やたら「占い」が　近づいてきた いつごろか　占いに興味を失い たぶん　日々をいっしんに　考えながら生きれば 自分に何が足りないのか　わかってきて 注意深くしてたら おのずとみえてくるもんや　と　おもうようになって 年齢を重ねた分の経験値で 自分のコンディションの分析もできるようになって 冬は靴下を２枚はいて イソジンのうがいもかかさず 夏には　冷房対策し 睡眠不足になれば　まじめに睡眠確保し うっかり調子が悪くなれば　はやめに病院にいく 間に合わなくて悪くなれば　点滴にいく 精神的にまずくなれば 誰かに連絡をとって　おしゃべりの時間をつくってもらう そうして　ガス抜きをして なんとまあ　まわりに助けられて 生き延びているの ところが　この数日「占い」にいこうと　さそわれ 偶然　占い師にであったりして ああ　もう　自分の経験値では対処できない状況にいるのか　と 思ったりもするのだが それでも

イスラエルが「一方的攻撃停止」するんだとかなんだとか。これ、全然停戦でもなんでもないので、皆さま、騙されないように。 【ガザ侵攻】イスラエル、真の狙いは「実質支配」　一方的停戦検討@産経ニュース 「一方的戦闘行為停止」は「攻撃継続」に等しい@Hot Topics@パレスチナ情報センター イスラエルの「一方的攻撃停止」はまやかしだ@P-navi info この「一方的攻撃停止」が行われても、必要なときに空爆はできるし、今までもしてきたし*1、パレスチナ人を好き勝手逮捕するし、云々。これまで同様、境界は封鎖し、電気もガスも水道も断続的に、かつ、長期に渡って停止され、食料や医薬品を含むありとあらゆる物資が不足するままに放置される。これがパレスチナ人にとって平和でもなんでもないことは、説明する必要はないですね。これに比べれば、秀吉が三木城や鳥取城でやった兵糧攻めの方がよほど平和的な停戦です。 要は

撤去反対のビル立てこもり、鎮圧過程で４人死亡 【ソウル２０日聯合ニュース】２０日午前、ソウル市竜山区・漢江道路沿いの再開発地域にある４階建てビルで、立ち退きに反対し立てこもっていた住民を警察が鎮圧する過程で火災が発生、少なくとも４人の住民が死亡し１７人が負傷した。 竜山４区域の「撤去民対策委員会」会員数十人は、１９日午前５時から同ビルを占拠。「強制撤去させられれば暮らしていけない」と、撤去前に生計対策を整えるよう要求していた。 警察は２０日午前６時４０分ごろ、１０トンクレーンを利用し屋上に上り、本格的な鎮圧作戦に入った。目撃者によると、鎮圧が始まり４０分余り経ったころ、住民が屋上に設置した高さ５メートルの見張り台に突然火の手が上がった。見張り台は１分も経たないうちに崩れ落ち、火は屋上全体に燃え広がった。住民らが大量に準備したシンナーに火が燃え移ったためとみられる。警察は午前８時ごろ鎮圧作戦