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2012年3月6日のブックマーク (2件)

  • 国立民族学博物館|人間文化研究機構・国立民族学博物館公開シンポジウム「文化遺産の復興を支援する―東日本大震災をめぐる活動」

    日時、場所: 第1部 2012年3月17日 13:20~17:00(開場 12:30) 国立民族学博物館 第5セミナー室 定員:80名 第2部 2012年3月18日 10:20~16:30(開場 9:30) 国立民族学博物館 講堂 定員:350名 主催: 人間文化研究機構・国立民族学博物館 後援: 財団法人千里文化財団 入場無料・要事前申込(先着順) 2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震を契機とした東日大震災は、多くの文化遺産も被災させました。この大震災に対して人間文化研究機構では、文化庁の呼びかけで設立した「東北地方太平洋沖地震被災文化財等救援委員会」に協力し、構成組織である国立民族学博物館、国立歴史民俗博物館、国文学研究資料館と連携して積極的な文化財レスキュー活動を展開しています。 また、国立民族学博物館は、被災地の支援活動を展開するため、「東日大震災復興支援対策チーム

    Arata
    Arata 2012/03/06
    これ行きたかった。誰か行って感想聞かせてー。
  • 震災から1年---写真が今できること

    Remembrance 3.11 Photographs by ニコンサロン連続企画展より 石川直樹写真展「やがてわたしがいる場所にも草が生い茂る」より 被災地では一周忌法要の知らせが次々と届き、悲しみを新たにしている。洋々とした豊かな海は黒い水の山と化し、温かい生活の営みを一瞬にして奪い去っていったあの日、膨大な数の写真が失われたと同時に、膨大な数の写真が生み出され未曾有の大災害が世界中に伝えられた。 以来多くの写真家たちは、被災地を撮る意味とは何か、写真でできることとは何か、自問自答を繰り返しながら、変わり果てた街、そこに生きる人々たちと真摯に向き合い、それぞれの視点と手法で震災を捉えてきた。東京・銀座と新宿、大阪のニコンサロンでは、写真と大震災を多面的な角度から省察する8つの特別展と5つのシンポジウム「ニコンサロン連続企画展 Remenbrance 3.11」を開催している(銀座:3

    震災から1年---写真が今できること