2013年2月23日のブックマーク (2件)

  • 朝日新聞デジタル:「日本、二級国家にならぬ」 安倍首相が米で講演 - 政治

    安倍晋三首相が22日午後(日時間23日朝)、ワシントンの戦略国際問題研究所(CSIS)で行った講演の詳細は次の通り。英語での講演を日政府が訳したもの。  【冒頭】  昨年、リチャード・アーミテージ(元国務副長官)、ジョセフ・ナイ(ハーバード大教授)、マイケル・グリーン(CSIS日部長)や、ほかのいろんな人たちが、日についての報告を出した。彼らが問うたのは、日はもしかして、二級国家になってしまうのだろうかということだった。  日は今も、これからも二級国家にはならない。それが、私が一番言いたかったことだ。繰り返して言うが、私はカムバックした。日も、そうでなくてはならない。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら関連記事安倍首相、米へ出発 首脳会談で同盟強化

    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2013/02/23
    とはいえ「米国が怒ると怖いから」独自外交路線を追求できず、軍備での自立性も高められないという体たらくで「一級国」とは噴飯もの//米国に依存しつつ中国とは対決する道は、ハシゴを外された時のダメージが甚大。
  • 「ヘイトスピーチするネット弁慶はボランティア行け」がイラつく理由

    イラつくよな。俺もイラつく。 まあヘイトスピーカーやネトウヨがイラつくのは当然だろとしか言えないが、そうでないのにイラつく。 NHK_PRの発言、ツイート単体は説教がましいとはいえ、イラつくものでは無いと思う。 「ヘイトスピーチをするネット弁慶はボランティア行け」の裏にある文脈があって、それにイラつくんだ。 裏の文脈について文章化してみよう。 まずは、マジカルバナナ風に連想してみる。 「ヘイトスピーチ」 …と言ったら「ボランティアもしないネット弁慶」 …と言ったら「ニートの内弁慶」 …と言ったら「ひきこもりのネット依存症」 …と言ったら「非コミュで友達ゼロのコミュ障」 …と言ったら「非モテの童貞キモオタ」 …と言ったら「学校でも孤立してたぼっち」 こんなところか。 これはNHK_PRのツイートだけ読んだときにも感じたが、被害妄想の行き過ぎと思い自省した。 NHK_PRは東北についての発言だ

    「ヘイトスピーチするネット弁慶はボランティア行け」がイラつく理由
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2013/02/23
    「ヘイトスピーチとネット弁慶、ニートは何の関係も無い」<ダウト。ニートがネット弁慶(=Webでヘイトスピーチを垂れ流す輩)に陥りやすいのは事実。「引きこもりはまずい」と自覚があるなら、PCを消して外に出ろ。