再現に成功 将来的には夢の映像化も…ATR・京都府 1 名前: ねぎ(京都府) 投稿日:2008/12/11(木) 02:21:44.65 ID:/Uj+128j ?PLT 夢を映像化!?脳内画像を脳活動から再現 人が目で見て認識している視覚情報を、脳活動を調べることで読み取り、コンピューターで画像として再現することに国際電気通信基礎技術研究所(ATR、京都府)などの研究チームが初めて成功した。まだ単純な図形や文字で成功した段階だが、将来は夢を 映画のように再現できる可能性もあるという。11日付の米科学誌「ニューロン」に発表した。 物を見たときの視覚情報は、大脳の後ろにある視覚野という領域で処理される。 研究チームは被験者に白黒の画像を見せ、視覚野の血流の変化を磁気共鳴画像装置 (MRI)で計測。脳の活動パターンから効率よく画像を解読するプログラムを開発した。 実験で使った画像は

  • 夢を「見る」のも夢じゃない!? 脳血流から画像再現、ATRが成功 : 経済 科学 ピックアップ : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    人が目で見ている文字や図形を脳から読み出し、画像化することに国際電気通信基礎技術研究所(ATR、京都府精華町)神経情報学研究室の神谷之康室長、宮脇陽一研究員らのグループが世界で初めて成功した。 将来は睡眠中の夢や、脳内で思い描いたイメージも画像化できる可能性があるとしている。11日発行の米科学誌「ニューロン」に掲載される。 人が目で見たものは、網膜で電気信号に変換され、後頭部にある大脳視覚野で処理される。 今回の研究では、100コマ(10×10)の画面上に、暗部と点滅部をモザイク状に配した画像を440種類作成。それぞれを被験者2人に見てもらい、視覚野での脳活動(血流の変化)を機能的磁気共鳴画像(fMRI)で測定し、コンピューターで解析して認識パターンを作成した。 その後、暗部と点滅部で構成された「□」「×」など5種類の図形と、「neuron」のアルファベットを一つずつ見てもらいながら、同様

    Arasi
    Arasi 2008/12/11
    さて、どんな夢が見たいかな…。
  • 欧州物理学チーム,特殊相対性理論の「E=mc^2」をついに証明  国際ニュース : AFPBB News

    ドイツ・ベルリン(Berlin)の旧国立博物館(Altes Museum)の前に展示された、理論物理学者アルバート・アインシュタイン(Albert Einstein)の特殊相対性理論の関係式「e=mc2」の彫刻(2006年5月19日撮影)。(c)AFP/JOHN MACDOUGALL 【11月23日 AFP】理論物理学者アルバート・アインシュタイン(Albert Einstein)が1905年に発表した特殊相対性理論の有名な関係式「E=mc²」が、1世紀余りの後、フランス、ドイツ、ハンガリーの物理学者のチームが行ったコンピューターによる演算の結果、ついに証明された。 仏理論物理学センター(Centre for Theoretical Physics)のLaurent Lellouch氏率いる物理学の合同チームは、世界最高性能のスーパーコンピューター数台を使って、原子核を構成する陽子と中性子

    欧州物理学チーム,特殊相対性理論の「E=mc^2」をついに証明  国際ニュース : AFPBB News
  • 中日新聞:だいたい正しい 世界最低速の計算機 :科学(CHUNICHI Web)

    トップ > 科学・デジタル > 科学一覧 > 記事 【科学】 だいたい正しい 世界最低速の計算機  2008年11月4日 計算機の中にセットした粘菌の様子を見る青野真士さん=埼玉県和光市の理化学研究所で 世界がスパコンの速さを競う中、理化学研究所で「世界最低速の計算機」が開発された。そのうえ、単細胞でときどき間違えるのが特長という。まるで私のようだ−と思ったら大正解。人間の脳のように情報を処理する未来の計算機のヒントがその中にあるのだという。 (永井理) 地下の一室。ガラス扉のついた箱の中に、防犯カメラのようなものが下向きに付けられた装置がある。「これが世界最低速の計算機です」と原正彦さん。物質の“揺らぎ”を利用した研究を進める国際連携研究グループのディレクターだ。 ■動く粘菌 カメラの真下の台にはボタンほどの大きさの金色の円盤がある。「中心に小さな粘菌を置いて計算をさせて

  • インテルが電源コード不要の「ワイヤレス電力」を開発、実演ムービーを公開 - GIGAZINE

    Intelがサンフランシスコで開催中のイベント「2008 Intel Developer Forum」にて、MITの物理学者の理論を元にして、ワイヤレス共振エネルギー・リンク(Wireless Resonant Energy Link:WREL)の研究を発表、電源プラグも電線も使わずに60ワットの電球を点灯させることに成功したとのこと。これはノートPCを駆動させるのに十分な電力だそうです。上記写真がその実物。 この技術を使えば、将来的には部屋にノートPCを持って入るだけで充電開始といったことが可能になり、電力をワイヤレスで安全かつ効率的に供給できるとのこと。 また、この様子はYouTubeにてIntelが直接アップロードして公開しています。再生は以下から。 インテル CTO ジャスティン・ラトナー、2050 年までに人間と機械はより一層近づくと講演 今回のワイヤレス共振エネルギー・リンク技

    インテルが電源コード不要の「ワイヤレス電力」を開発、実演ムービーを公開 - GIGAZINE
  • 真偽判断に役立つ「ウォーターエネルギーシステム」に対する各報道陣からの質疑応答いろいろ、そして現時点での結論

    「水から電流を取り出すことを可能にした」という発表が当ならまさにエネルギー保存の法則を打ち破る可能性のある永久機関、あるいはフリーエネルギー装置ができそうな勢いの「ウォーターエネルギーシステム」ですが、現場では各報道機関の人たちが代表取締役に山ほどツッコミを入れまくっていたので、そのやりとりを以下に列挙しておきます。 真偽判断に役立つ「ウォーターエネルギーシステム」に対する各報道陣からの質疑応答、そして現時点での結論は以下から(2008/06/13 1:32、特許の図を追記。2008/06/13 2:00、さらに追記。2008/06/13 9:54、日経の記事を追記。2008/06/13 11:35、ムービー追加)。 質問が殺到したのはこのムービーの直後です。まずはこの解説を聞いておきましょう。 「ウォーターエネルギーシステム」搭載電気自動車の説明 この直後からあふれだす疑問・疑念の数々

    真偽判断に役立つ「ウォーターエネルギーシステム」に対する各報道陣からの質疑応答いろいろ、そして現時点での結論
    Arasi
    Arasi 2008/06/13
    水税が発生したりして…。
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