ArtStoneのブックマーク (748)

  • 震災通信(阪神淡路大震災体験記) ***8日目(1月24日)*** - 森の奥へ

    26年前、わたしは神戸市兵庫区で震度7の揺れを経験しました。その記憶を日記とパソコン通信のログとで振り返っています。あの日から8日目です。やっとお風呂に入れました。 1月24日(火) 10時すぎに自転車で出勤する。K芝先生よりカセットボンベの差し入れ。南蛮美術館の後片付けをする。 戦前に建てられた旧館も含めて、建物には被害はほとんどなかったが、書棚が倒れたり、書架にあった図書類が散乱したりしたようだ。 美術館はしばらく休館。僕は明日から兵庫区役所に応援出務となる。 夜、再びN村先生(※前任校の同僚、先輩)より電話があり、10時頃、D先生(※前任校の同僚)も誘い母と三人でN村先生邸に伺う。浴槽に浸かるのは、一週間ぶりだ。 震災直後の被災地でのお風呂事情です。震災直後にはべ物が、数日後には暖かい事が、そして一週間後には入浴が必要とされました。 同じ神戸市内でも、市の北部(北区)や西部(垂

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    ArtStone 2021/01/24
  • 震災通信(阪神淡路大震災体験記) ***7日目(1月23日)*** - 森の奥へ

    1月23日(月) 母に友人から電話があり、昼べに外出する。 少し近所を歩いてみる。焼け跡を通る。案外家から離れていなかった。まだ焦げ臭い匂いが辺りに立ちこめている。 前に住んでいた松通(※兵庫区、当時住んでいた家からは歩いて数分の距離)の家は、路地を挟んだ向いの家まで、が焼け、住んでいた家自体も壁が煤で真っ黒になっていた。 K芝先生(※職場の同僚、先輩)より電話、何か欲しいものはないか、と訊かれ、カセットボンベをお願いする。 夜遅く、姫路より伯父(※母の兄)、あっちゃん(※その娘)、りゅうくん(※孫)の三人が、車で救援物資を持ってかけつけてくれる。 近所の被災の様子よりも、小学生のりゅうくんは僕の部屋のパソコンに強い興味を示す。りゅうくんはすぐになついてくれる。膝にだっこして一緒にパソコンのゲームで遊ぶ。帰る時、少し泣かれて、こっちまでつらくなる(※震災の数年後に伯父は亡くなりまし

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    ArtStone 2021/01/23
  • 震災通信(阪神淡路大震災体験記) ***6日目(1月22日)*** - 森の奥へ

    1月22日(日) 小雨の中、宏兄ちゃん帰る。 家の近くで、バイクでやってきたD先生(※前任校の同僚)と出会う。僕の被災の状況を訊ねに来てもらったようだ。D先生の板宿(※須磨区)のアパートも被災。かなりひどいらしい。 M田氏(※南蛮美術館の同僚、行政職)より電話、火曜日に出勤して欲しいとのこと。 N村先生(※前任校の同僚、先輩)より電話、N村先生の家は西区にあり、被害はほとんどないとのこと。お風呂に誘ってもらう。 パソコン通信復旧。 トイレを流すのに使っていた浴槽の水が、もう残り少なくなってきた(※水はまだしばらく復旧しなくて、トイレを流すにはタンクに水を補給しないといけませんでした。お風呂のお湯を流してしまわず、翌日まで残すようにしていたので、震災時はその残り湯が役に立ちました。気にせずにトイレを使えるということ、これだけでもどれだけ助かったことか、、、)。 * ATD0792****

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    ArtStone 2021/01/22
  • 震災通信(阪神淡路大震災体験記) ***5日目(1月21日)*** - 森の奥へ

    1月21日(土) 宏兄ちゃん(※従兄弟、父の長兄の長男、わたしは年上の従兄弟のことを「兄ちゃん」をつけて呼んでいます)が、下三河(※佐用郡南光町)から半日かけて原付バイクで見舞いに来てくれる。 「きんでん」(近畿電気工事株式会社)のロゴの入ったヘルメットを持っていたので、それをかぶっていると、ご苦労様、と声をかけられ、優先して道を通してくれたとのこと。家に来てもらうのは初めて。年賀状の住所を見て、地図だけを頼りに来てくれた。弟も片づけを手伝いに板宿から歩いて来てくれる(※西側から神戸市内方面へは、市営地下鉄西神中央駅~板宿駅の区間だけが運行していた。JR、山陽電鉄は神戸市内まではまだ動いていなかった)。 そうか、今日は土曜日だった。休みの日だ。 早速、家の片付け。屋根にブルールシートを張ってもらう(※屋根瓦がズレていたので、放置しておくと雨漏りが予想された。震災後は多くの木造家屋が屋根をブ

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    ArtStone 2021/01/21
  • 震災通信(阪神淡路大震災体験記) ***4日目(1月20日)*** - 森の奥へ

    1月20日(金) 昼頃、母が自転車で帰ってくる(※病院から、約8.5㎞)。夕には、たまたま地震の前に大量に冷凍しておいていた豚肉を、傷んでしまう前にまとめてカセットコンロで焼いてべるつもりでいた。器は散乱したものの中から割れてないものを拾い集め、埃や破片を拭って使っている。準備をしている時に、急に照明が点く。電気が復旧した。地震から四日目だ(※ガスと水道の復旧はまだでした)。 後、さっそくパソコンを起動させてみる。今まで通りに起動、異常なし。しかし、パソコン通信は繋がらない。 ライフラインの復旧(兵庫県のホームページより) 兵庫県/阪神・淡路大震災の支援・復旧状況 サンキタ通り(神戸市中央区) よければtwitterものぞいてみてくださいね。山 (@keystoneforest) | Twitter イラスト/バリピル宇宙さん (id:uchu5213)

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    ArtStone 2021/01/20
  • 震災通信(阪神淡路大震災体験記) ***3日目(1月19日)*** - 森の奥へ

    1月19日(木) 昼前に家を出て、自転車で海星病院(※灘区)に向かう(※家から約8.5㎞)。母が移動用に使う自転車を届けるためだ。途中、職場(※南蛮美術館)に立ち寄る。そこで昼をとりテレビを観る。ずいぶん長く観ていなかった気がする。思えば地震からまだ3日目だ。 病院からの帰路、K芝先生(※職場の同僚、先輩)と偶然出会い、一緒に帰る。 K芝先生の自宅は地下鉄の西神中央にある。地下鉄は板宿から新神戸まで不通のままだから、K芝先生の通勤ルートは六甲山の裏側を使う。自宅からバイクでいったん神戸電鉄の押部谷まで出て、鈴蘭台を経由して谷上へ、そこから北神急行に乗り換えて一気に六甲山を抜けて新神戸に着く、というものだ。 先生とは新神戸で別れ、僕は歩いて帰る。途中、三宮の様子を見に行く。どのビルも傾いて見える。そのうちまっすぐに歩けなくなる。三宮の手前でフラワーロードを遮るように横倒しになっているビルが

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    ArtStone 2021/01/19
  • しあわせ王国とふしあわせ王国 (創作小説)       幸せの定員 ***0***  - 森の奥へ

    しあわせ王国とふしあわせ王国 遠いむかし、ある星にしあわせ王国がありました。 しあわせ王国はしあわせ王がおさめる国でした。王国が生まれてから数千年、その国の人たちはみんなしあわせでした。王様はもちろん、王様につかえるだいじんも、だいじんの家族たちも、町の人も村の人も、人々がかっているイヌやネコやフーゴたちも、みんなしあわせでした。その国にはしあわせしかありませんでした。 しあわせ王国の北に、ふしあわせ王国がありました。 ふしあわせ王国はふしあわせ王がおさめる国でした。王国が生まれてから数千年、その国の人たちはみんなふしあわせでした。王様はもちろん、王様につかえるだいじんも、だいじんの家族たちも、町の人も村の人も、人々がかっているタヌキやキツネやシイヴたちも、みんなふしあわせでした。その国にはふしあわせしかありませんでした。 ラテテウという少年がいました。ラテテウのお父さんはしあわせ王につか

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    ArtStone 2021/01/07
  • 幸せの定員 (創作小説)  ***+10*** - 森の奥へ

    幸せの定員(創作小説) ***+10*** 山手南口駅をねぐらに決めている南口のコウチャンは、駅のプラットホームにあるゴミ箱の中を覗いている。読み捨てられた週刊誌を探しているのだ。一冊あたり二十円で売れるから、その日は千円ほど稼いだ計算になる。これだけあれば、上等の酒にありつける。その夜のコウチャンはご機嫌だった。毎日一杯のカップ酒を手に入れることさえできれば、それだけでコウチャンは幸せになれる。あとは何もいらない。 コウチャンは駅が好きだ。鉄道も好きだ。バックパックを背負って駅を乗り降りする若者を見るのも好きだった。どんな旅をするんだろう? コウチャンはあれこれ想像し、若かった頃の自分をそこに重ねてみる。一緒に旅をするならどんな話をしよう。それを想うだけで楽しい。だからたまにコウチャンはカップ酒だけ持って電車に乗り込む。何駅か行って、駅員に見つからないように折り返して、また戻ってくる。目

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    ArtStone 2021/01/06
  • 幸せの定員 (創作小説)  ***+9.5***  - 森の奥へ

    幸せの定員(創作小説) ***+9.5*** 創作小説『幸せの定員』は次回の「+10章」で終わります。連載形式にしたためかえって読みづらくなってしまったとしたら、ごめんなさい(^_^; 今回は小説がまだ終わってないのに「あとがき」を先に書く、みたいな感じの章です。小説と言っても、ブログの一記事として掲載しているので、形式にこだわらなくて別にいいかなと思って。 もし幸せになる人の数が決まっていたとしたら、その限られた幸せ枠を巡って激しい争奪戦が起きるに違いない。そんな発想から書き始めました。と言っても、今回の作品を最初に書いたのはかなり前のことです。取調室でやたらと煙草を吹かす描写が出てくるのは、喫煙についての風当たりが今よりもう少し緩やかだった頃に書いたからだと思います。十数年ほど前に小説同人誌に発表したものを引っ張り出してきて、今回少し書き直して掲載しています。 作中に出てきたいくつかの

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    ArtStone 2021/01/05
  • 幸せの定員 (創作小説)  ***+2*** - 森の奥へ

    幸せの定員(創作小説) ***+2*** 警察の懸命の捜査にも関わらず、犯人の手がかりが一つも得られないまま、一カ月が過ぎていた。 そして、事故の日以来、々と沈み込んでいたそのクラスに転校してきたのが和幸だった。六年生は二クラスしかなく、一組に比べて人数が少なかったという理由だけで和幸は二組に自動的に割り振られたのだ。そのことは沙耶香が事故に遭う前からすでに決められていたことだったから、それは当然、沙耶香の空席を埋めることを意識したものではなかった。 先のタカッチャンの不用意な一言は、ひょっとすれば、沙耶香さえいてくれれば元の平和なクラスに戻れるのに、という思いが無意識に現れただけだといえるかも知れない。ただ、その言葉はあまりにも考えがなさすぎた。 お気に入りのクマのぬいぐるみをなくしてしょげている幼児に別の新しいウサギのぬいぐるみを与えて慰めようとしているようなものだった。タカッチャン

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    ArtStone 2020/12/19
    感想はもっとあとでと思って内容にはまだ🤫触れませんが、まず、ーから始まっている数字の付け方、初めて見ました。😯😊
  • 幸せの定員 (創作小説)  ***はじめに*** - 森の奥へ

    長らくぶりの更新です。 ご無沙汰しています。 前回、記事を投稿したのが7月の初めでした。 猛暑の夏はとうに過ぎ、季節はすっかり秋です、、、 と、二か月ほど前に書き始めましたが、何度か書き直しているうちに、もう冬です。 お変わりなくお過ごしでしょうか。 わたしは変わらず元気で過ごしています。 仕事の必要に迫られて朝夕の検温を欠かせませんが、体温はずっと36度台を保っています。 マスク効果はすごい、と改めて思います。 今年になってからまだ一度も風邪をひいたことがありません。 時々頭痛を覚えるのは、呑み過ぎのせいでしかありません(^^; わたし山🐾はたまに小説を書きます。 当は毎日でも書いていたいのですが、それができなくて、仕事をしたり、テレビを観たり、ブログをぼちぼち更新したりしてきました。 今回はいろいろと思うことがあって、どうしても新作を書いてブログを更新したかったのです。 なので、

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    ArtStone 2020/11/29
    いよいよ新小説が動き出すんですね。新しい物語の旅、行ってらっしゃ〜い。私も楽しみにしています。しばらく更新がなかったので忙しいのかな?と思っていましが私も全然更新してませんでした。こちらもぼちぼち。😁
  • As Above, So Below.......... 上なる如く、下もまた然り - 森の奥へ

    アーサーを紹介してくださったのは、シンクロナスくーかん (id:ArtStone)さんでした。 語りかけるように綴られるArtStoneさんの文章は平易ですが謎を含んでいて、それを読み解きたい誘惑にしばしばかられました。 artstone.hatenablog.com アーサーは意外なほどすぐ傍にいました。 それでわたしも、アーサーのことを記事に書きました。 www.keystoneforest.net アーサーはわたしたちのすぐ傍にいます。 けれど、彼から話しかけてくれることはありません。 ですから、わたしはアーサーのことを忘れているくらいでした。 しばらく音信不通だったのですが、アーサーはまたやってきてくれました。 stellar-dweller.blogspot.com そしてくりぷとんとん (@crypticit) | TwitterさんのTwitterでアーサーと彼の同行者・タオ

    As Above, So Below.......... 上なる如く、下もまた然り - 森の奥へ
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    ArtStone 2020/03/09
    なんかこの経緯も不思議な縁なのですよねえ。とつくづく、ひとりごつ。😊 山猫さんはまとめ方もひとつの物語になっていますよね。
  • さてこれからこうなった - へんげんくうかん

    ここはどこ? そうだった。 はてなブログだった。 ここ ↓ からのお引越しでした。 久しぶりのはてなブログ....... いいかも。

    さてこれからこうなった - へんげんくうかん
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    ArtStone 2019/12/29
    山猫さん、ただいまです。こちらではお久しぶりです。使い方忘れてブックマークもあるの忘れてました。😆 くにんさん、ただいまです。やはり旧プロフィールのままだと合わないので名前を変更しましたよ。😁
  • 今 命 在  (追記 2018.1.1&1.23) - 賢者の創作石

    妹君が今日も生きていて嬉しい....... そんな毎日を過ごせていることに感謝。 私に連絡をくれなくなった元になったのは ごく簡単に言えば お金の価値観の違いだとわかって 「ヘ?  そこ?」 拍子抜けした。 でもきっと重要だったのだろう。 再会した瞬間に「久しぶり。」で溶解した。 それは会う前からなぜか既にわかっていた。 < 肺癌の症状の緩和のために摂っているもの> 枇杷の種茶 ミネラルの多い海塩(工程:天日、又は平釜) トゥルシー(ホーリーバジル)茶 パウダルコ(紫イペ) 濃縮酸素水 ブロッコリースプラウト(スルフォラファン) もずく(フコイダン) 納豆, 生卵, しそ油 etc. 低速圧縮式のスロージューサーで搾る人参リンゴジュースができないので リンゴやミカンなどの果物、葉野菜をできるだけべる。 モルヒネとステロイド投与との追いかけっこでも 一寸先はわからないというのは頭の片隅には

    今 命 在  (追記 2018.1.1&1.23) - 賢者の創作石
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    ArtStone 2017/12/12
    じゃあ またね。
  • サンタさん、いる、いない問題。 - 雨の日も晴れの日も、僕ら。

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    ArtStone 2017/12/05
    そういう風に饒舌になれたらよかったんですけど、そんなに上手く立ち回れませんでした。私の場合。
  • 信じる以外の方法 - ミチコオノ日記

    間に合うか? そればっかりになってきた わたしはずっとSOSではないが あぶないかもしれない と 小出しに 呟いていた 遊んでいるようにしか見られない わたしは だれかの 悲しい表情を視界の端に 入れただけで だれかの  ため息 1つで 100で拾い上げたい わたしと マイナス100で 綺麗に落下する わたしがいる わたしはやっている この言葉が世界を1番醜くし ズタズタし 地割れを起こし わたしのように その 陰影が美しいと いいはじめる バカも生む だから 信じるしかない 信じることが全てと ほざいてる阿保に 言いたいが 信じている事を あなたは   発信  しているから 信じているんだろ? 中身が大事 中身が大事 って 外見が真っ先にあるからじゃん だから  外見がまず大事なんだし 話す言葉が大事なんだし わたしは誤字だらけになっていても いいから 残念ながらこのはてなではわたしが

    信じる以外の方法 - ミチコオノ日記
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    ArtStone 2017/11/30
    すごく好きな絵。こういう絵も描くんだぁ。ミチコさんにはびっくりさせられてばかり。(あれ?スターつける場所がない。なぜか表示されていない?)
  • https://www.hokusetsulife.site/entry/2017/11/29/2%E6%AD%B3%E7%94%B7%E3%81%AE%E5%AD%90%E3%81%AE%E9%81%8A%E3%81%B3%E5%A0%B4%EF%BC%9A%E6%96%B0%E5%A4%A7%E9%98%AA%E9%A7%85%E3%81%A7%E6%96%B0%E5%B9%B9%E7%B7%9A%E3%82%92%E6%BA%80%E5%96%AB

    https://www.hokusetsulife.site/entry/2017/11/29/2%E6%AD%B3%E7%94%B7%E3%81%AE%E5%AD%90%E3%81%AE%E9%81%8A%E3%81%B3%E5%A0%B4%EF%BC%9A%E6%96%B0%E5%A4%A7%E9%98%AA%E9%A7%85%E3%81%A7%E6%96%B0%E5%B9%B9%E7%B7%9A%E3%82%92%E6%BA%80%E5%96%AB
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    ArtStone 2017/11/29
    電車ボーイいいですね。(うちは機関車ボーイだった)昨日はたまたまそこ通りました。奇遇だわ。😸
  • 紡木たくリスペクツムギ ミチコホットモット - ミチコオノ日記

    夜明け前の 蒼 い ミチコ 赤い ドナルド トランプ 去ってゆく 細い 後ろゆび     さされ組 もう一度 もう一度 生まれ変わって もう一度 ♫ もう一度♫ (止めろよーー) め ぐ り 逢いたい… ねぇ も もしもし 土さんっ⁈ つ   つちさっ … ミ  ミチコが おータテヤーー でんわーー だれ? あー 土? なんだよ あー じゃーな ど どこいった あのガキ いって… ちきしょーあの女 3キロの 鉄アレイ ぶつけやがって オレもぉ しずかにしろよ まだその辺に絶対かくれてるって ひやーーーーっ… 次の    朝 あたしのキズをみて ママは 「転んだの?」って 聞いた ママ上   ミチコは いってまいります この記事を リクエストしてくれた kaorin (id:kao-kao-n) さん と ジェ-ン (id:jane7) さん それと クシャナミチコがこよなく崇拝する カワセ

    紡木たくリスペクツムギ ミチコホットモット - ミチコオノ日記
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    ArtStone 2017/11/26
    ミチコさんはもしかして漫画家?だったりして。そんな今回。壷2千円に負けて。
  • あたまとめとかたが。 - 雨の日も晴れの日も、僕ら。

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    ArtStone 2017/11/26
    おんなじ。私も今頭と目が疲れてるの。肩はとりあえず大丈夫だけど。ふとんに入って身体休めながら、でも読んでるからおんなじか。
  • Musicで繋がるWorld - 賢者の創作石

    曲がどうとかはいったん置いておいて何よりもこの 人が繋がる感じが好きかも。 What's Going On | Playing For Change | Song Around The World Get Up Stand Up | Playing For Change | Song Around The World

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    ArtStone 2017/11/26
    お星様キ〜ラキラ。星スゴイでしょ。ミッチャンには星たくさん借りがあるの。(笑)普段は5つと決めていて、というのはあんまり変えると点数みたいに見えちゃうのが居心地悪くて。