これまで使っていた Linux ディストリビューションの vim は大抵勝手に set backspace してくれていたので,バックスペースが効くのが当たり前な感覚になっていた… .vimrc に自前で設定して解決 " インサートモード時にバックスペースを使う set backspace=indent,eol,start
キーマップに Ctrl キーを使うものを割り当てたいんですが、既存の機能と衝突するのが怖いので調べてみました。 keybind normal visual insert <C-a> 数字を加算 なし さっき挿入した文字を挿入 <C-b> 1ページ上にスクロール 1ページ上にスクロール なし*1 <C-c> (検索)コマンドの中止 visual モードの終了 insert モードの終了 <C-d> 半ページ下にスクロール 半ページ下にスクロール 字下げの削除 <C-e> 1行下にスクロール 1行下にスクロール カーソルの下の行の同じ位置の文字を挿入 <C-f> 1ページ下にスクロール 1ページ下にスクロール インデントの再調整 <C-g> カーソル位置とファイルの状態表示 セレクトモードへ移行 1行下の、挿入開始位置と同じ列へ移動 <C-h> カーソルを左に移動 カーソルを左に移動 カーソル
http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=1697 vim7 から追加された text-object は大変便利で、今や手放せなくなっています。その text-object をより便利に使えるプラグイン、surround.vim が便利すぎるので紹介します。 いままで、text-object では (以下では、コードの『*』の位置に現在カーソルがあると考えてください。) foo 'b*ar' bazの位置にカーソルがあるとき、i' でシングルクオーテーションの中身を選択できたり、a' でシングルクオート含む部分を選択できました。しかし『'』そのものを削除したり、置換したりはできなく、ちょっと不便でした。しかし、surround.vim では ds cs ys vs それぞれにコマンドを割り当てて、様々なことができるようになってます。たと
導入 vim を使い始めた最初の頃、 NERDTree というプラグインを知った。 NERDTree を導入してから vim にのめり込んでいった気がする。 NERDTree というのは、いわゆるファイラーの機能を実現するプラグインで、Windows のエクスプローラに非常に近い直感的な使い勝手ですごく気に入っていた。 今は VimShell や Unite を使い始めて、それらとの親和性が非常に高く(もはや融合してる)、機能も豊富な VimFiler に乗り換えてる。 ただ、NERDTree の「エクスプローラ感」はかなり自然だったので、VimFiler の設定がよくわからない間は結構違和感を感じていた。 本題 VimFiler でも超快適なエクスプローラとして使えるし、機能の豊富さや更新の速さなどを考えると VimFiler がおすすめということで、 NERDTree から VimFi
tmux から MacVim を立ち上げた時には、clipboard が使えません。 以前から clipboard が使える時と使えない時があって困っていた。 具体的には、 アプリケーション起動した MacVim では使える ターミナルから起動した MacVim では使えない でもターミナルから起動した MacVim で使える時もある クリップボードが使える環境と使えない環境の :set clipboard, :set guioptions, 最終的には :set の diff をしても原因が分からなかったので、 Vim 以外の設定を疑うことに。 今日やっと tmux 上から起動した時のみ発生していることに気付き、Mac の tmux でクリップボードを使う。 - こせきの技術日記 を見つけて解決。 tmux 上で pbcopy が使えない問題が MacVim にも影響していたようだ。 上
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