2014年7月29日のブックマーク (4件)

  • 大阪から東京に出て気付いた事実

    東京の人を見ていて奇妙な違和感を覚えていたのだが、その原因に気付いた。 それはつまり「おばちゃん用ファッションが無い」ことである。 ご存知のように大阪のおばちゃんは年を取ると花柄とか紫色とかの派手な衣服をまとうようになる。 大阪にいた頃はそれを「ダサい」「オシャレじゃない」と思っていた。 だが東京ではおばさんだろうがおばあちゃんだろうがみんな若者のような格好をしている。 そしてそれがどうしようもなく気持ち悪かった。 「まだ若いつもりなのだろうか」と思ってしまっていた。 だがそれはおばちゃん用ファッションがないからだったのだ。 なんという不幸だろう。 このモノに溢れた東京で、ただおばちゃん用ファッションだけが無いなんて。 ぜひとも上方の最先端ファッションが広まって欲しいものだ。 東京でもおばちゃんがおばちゃんらしくなれる社会を目指して欲しい。

    大阪から東京に出て気付いた事実
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2014/07/29
    とはいえ、もりやまつる『オバハンSOUL』みたいな女傑が続出されてもねえ(笑)//ところで、私も流石に立ち呑み屋ではオバハンを見かけなかったんですが、大阪でも行く所に行けば観測できるのですか?>>詳しい方
  • 返済不要の奨学金「創設検討を」 文科省有識者会議が提言 - 日本経済新聞

    大学生向けの奨学金制度のあり方を議論してきた文部科学省の有識者会議(主査・小林雅之東京大教授)は28日、国としては導入していない返済不要の「給付型奨学金」について、「将来的には創設に向けての検討も進めていくべきだ」とする提言をまとめた。国の現行の奨学金は全て大学卒業後に返済する「貸与型」で、給付型を設けていないのは先進国では異例。経済的に困窮する世帯の子供の大学進学率が比較的低いことから、提言

    返済不要の奨学金「創設検討を」 文科省有識者会議が提言 - 日本経済新聞
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2014/07/29
    「クールジャパン」とやらで秋元某に億単位の税金を使わせるぐらいなら、何十人か学費をタダにしてやればいいのに、とかねがね思っています。
  • こんなふざけた内容の求人があって良いのか? 国際文化会館図書室・司書

    図書館協会掲載の求人情報を見ていたら、職務内容と時給が見合わない、理不尽な求人がありました。まずは、求人案件の内容を見て下さい。(一部省略しています)※2014年7月28日当時の募集掲載内容を再現しています。募集は終了しています。

    こんなふざけた内容の求人があって良いのか? 国際文化会館図書室・司書
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2014/07/29
    「経験5年以上」が募集要件で、実際の雇用契約は「1年更新」であれば、そもそもキャリアアップの役に全く立たないわけだし、募集側は社会インフラにタダ乗りしてるも同然だと思うんだが…。
  • 優秀な奴以外は死ぬべきなんじゃね?

    最近、心からそう思うようになった。 ちなみに俺は優秀でない側の人間。 Twitter見ててもテレビ見てても、自分と同世代の人やそれ以下の人が大活躍している。 自分が得意だと思っている分野でも、自分より遅く始めたはずの人間がいつの間にか自分以上のバリュー出している。 こんなことが続くと、この世に俺が生きている価値は?と考えてしまう。 俺がやらなくても、誰かもっと優秀な奴がもっと頭良くやってしまうのでは?と感じてしまう。 仕事先でも結局一緒。9割の非優秀という負債を1割の優秀な人間がなんとかしている。 結局、優秀な人間だけで構成されていたほうが効率がいい。 今まで俺が生きてきたのは、それでも俺に生きる価値があるんじゃなかろうかという淡い期待を追っていたから。 最近はそんな考えも希薄になってきた。 マジで非優秀は死ぬべきなんじゃなかろうか。優秀な人間だけの世界はさぞ素晴らしかろう。 # 追記 「

    優秀な奴以外は死ぬべきなんじゃね?
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2014/07/29
    フォン・ノイマンは、目の前にスカートをはいた女性が座ると、スカートの中を覗き込まずにいられないという性癖の持ち主でした。常識的な感覚からすれば明らかに社会不適合者ですが、さて彼は死ぬべきでしょうか?