動物のFirefoxをブラウザのFirefox風にしたらしい…かわいい…。 そのほかにもリアルのFirefoxはいろいろあります。そして、Firefoxというのは「キツネ」という意味ではないそうです。まずはやりすぎな例から。 Andrea Harner: The Real Firefox = great pairing of a geek joke + a super cute puppy 次はノーマルのFirefox。ただのレッサーパンダにしか見え(略) Flickr Photo Download: Red panda at lunch 一応、Firefoxというのはレッサーパンダの別名なのです。Firefoxはキツネではなかったのですね、オドロキ。 Firefox is not a fox | creativebits Mozilla Firefox - ブランド名に関する良くある質問
Ajax Digest // Javascript debuggers overview JavaScript debugging has some specifics in comparison with stand-alone applications. JavaScript programs usually rely on interaction with the loaded page's Document Object Model (DOM) so errors may be caused by wrong DOM usage in a technically correct script. JavaScriptデバッグツール集。 様々なJavaScriptデバッグツールが紹介されてます。 (Microsoft Script Debugger) IE上で動作するもの Micros
前のエントリーの続きの記事。 産経新聞の【亡食の時代】から、「押し寄せる“魔法の粉”」の記事を読んで驚いた。食品添加物の現在について以下のようにありました。 “魔法の粉”を使えば、3分でおいしいトンコツ味のスープが作れる…そんな時代だ。今や食品添加物は「添加」の域を超え、食に不可欠な存在になりつつある。連載第3回は「食の化粧品」とも表現される食品添加物に触れる。 「トンコツ(スープ)、作ろうかぁ?」 6月、東京・目黒の消費生活センターで行われた食のセミナー。軽妙な博多弁を操りながら、元添加物商社マンの安部司さんは目の前に並ぶ食品添加物の小瓶から次々と白い粉を匙(さじ)に乗せ、ボウルの中でお湯と混ぜ合わせた。豚骨もなければ、鍋もコンロもない。“食の手品”は3分ほどで終了だ。 イザ!:【亡食の時代】押し寄せる“魔法の粉”-ライフニュース その豚骨スープがまた、美味しいのだとか。食品添加物をい
「Internet Explorer」(以下、IE)で開いたWebページ上の各種操作を記録して自動化できるソフト「RecIE」v0.9が、13日に公開された。Windows 98/Me/2000/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。なお本ソフトは、同作者製のキーボード・マウス操作を自動化するソフト「UWSC」と連携して動作する仕組みなので、あらかじめ「UWSC」v4.1以上をインストールしておく必要がある。 「RecIE」は、任意のWebページ上の各種操作を記録して自動化できるソフト。Webページ上の任意のテキストボックスに文字列を入力したり、特定のリンクをクリックするといった各種操作を記録しておき、あとから自動操作させることが可能。 使い方は、まず[記録]ボタンを押して自動操作したいWebページのURLを入力しよう。すると、本ソフトに内蔵されたIE
9月下旬 発売 価格:111,615円~ 株式会社アイ・オー・データ機器は、RAID 5およびホットスワップに対応したNAS「LANDISK Tera」を9月下旬より発売する。価格は、容量1TBの「HDL-GT1.0」が111,615円、容量2TBの「HDL-GT2.0」が221,445円。 同社独自のカートリッジ型HDD「Relational HD」(リレーショナルHD)、およびシリアルATA IIの採用により、ホットスワップに対応したNAS。電源がONのままでもHDDの交換が可能で、RAID 10/5モード利用時の運用性を向上させた。 また、自動的にスキャンディスクを行ない、不良セクタを修復する「アクティブリペア機能」、S.M.A.R.T.ステータスを監視し故障の可能性が高いHDDを自動的にRAIDアレイから除外する「S.M.A.R.T.チェック機能」、異常状態をメールで通知する「メー
情報漏洩対策の予算要求に対するスラドでの議論ひとつみても,つくづく技術政策の質が下がっている.提案書を入手していないので誤解かも知れないが,スラドに垂れ込まれた途端に5秒で論破されてしまうような技術的に無駄な提案に対し,減額されても申し訳程度に数億〜数十億円の予算がつき,粛々と数年計画で遂行されるとしたら如何なものか.まだ要求段階なので,技術的な精査に基づき厳格な査定をお願いしたい. 相変わらず猛威を振るうWinny/Antinnyに限れば,漏洩データを構成するパケットの特徴をシグニチャで識別して遮断できるだろうが,毎回異なる鍵でファイルを暗号化するとか,プロトコルを識別しがたいよう偽装するとか,遮断技術といたちごっこでファイル共有技術の方も進歩するのだろう. 今は被害が特定できるWinny/Antinnyばかり話題になっている一方で,ピンポイントでデータを盗むボットやマルウェアの方がビジ
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