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wiiとWIIに関するArthur7のブックマーク (46)

  • 社長が訊く Wii プロジェクト - Vol.3 Wii チャンネル編 第3回

    それでは「Wii伝言板」の話をしていきましょう。 まず、いちばんプレゼン慣れしている玉樹さん、 「Wii伝言板」で何ができるか説明してください。 すごく簡単にいうと「Wii伝言板」というのは、 たくさんのメモやメッセージが カレンダーにどんどん貼られていくようなもので、 ネットワークにつながっていない状態でも使えます。 もっとも単純な機能としては、メモを書き込むことができます。 たとえば、お母さんが「おやつはここです」というメモを書いて 「Wii伝言板」にポンと貼っておく。 冷蔵庫のドアに貼られたメモのようなものを 思い浮かべてもらうとわかりやすいと思います。 そういったメモは、カレンダーのその日のところに貼られます。 また、プレイしているゲームの中から、 「Wii伝言板」にメッセージを貼りつけることもできます。 たとえば、Wiiで『どうぶつの森』を遊んでいると、 「今度の土曜日に村でコン

  • Wiiのある新しい生活を提案――任天堂「Wii Preview」

    発売日は12月2日、価格は2万5000円と発表 任天堂は9月14日、幕張メッセで新世代家庭用ゲーム機「Wii」の発売日と価格を発表した。発売日は12月2日、価格は税込み2万5000円(速報はこちら)。 発表会では任天堂取締役社長の岩田聡氏によって、Wiiのコンセプト“Wiiのある新しい生活”に則した「Wii Channel」構想が明かされ、既報の「Virtual Console」や「WiiConneect24」についても改めて説明。また、専務取締役の宮茂氏がプロテニスプレーヤーの杉山愛選手や第11回全日国民的美少女コンテストグランプリの林丹丹さん、そして司会の中井美穂さんとともに「Wii Sports」のテニスや「Wiiやわらかあたま塾(仮)」を使って、Wiiの楽しさをアピールした。 「Wii Preview」と題した今回の発表会では、国内初披露となるWiiの体験会も兼ねているというこ

    Wiiのある新しい生活を提案――任天堂「Wii Preview」
  • 「Wii Preview」試遊会レポート

    【9月26日】 レベルファイブ、「LEVEL5 VISION 2008」開催 完全新作や新規プロジェクトを多数発表 SCEJ、「PlayStation C.A.M.P!」インタビュー これまでにないゲームを作り出す人材を発掘する 新クリエイター発掘支援プログラム ヴァナ・ディール“水晶大戦”探放記 バージョンアップレポート“「アルタナの神兵」編” シージターレットがお目見えした最新カンパニエ仕様から 獣人拠点の将領NM、新WSクエスト冒頭など紹介!! コーエー、PSP「Zill O'll 〜infinite plus〜」 新キャラクタ登場などの新要素を追加して発売決定 タッチペンですべて操作できる新感覚ボクシングアクション ESP、DS「はじめの一歩 THE FIGHTING! DS」 バンダイナムコ、「SEED DESTINY」より3機のガンダムが参戦!! PS2/PS3/

  • ITmedia D Games:戦っているのは“ユーザーの無関心”――岩田社長と宮本専務との一問一答 (1/3)

    任天堂の岩田聡取締役社長(左)と宮茂専務取締役(右) 2006年度内には600万台の出荷を目指す ――Wiiについては、これまで示されてきた目標に変更はないのか。 岩田氏(以下、敬称略) 販売の計画については、発表している計画を変えていない。2006年度内600万台、2006年内には400万台を出荷する。価格や発売日については今日発表したばかり。流通の方にも話をしていないし、一般ユーザーの反応により結果は左右されるだろうが、いまの時点で違う目標を言うのは時期尚早だと考えている。 なお、ゲームキューブの時に「5000万台をコミットする」と報じられたのは誤解。社長就任後の経営説明会の時に、任天堂は経営指標を持っているのかという質問に対して、「経営指標を固定的に決めて運営する考えはないが、ゲームキューブが5000万台売れることを目標としたい」と言ったのがコミットメントとして報道されてしまった。

    ITmedia D Games:戦っているのは“ユーザーの無関心”――岩田社長と宮本専務との一問一答 (1/3)
  • おれはおまえのパパじゃない - Wii詳細発表の感想

    もうどんだけ待ったのかわけわからんくらい、待ちに待ち続けたWiiの詳細情報がやっと明らかになりまして、おおむね皆さんもインターネットをかけめぐる情報を仕入れているとは思うんですけども、ここはここで、また別枠と考えておさらいしときます。当の詳細はオフィシャルなとこ見るべきです。 12月2日(土)発売 価格は税込¥25,000 同梱品は以下 Wii 体 × 1 Wii リモコン(ストラップ付き) × 1 ヌンチャク(拡張コントローラ) × 1 Wii 専用ACアダプタ × 1 Wii 専用AVケーブル × 1 Wii 体専用スタンド × 1 Wii 体専用補助プレート × 1 センサーバー × 1 センサーバースタンド × 1 単三乾電池 × 2 ロンチタイトルは16(年内計27) WiiConnect24によって豆電球1個程度の電力でインターネット常時接続 WiiChannelに

    おれはおまえのパパじゃない - Wii詳細発表の感想
  • 精一杯邪魔にならない努力をしたセンサーバー 〜Wiiインタビュー最終回 - わぱのつれづれ日記

    Wii発表会前の最後の更新となったWii開発者インタビュー。その最後は、昨日の記事で自分が「Wiiの弱点」と語ったセンサーバーについてです。 第3回 「新しいスタンダードになっていく」 - 社長が訊く Wii プロジェクト - Vol.2 Wii リモコン編 ○弱点を解消するための精一杯の努力 インタビューでは、思った以上に正直ベースで会話がされています。やはり、任天堂側としても、わざわざテレビ側に設置しなければならないセンサーバーの存在は、Wiiの中でかなりのネガティブ要素だととらえているようですね。実際、これを詳しく説明せずにしておく、という案も検討された模様。実際、最初に東京ゲームショーでWiiリモコンが紹介されたときは、センサーバーの存在はコメントとして漏れ聞こえる程度で、その姿は分かりませんでしたからね。まあ、そのころはまだ形状検討段階だったのかもしれませんが。 それでも、最終的

    精一杯邪魔にならない努力をしたセンサーバー 〜Wiiインタビュー最終回 - わぱのつれづれ日記