暴走TBS──取材を受けると被害にあうテレビ局 このところTBSの評判が非常に悪いです。TBSは東京キー局のひとつであるテレビ放送局で、昔は「報道のTBS」として名の知れた局でした。 ところがこの数年、ヤラセや印象操作、スポーツの妨害などなど、どうにも悪い面ばかりが目立っています。いったいTBSはどうしてしまったのでしょうか。 ということで、ちょっとTBSの「悪さ」をまとめてみました。以下よりどうぞ。 TBSの暴走っぷりがネットで目立つようになったのは、2003年の石原都知事発言の捏造からです。 石原都知事発言捏造事件 TBSサンデーモーニング 石原都知事発言捏造報道問題 これはサンデーモーニングで、都知事が「私は日韓併合の歴史を100%正当化するつもりはない」と発言したものを「私は日韓併合の歴史を100%正当化するつもりだ」と字幕を付けた上、語尾の音声を聞き取れないように小さくした、とい
TBS系バラエティ番組「アッコにおまかせ!」の2007年10月14日放送で、歌うバーチャルアイドル「初音ミク」が紹介される代わりに、「ミク」を愛好する「オタク」の「キモイ」映像ばかりが流され、「ミクのイメージが壊れた」など、ネットが騒然となっている。TBSの取材を受けた人達は「内容が事前の打ち合わせと全然違う」として憤慨し、「ミクのファンや関係者に申し訳ない」と謝罪。ネット上には「またTBSによるヲタの印象操作」などのカキコミも出ている。 「ミクが紹介されていない」「なんでヲタばかり映すんだ」 放送されたのは、最新の流行を紹介する「ルーキーワード」コーナー。冒頭は「初音ミクって知ってる?」などアキバでの街頭インタビューがあり、メーカーのクリプトン・フューチャー・メディア(本社:札幌市)の担当者のコメント「つんく♂さんが『モーニング娘。』をプロデュースするかのように、自分の作った歌を歌わせる
>>702 これって局員が試しに使った姿を撮ってんのかな? らきすたとかアダルトとかwww取材と関係ないじゃん 普通に楽しんで利用してますよね?
ニュース23「憲法特集」 ネット上でブーイング:J-CASTニュース 「筑紫哲也ニュース23」が大型連休中に放送した、憲法に関する特集がネット上で話題になっている。番組中で「改憲派ラッパー集団」と紹介されていた集団がブログ上で「(放送内容が)思った以上に残念な内容」と、番組に対する憤りをあらわにしている。他にも、番組中に登場した「護憲派」の女子大生が、実は重要議案の採決のたびに京都から上京してくる「活動家」であることが指摘されている。 注目されているのは、TBS系のニュース番組「ニュース23」が2007年5月2日と3日に放送した特集「憲法はどこへ?」。 1晩目は、「『改憲派ラッパー』vs『護憲派おばちゃん漫才』」と称して、両陣営がそれぞれの立場でのパフォーマンスを披露しあって「対戦」し、その後は居酒屋に場所を移して改憲の是非について議論をする、というもの。ここで紹介されているラップミュージ
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