小さいし、かわいいデザインも多いし、ホントUSBメモリって便利ですよね。 特に2008年後半、あっという間に世間に浸透したネットブック。SSD搭載のものだと、軽くて持ち運びが楽なのですが、容量が小さく、まさにUSBメモリは欠かせない存在です。 というわけで、今回のまとめ企画では、そんなボクみたいなユーザー(セカンドとして購入したネットブックは16GBしかない...)のために「USBメモリを120%活用できるフリーソフト」をテーマにしてみました。 詳細は、以下にて。 ■USBメモリからいろいろ「閲覧」 ・Google ChromeをUSBメモリで持ち運ぶ方法 ・子どもを守る無料アプリ『KidRocket』 ・持ち運びできるwiki『Tiddly BackPack』 ・『Foxit Reader』が更新されました! Firefoxからのインライン閲覧に対応 ■USBメモリからバリバリ「GTD」
10月上旬 発売 価格:オープンプライス ロジテック株式会社は、USB機器をネットワークで共有する“デバイスサーバ”「LAN-DVS/U2」を10月上旬より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は10,800円前後の見込み。対応OSはWindows 2000/XP/Vista。 ストレージやプリンタ、スキャナ、カードリーダーなどのUSB機器をネットワークで共有可能にするデバイス。USB 2.0ポートを1ポート搭載し、別途USB Hubを接続することで最大4台のデバイスを共有できる。 付属のアプリケーションで接続したデバイスを管理し、切断や切り替え、使用中のユーザーへの切断要求通知などが行なえる。管理プロトコルはTCP/IPに対応し、Webブラウザからの設定や管理も可能。DHCPクライアント、固定IPをサポートする。ほか、フラッシュメモリを搭載しアップデートに対応する。 マスストレ
Friio と言う非常に面白いデバイスが輸入され始めました。地デジのチューナーユニットからTSをUSBに載せてしまうようです。それを復号化して視聴するわけですが、昨今喧しいコピー10とかをすっ飛ばしてしまいます。これとは別に一部のマニアの間で、同様な信号抜きが行われています。「TS抜き」と呼ばれています。今回は YDBC-30(a.k.a Uniden DT300, YAGI DTC110)を改造して、この TS 抜きをやってみます。他のチューナーを改造するときの参考にもなると思います。 目的 ここでご紹介するのはハックです。ハックに目的などあるわけでもなく、ただ楽しいからやるわけです。そうは言っても色々な人と情報を共有できたほうが楽しいし、新しいアイデアやインスピレーションも出ると思いますので、ハックの過程を公開したいと思います。最終的にはハードディスクレコーダみたいになったらいい
発売中 株式会社バッファローが、USB 2.0の高速化技術「TurboUSB」機能を搭載した、USB 2.0外付け製品を相次いで発表した。 すでに、3.5インチHDDを搭載する「HD-HSU2」シリーズ、2.5インチHDDを搭載する「HD-PSGU2」シリーズが発売されており、20倍速DVD±R書き込み対応のDVDスーパーマルチドライブ「DVSM-X1220U2」や、USBメモリ「RUF-CS」シリーズも発売予定になっている。 TurboUSBとは、USB 2.0のデータ転送のボトルネックを解消するため、各ハードウェアに合わせた最適化を行ない、実効転送速度を向上させるバッファロー独自の技術。同社の測定では、リード速度が「HD-HSU2」で最大約23%、「HD-PSGU2」で約20%向上するとしており、製品パッケージでも大きくアピールしている。
アイ・オー、WXGA+/SXGA+対応のUSBディスプレイアダプタ ~DVD再生や画面回転機能をサポート 対応OSはWindows 2000/XP。PCとの接続インターフェイスはUSB 2.0、ディスプレイ出力インターフェイスはミニD-Sub15ピン。 USBに接続すると、ビデオカードのようにディスプレイに出力できる製品。PC内部に増設するAGPやPCI Expressビデオカードと比べ、大幅に容易に増設できるビデオカードとして訴求を狙う。 アナログRGB入力(ミニD-Sub15ピン)を持つディスプレイやプロジェクターなど、多くの機器に対応し、TV向けの1,360×768ドット出力も可能。PC用の最大解像度は、4:3が1,400×1,050ドット(SXGA+)、16:10ワイドが1,440×900ドット(WXGA+)をサポートする。 機能面は、DVDをコマ落ち無く再生できるほか、画面の回転
システムトークス、USBで2台のPCを接続する 「スゴイケーブル・イージー」 ~リモートファイルの閲覧をサポート 4月20日 出荷開始 価格:オープンプライス 株式会社システムトークスは、USBで2台のPCを接続し、ファイル操作を可能にする「スゴイケーブル・イージー(SGC-20ULK3)」をバージョンアップし、4月20日より出荷開始する。価格はオープンプライスで、直販価格は4,480円。 USBで2台のPCを接続すると、ケーブルに内蔵されたアプリケーションが起動し、ファイルのコピー/削除/名前の変更などのファイル操作を可能にするデバイス。また、OutlookやWordなどの設定や、プレイリストとメディアファイルなどの転送も可能。 今回のバージョンアップにより、新たにリモート側のマイドキュメントやデスクトップの表示や、リモート側のファイルを開くことなどが可能になった。いずれの機能もネットワ
システムトークスは1月29日、USB接続対応のファイル転送ケーブル「スゴイケーブル・イージー」の新モデル「SGC-20ULK3」を発表、1月30日より発売する。価格はオープン、同社直販価格は4480円(税込み)。 SGC-20ULK3は、2台のPCをUSB経由で接続することで、それぞれのPC内のファイルをダイレクトに転送可能なUSB2.0ファイル転送ケーブル。データ転送には専用ソフト「SUGOI EasyMover」を使用、データの転送以外にPC設定の移行や同期化も行なえる。 ケーブル長は約2メートル。対応OSはWindows 98SE/Me/2000 Professional(SP4)/XP(SP1以降)/Server 2003/Vista。
第260回:USBオーディオの音質補正機能を検証 〜 クリエイティブ「Xmod」と日立マクセル 「Vraison」を試す 〜 以前、4回に渡って、MP3などの圧縮音楽の音質を補正する技術について検証した。その際は、ポータブルプレイヤーを中心にAVアンプなどについてもチェックをしたが、最近になって、USBデバイスとして、クリエイティブメディアの「Xmod」と日立マクセルの「Vraison」が登場してきた。 今回はこれらの性能について、以前と同様の実験を行なってチェックした。 ■ USBオーディオに音質補正機能を内蔵 クリエイティブメディアのXmodは「スタジオクオリティを超えるオーディオ体験」というキャッチコピーのもとに発売されたコンパクトな製品。何のための製品かやや分かりにくいのだが、大きく2つの目的を持っている。 ひとつ目は、MP3ポータブルプレイヤーなどの出力に、フィル
ターボリナックス株式会社は、Linux環境を持ち運びできるメディアプレーヤー「wizpy(ウイズピー)」を2007年2月に発売する。価格は3万円を切る見込み。 1.71型OLED液晶と4GBのフラッシュメモリを搭載した筐体に、Linuxをプリインストールしたメディアプレーヤー。主な機能として、OGG/MP3/WMA/AACに対応した音楽再生機能や、DivX対応の動画再生機能、FMラジオ、内蔵マイクによる録音機能、静止画/テキストビュワー機能などを備え、多機能志向のメディアプレーヤーとなっている。 また、wizpyを接続してPCを起動することで、内蔵されたLinuxや各種アプリケーションを利用できる。キャッシュやWebブラウザのクッキー、メールデータなどはwizpyに保存されるため、ユーザーはプライバシーやセキュリティの問題を回避できるという。 具体的には、プリインストールされたLinuxを
【NEW!】USB 2.0/1.1対応 フラッシュメモリー「ToteBag」BHシリーズ 11月上旬出荷予定
「USBDumper」は,気の利いた小さなユーティリティ・ソフトウエアだ。USBドライブのデータをパソコンへひっそりとコピーする。自分のパソコンや公的な場に置かれているパソコンにUSBDumperをインストールしておくと,USBドライブを挿した人のファイル――ときどき個人的な情報や機密情報が入っている――をそのパソコンに集めることができる(ディスク・イメージをパソコンに丸ごとダウンロードし,削除済みファイルまで復活できる同種のソフトウエアもある)。 自分の生活の場にあるパソコンのセキュリティを論ずるだけなら,このソフトウエアは大した問題でない。しかし,カンファレンスでプレゼンテーションをする人やファイル共有を行う人,あるいは販売員などのように,誰の管理下にあるのか定かでないパソコンにUSBドライブを接続する機会が多い人にとっては大きな衝撃だ。 <http://www.secuobs.com
USBポートに挿すだけで充電できる乾電池が製品化された模様。なかなか良いかもしれません。 以前取り上げた太陽の力でUSB機器を使えるカバンと組み合わせれば、太陽さえ出ていればどこででも充電可能になるのかも気になります。 詳細は以下の通り。Welcome - usbcell.com この充電式乾電池を開発したメーカーのサイトによると、この電池は現在単三形のもののみが発売されていますが、将来的には他の単一~単四形、9V電池といったラインナップも揃えるつもりだそうで。 ちなみに容量は1300mahで、気になる充電時間はUSBポートからの充電だと5時間で90%完了するそうです。また一部のニッケル水素電池充電器でも充電可能とのこと。それにしてもどうして100%でなく90%充電時の時間なのでしょう…えらく中途半端な気がしますが。 現在はイギリスから通販で購入するしかありませんが、はたして日本の電気屋に
製品パッケージと本体。今回試用したブルーシルバーのほかにブラックもラインナップされている USBメモリの大容量化が進み、1GBは当たり前、2GBも珍しくないという今日この頃。だが、そのひとつ上の容量帯、4~20GBの範囲は、USBメモリやハードディスクも含め、決め手になるストレージが存在しないのが現状だ。 例えば、DVDのマスターデータを別のパソコンにコピーしたい場合、ネットワーク経由では重過ぎるし、USBフラッシュメモリは割高だ。かといって、USBの外付けハードディスクを持ち歩くのは大げさすぎる。現実的には40~80GBクラスのポータブルハードディスクを用いるのがベターだが、ドライブが2.5インチということもあり、USBメモリに比べると持ち運びにかさばるサイズとなってしまう。 エレコムの「USBギガメモリ」は、ちょうどこれらの間を埋める、容量4GBのストレージだ。0.85インチのハードデ
10月 発売 価格:オープンプライス 株式会社ワイ・イー・データは、USB機器を無線で接続可能にするHubを製品化し、10月より販売開始する。サンプル出荷は9月21日より開始し、10月21日より量産を開始する。価格はオープンプライス。 PCのUSBポートに接続するドングルと、ワイヤレスの4ポートUSB Hubで構成される製品。PCとHubの間の通信をUWB(Ultra Wide Band)で行ない、USBケーブルなしでPCとの通信が可能になる。接続するUSB機器は既存のものを利用可能。UWBを用いた場合の通信速度は、距離3mでUSB 2.0と同等の480Mbps、10mで110Mbps程度。 2006年8月の電波法施行規程改正により、国内でもUWBが使用する3.4~4.8GHz帯が利用可能になり、製品化が可能になった。今回の製品は、ワイ・イー・データがアンテナ技術を実用化し、UWBやワイヤ
7月下旬 発売 価格:オープンプライス 連絡先:サポートセンター Tel.03-5781-7260 株式会社バッファローは、スライド式の指紋センサーを搭載したUSB 2.0フラッシュメモリ「RUF2-FS」シリーズを7月下旬に発売する。価格はオープンプライス。 店頭予想価格は、容量256MBの「RUF2-FS256-W」が11,800円前後、512MBの「RUF2-FS512-W」が17,800円前後、1GBの「RUF2-FS1G-W」が24,800円前後、2GBの「RUF2-FS2G-W」が48,000円前後の見込み。対応OSはWindows 98 SE/Me/2000/XP。 ラインセンサーによる指紋認証機能を搭載したUSBメモリ。スライド式の認証を行なうため指紋の跡が残らず盗用などの恐れが少ない。本体メモリ内に指紋認証ソフトウェアを内蔵しており、どのPCに接続しても指紋認証機能を利用
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