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2019年4月23日のブックマーク (2件)

  • 「悲しいまでに凡庸」だった青年が日本政治の頂点に君臨し、この国の姿を変容させるまで 安倍晋三氏のルーツを探る | AERA dot. (アエラドット)

    TOP ニュース 「悲しいまでに凡庸」だった青年が日政治の頂点に君臨し、この国の姿を変容させるまで 安倍晋三氏のルーツを探る 1937年の選挙で、安倍寛が掲げた“選挙マニフェクト”。貧富の格差を憤り、失業者対策の必要性を訴え、生活が不安定な勤労者や農家、中小企業経営者などに配慮を寄せる。一方、大資や財閥特権階級には厳しい視線を向けた 1958年の総選挙で初当選した安倍晋太郎。・洋子と (c)朝日新聞社 外遊後、箱根の旅館で静養中の岸信介。孫の晋三(左)、寛信と一緒に(1957年) (c)朝日新聞社 「安倍寛(あべかん)」という政治家をご存じだろうか。庶民目線の政治家として、道理を外した権力の専横にあらがい、戦時中に反戦を唱え、没後70年を経たいまも地元の人々に慕われ続けるこの人物こそ、安倍晋三首相の父方の祖父である。その志を継ぎ、リベラル保守の政治家として外相も務めたのが、息子の安倍

    「悲しいまでに凡庸」だった青年が日本政治の頂点に君臨し、この国の姿を変容させるまで 安倍晋三氏のルーツを探る | AERA dot. (アエラドット)
    ArtSalt
    ArtSalt 2019/04/23
    青木理著『安倍三代』(朝日文庫)
  • 高齢者ドライバーの実態 赤信号「これ行っちゃっていい?」 教習所指導員が語る

    写真はイメージ【写真:写真AC】 後を絶たない高齢者ドライバーによる交通事故。19日には、東京・池袋で87歳男性が運転する乗用車が暴走して31歳と3歳の母子の命を奪った。内閣府の発表によると、14年連続で交通事故件数は減少しているにもかかわらず、依然、高齢者の交通事故による死亡率は高い傾向にあるという。超高齢社会に突入した日。今後も高齢者は増加していくと予測されているが、事故を減らす方法はあるのだろうか。自動車教習所で「高齢者講習」を行う指導員男性に実態を聞いた。 ◇ ◇ ◇ 予約はパンク状態 高齢者講習数は10年で3倍増加 「高齢者講習はほぼ毎日行っています。10年ほど前は週に2~3回程度でしたが、昨年実績で受講者数が3倍に。高齢化を肌で感じています」 そう語るのは、神奈川県の自動車教習所で高齢者講習を行う指導員歴20年のベテラン・Aさんだ。 国は、70歳~74歳までの免許保持者に対し

    高齢者ドライバーの実態 赤信号「これ行っちゃっていい?」 教習所指導員が語る
    ArtSalt
    ArtSalt 2019/04/23
    「誤解されている方もいらっしゃるかもしれませんが、認知機能検査と高齢者講習とは免許を取り上げるために実施されているものではありません」