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電子書籍に関するArimaKeiのブックマーク (7)

  • http://direct.ips.co.jp/default.cfm?GM_ID=MEL110001&CM_ID=0071000&SPM_ID=2&HN_NO=00710&PM_No=&PM_Class=

  • 岩波書店、原子力関連の一部論文をPDFで無料公開

    岩波書店は、福島原発事故や原子力政策を考える上で参考になればという思いから、同社刊行の雑誌「世界」「科学」に掲載された一部論文を、当面の間無料で公開する。 岩波書店は3月28日、福島原発事故や原子力政策を考える上で参考になればという思いから、同社刊行の雑誌「世界」「科学」に掲載された一部論文を、著作者の了解の下、当面の間、無料公開することを発表した。 公開されたのは、「世界」2011年1月号の特集「原子力復興という危険な夢」から3と、「科学」から2。いずれもPDFで無料公開されている。 「原子力のたそがれ──米・仏・独のエネルギー政策分析から浮かび上がる再生可能エネルギーの優位性」(マイケル・シュナイダー/田窪雅文訳) 「原発輸出──これだけのリスク」(明石昇二郎) 「原発頼みは一炊の夢か──福島県双葉町が陥った財政難」(葉上太郎) 「動燃東海事故による放射性セシウムの関東平野への広が

    岩波書店、原子力関連の一部論文をPDFで無料公開
    ArimaKei
    ArimaKei 2011/03/30
    ここぞとばかりに電子書籍になだれ込んでるなぁ
  • O'Reilly Japan Ebook Store : ダウンロードURLご案内までの待ち時間

    ダウンロードURLご案内までの待ち時間 ただいま多くのご注文をいただいて、処理が大幅に遅延しており、ご注文からダウンロードURLのお知らせまで -時間 お時間をいただいております。 現在 - までにご注文頂いたPDFのダウンロードURLをご案内しています。

    ArimaKei
    ArimaKei 2011/03/28
    オライリさん,疑ってごめんなさい。がんばって~
  • 「寄生獣」「沈黙の艦隊」「頭文字D」など講談社コミック7000冊がiPhone/iPadで読めるように

    「あしたのジョー」「ああっ女神さまっ」「金田一少年の事件簿」など、講談社がeBookJapanでPC向けに販売している全作品がiPadiPhoneなどでも読めるようになりました。 配信作品はコミックが全部で1589タイトル、巻数でいうと7006冊にもなるとのこと。 詳細は以下から。 ニュースリリース - 電子書籍はeBookJapan : 講談社コミック約7,000冊がiPad/iPhoneに完全対応! イーブックイニシアティブ ジャパンによると、電子書籍販売サイト「eBookJapan」でPC向けに販売中の講談社の全作品をiPhoneiPad、iPod touch向けにも販売を開始したとのこと。 eBookで配信中の講談社のコミックは1589タイトル7006冊、文芸作品は354タイトル673冊にもなるとのことで、これまでにeBookで講談社作品を購入した人は無料のトランクルームサービ

    「寄生獣」「沈黙の艦隊」「頭文字D」など講談社コミック7000冊がiPhone/iPadで読めるように
    ArimaKei
    ArimaKei 2011/03/08
    紙版と電子版の値段があんまり変わらないことに不満を持つ私はきっと旧世代の人間なのかな。
  • これからは年収600万円や800万円の漫画家が増えるかも

    赤松 枠組みを考えていると危険ですよ。それだったら私は数を撃ちたいんです。複数の天才に描かせて、メディアミックスしたり色々な付加価値を加えていって、どんどんやる。いっぱい試せることが漫画の利点だったわけだから。編集者の方は、枠組みや箱にこだわる。Twitterでもお話ししましたけど、枠組み作りはいかに危険かというのを私は感じるんですよ。 竹熊 枠組みというか、編集者は作家さんと組まないと、単独ではできませんからね。 赤松 もう枠自体がなくなってきているので、編集者さえ要らなくなって、とにかくいっぱい出しまくって当たったやつを育てるシステムになってくると思うんですよね。そうなると編集者の直しもいらないんです。数があればどれかいいのがいるでしょ、みたいな形で、直しさえいらなくなるんです。 竹熊 現に過去の漫画界はある意味でそれをやってきたわけですよ。新人はいくらでもいるという前提で、下手な鉄砲

    これからは年収600万円や800万円の漫画家が増えるかも
    ArimaKei
    ArimaKei 2011/02/18
    赤松先生渾身の作品が読めるのはITMediaだけ!
  • 電子出版時代における漫画編集者のあるべき姿

    1月27日、「サルまん」などで知られる編集家で京都精華大学教授の竹熊健太郎氏と、Jコミ代表取締役社長で漫画家の赤松健氏の対談が都内で行われた。 この対談は、電子出版の時代における漫画編集者のあり方について、Twitterを通じて両氏の間でやりとりが行われたことに端を発している(対談までのいきさつはTogetterでのまとめ、および対談に同席したコミックナタリー唐木氏によるニュース記事も参照いただきたい)。 両氏はこの日が初対面。日付をまたいで実に7時間にも及んだ対談では、電子書籍時代の漫画編集者像についての意見交換をはじめ、Jコミの現在と未来、さらに大学教授として漫画家志望の学生に指導を行う竹熊氏による業界評、果てには未完に終わった竹熊氏の「サルまん2.0」の裏話にも及ぶ、幅広いものになった。 ITmedia eBook USERでは、両氏の思いが詰まったこの対談内容を日から5日間連続

    電子出版時代における漫画編集者のあるべき姿
  • ScanSnap S1500 コミック取り込みテンプレ1 [自炊] : デジタル好きの混沌PC生活

    ScanSnap S1500 コミック取り込みテンプレ1 [自炊] コミックの裁断・取り込みが数十冊を超えました。今回はその裁断取り込み過程でいろいろわかった事をふまえてテンプレ化してみました。ぜひ参考にしてみてください。 ──────────────────────── 裁断 カバーを外し、をめいいっぱい広げ切れ目を入れる。あとは真っ二つに切断すればOK。 あとは背表紙を切り落とします。 右側が表紙側になります。 裁断しきれておらず、くっついているページがないかどうか原稿すべてチェックする。(くっついたままでスキャンすると重複スキャンになるばかりか、原稿づまりを起こしてひどい目にあいます) ──────────────────── 取り込みテンプレ ScanSnap側設定 読み取りモード = スーパーファイン(300dpi) カラーモード = カラー 読み取り = 両面読み取り サイズ

    ScanSnap S1500 コミック取り込みテンプレ1 [自炊] : デジタル好きの混沌PC生活
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