2009年2月1日のブックマーク (5件)

  • 労働にとって「女性」とは何か(1) - 葉っぱのBlog「終わりある日常」

    フリーターズフリー〈Vol.01〉よわいのはどっちだ。 作者: フリーターズフリー出版社/メーカー: フリーターズフリー発売日: 2007/06/01メディア: 単行購入: 3人 クリック: 36回この商品を含むブログ (31件) を見るフリーターズフリー vol.2 (2) 作者: 有限責任事業組合フリーターズフリー出版社/メーカー: 人文書院発売日: 2008/12/03メディア: 単行購入: 9人 クリック: 51回この商品を含むブログ (27件) を見る昨夜、ジュンク堂大阪店の三階喫茶室で『フリーターズフリー vol.02』の出版記念も兼ねて『労働にとって「女性」とは何かー家族・性・労働をめぐって』というテーマでトークセッションがありました。大阪天満橋にある「エル・ライブラリーに時たまお邪魔することもあるので、かようなテーマに関心を持ったのでしょうか。 最初に生田武志さんがか

    労働にとって「女性」とは何か(1) - 葉っぱのBlog「終わりある日常」
    Arisan
    Arisan 2009/02/01
    行けなくて残念でした。
  • キューバ:「浅沼稲次郎工場」健在 英雄ゲバラが命名 - 毎日jp(毎日新聞)

    カリブ海の島国キューバの田舎町に、1960年に刺殺された浅沼稲次郎・社会党委員長(当時)の名前を冠した紡績工場がある。キューバ革命の英雄チェ・ゲバラ(28~67年)が、浅沼氏を追悼して48年前の61年に命名した。長い歳月が過ぎ、日で工場の存在を知る人はほとんどいないが、工場はいまも順調に操業を続けている。【ヒバラ(キューバ東部)で庭田学】 東部オルギン県ヒバラは人口約2万人。カリブ海に面した風光明媚な町だ。住民は誰もが「イネジロウ・アサヌマ工場」を知っている。工場の正面玄関には浅沼氏の横顔のレリーフがある。「65年8月、(浅沼氏の)が送る」と記されていた。 今年はキューバ革命50周年。キューバ工業相だったゲバラの顧問を務めたフアン・グラバロサ氏は、「チェはキューバが日のように発展することを願って、新工場にアサヌマの名前をつけた」と語った。グラバロサ氏自身は浅沼氏を知らなかったが「殺さ

    Arisan
    Arisan 2009/02/01
  • 派遣解雇の27歳男性、電車に飛び込み死亡 埼玉2009年1月30日21時52分 - 08年→09年越冬闘争に連帯する学生・フリーター実行委員会ブログ

    http://www.asahi.com/national/update/0130/TKY200901300291.html 埼玉県蓮田市のJR蓮田駅で29日午前9時25分すぎ、昨年12月20日に栃木県小山市の人材派遣会社を解雇された住居不定の無職男性(27)が宇都宮線の特急列車にはねられ、死亡した。岩槻署によると、男性は死亡する前に親族に「これまでありがとう」と死をほのめかすような電子メールを送っており、飛び込み自殺だったとみている。 同署の発表によると、ホームには男性のバッグ1個が置かれていた。昨年末に解雇された後、職はなく、住居も定まっていなかったらしい。亡くなったときの所持金は2200円だったという。 (引用以上) 黙って死ぬな!死なないでくれ!死なないでほしい!生きて奴らにやり返さなくてもいいからとりあえず生きよう! そして生きて奴らにやり返そう!

    派遣解雇の27歳男性、電車に飛び込み死亡 埼玉2009年1月30日21時52分 - 08年→09年越冬闘争に連帯する学生・フリーター実行委員会ブログ
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    Arisan 2009/02/01
  • 2009-01-31 - 弯曲していく日常 -われらが心の内なるイスラエル

    ある目的を果たすための道は、必ずしもひとつではないし、人にはそれぞれ、自分のやりかたがあるのです。 それが他者に致命的なほどの痛みをもたらすものでないかぎり、誰かの「抗議」のやりかたが自分の意にそまないものだからという理由で、「人として批判されてるのです」なんて言うのこそ、「イスラエル的」じゃないの? 「正義」とか「大義」って怖いよ。 イスラエル的なものは、世界のあの場所にだけあるんじゃなくて、僕たちの心のなかにいまも息づいているのです。 http://d.hatena.ne.jp/fujipon/20090127/p1 「イスラエル的なものは、世界のあの場所にだけあるんじゃなくて、僕たちの心のなかにいまも息づいているのです。」というのは、この間引用しているバタイユの「一般に、人間であるという事実のなかには、克服されるべき重苦しく胸をむかつかせる要素がある。」とおなじこと言っている。*1 

    2009-01-31 - 弯曲していく日常 -われらが心の内なるイスラエル
    Arisan
    Arisan 2009/02/01
  • 「ガザ回廊」上映会 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    京都で「ガザ回廊」の上映会が開かれます。私はこの上映会の企画ミーティングの一環で、先日「ガザ回廊」を鑑賞させてもらいました。英語字幕でしたので、理解できたとは言いにくいですが、強烈な映像でした。特に、子どもを中心に据えた映像で、言葉に詰まるようなシーンも撮影されています。また、「将来はないんだ」「死?それってどういう意味があるの?」という子どもたちの淡々とした問いに迫られます。 ■●映画『ガザ回廊』上映会●■ 〜ガザとイスラエル、虐殺と倫理破壊の暴力に迫る〜 ●2009年2月11日(水曜・休日) 14:00〜17:00(13:30開場) ●会場:京都大学吉田キャンパス総合人間学部棟1階 1102大教室 ●資料代:200円 【プログラム】 (第1部)14:00〜 映画『ガザ回廊』上映 (第2部)15:30〜 学生による報告と議論 ・『ガザ回廊』解説 ・イスラエル国内の動向報告 ・ガザ虐殺とホ

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    Arisan 2009/02/01