タグ

2007年2月14日のブックマーク (5件)

  • 注目のJSONとJavaデータの相互変換ライブラリ"JSON-lib 1.0"登場 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    The JSON-lib projectは11日(米国時間)、JSON-libの最新版となる「JSON-lib 1.0」を公開した。JSON-libはJavaBeans、MAP、コレクション、配列、XMLデータなどをJSONデータへ変換するためのJavaライブラリ。JSONデータからJavaBeansやDynaBeansへの変換も実施できる。Apache License Version 2.0のもとオープンソースソフトウェアとして公開されている。 今回公開されたJSON-lib 1.0成果物はJDK 1.3対応とJDK 1.5対応の2種類が用意されている。JDK 1.3対応版はJDK 1.3.1およびそれ以降のバージョンを対象としたもので、JDK 1.5対応版はJSONArrayやJSONObjectにおいて列挙型も対応した成果物になっている。 json-lib-1.0-jdk13.jar

  • わぱのつれづれ日記 - アトラスを退社?!〜「世界樹の迷宮」ディレクター新納一哉氏ついて

    快進撃を続け、あらゆる常識が通じないほど売れているニンテンドーDS。一方、ライトユーザーに受けるソフトが多く、ゲーマー受けするゲームが少ないという評価を受けることも未だに起こっています。 そんなDSでも、自分が絶賛している応援団など、ゲーマーに高く評価されているソフトもあるのですが、その中でカドゥケウス、世界樹の迷宮と連続で高評価のソフトを作っていたのが、アトラスの新納一哉(にいのうかずや)氏です。具体的なプロフィールは以下のWikiを参照ください。 世界樹の迷宮Wiki - 製作スタッフ 様々なメディアで非常に的を射た発言をされており、自分は非常に注目していたクリエーターだったのですが、このたびゲーマーホリックさんの以下の記事を見て衝撃の情報が目に飛び込んできました。 ■『世界中の迷宮』ディレクターの新納 一哉氏、アトラスを正式に退社 (mixi) http://gameaholic.b

    わぱのつれづれ日記 - アトラスを退社?!〜「世界樹の迷宮」ディレクター新納一哉氏ついて
  • 【初回】新納一哉さん(『世界樹の迷宮』プロジェクトリーダー)インタビュー – Nintendo iNSIDE

    タイトル:世界樹の迷宮(完全新作) メーカー:アトラス 発売予定:1月 ジャンル:3DダンジョンRPG 世界樹の迷宮のプロジェクトリーダーの宇田洋輔さんと新納一哉さんにインタビューすることができました。 「世界樹の迷宮」は歴史の深いゲームメーカーのアトラスが、時代の流れにあえて逆行して世に送り出す3DダンジョンRPGです。 超執刀カドゥケウス(新納さんの前作)や新納さんに関して、様々なお話を聞きました。 かなり長丁場のインタビューとなりましたが、ぜひ最後までお読みください。 ―NintendoINSIDEのscdと申します。宇田さん、新納さん、よろしくお願いいたします。お忙しいところ機会を作っていただき深く感謝しております。 新納:よろしくお願いします 宇田:お願いします ―前作の「超執刀カドゥケウス」も含め、新納さんのゲームの大ファンです!とても面白いです! 新納:ありがたいです。 ―革

  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    ●283平方mmとこれまでにないビッグサイズのBarcelona AMDは2月11日から米サンフランシスコで開催されている半導体学会「2007 ISSCC (IEEE国際固体回路会議)」で、クアッドコアCPU「Barcelona(バルセロナ)」の詳細を明らかにした。AMDは、Barcelonaについては2006年5月以降、何度か発表を行なっており、今回は技術情報を追加したに過ぎない。しかし、2007年中盤の製品投入を控え、Barcelonaの姿は、より鮮明になってきた。 Barcelonaは、従来のAMD CPUコアを拡張し、SIMD浮動小数点演算性能を倍増、命令フェッチ機能などを強化した。この世代の新CPUコアは、以前は「K8L」または「Rev. H」と呼ばれていた。Barcelonaは、新CPUコアをクアッドコア構成にし、L3キャッシュを追加、インターフェイス回りを一新したCPUだ。

  • 草莽崛起ーPRIDE OF JAPAN 提灯持ちの倣岸不遜

    昨年夏、ジョージ・ウィル、アーミテージ、シーファー駐日米大使や岡崎久彦らからの批判を受けて、靖国神社の遊就館の記述が、今月から一部が変更されたのだそうである。 この修正は今年の7月に完了するのだそうであるが、これからどういう修正がなされるのか注意しておかなければならない。 修正作業の監修者の永江太郎氏は「大東亜戦争は米国と中国に責任があり、日にとっては追い込まれた末の自衛戦争だったとの考えは変えていない」という。 (1)ルーズベルトが日戦争に追い込んだのは大不況から抜け出すためなどという低次元の目的ではない。 (2) キッシンジャーが書いているように、アメリカの戦略的、道義的観点からアメリカを「自由の未来とアメリカの安全にとって不可欠の戦争」に参戦させるためにハルノートで日から戦争を仕掛けさせる必要があったのだ。ルーズベルトのこのアメリカ参戦という成果は偉大で勇気ある指導者の並々な