2014年9月11日のブックマーク (4件)

  • 【衝撃自白】 朝日「吉田調書を入手してるのは我々だけだから批判は当たらないと思った」

    5:30あたりから 「『この記事は東京電力の社員さんを貶める、そういう記事ではないか』といったご批判がございました。私達はそういったことは毛頭ございませんでしたし、かつ、いわゆる吉田調書というものを入手してるのは我々だけ、という認識でおりました。そういう意味で、その時点ではご批判は我々にとっては当たらないというふうに考えております。8月の下旬以降になって、我々の資料と同じものを入手された、あるいは我々の資料とほぼ同じものを入手された皆様の報道で、朝日新聞と違う方向のヒが(聞き取れない)載っていく中で私共としては真剣にこの報道の問題にに向きあうようになった、ということでございます」 2 ジャンピングエルボーアタック(鳥取県)@\(^o^)/ :2014/09/11(木) 21:37:42.08 ID:p7ScP0qZ0.netのフンフンッハアアアアアアアアアアアアアアア!!!

    【衝撃自白】 朝日「吉田調書を入手してるのは我々だけだから批判は当たらないと思った」
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2014/09/11
    後から産経・読売に(おそらく官邸筋から)リークされた件をどう考えるか?ですね。私自身は、体制ベッタリで大本営発表だけ載せる新聞よりは、体制に不都合な事案を調査報道で掘り起こしてくる新聞を読みたいです。
  • 産経新聞社長と中曽根元首相が慰安所づくり自慢「女の耐久度、どこの女がいい悪い、3千人のための慰安所」(井上伸) - 個人 - Yahoo!ニュース

    @saerealさんのツイート上の画像は、@saerealさんのツイートです。このツイート画像にあるように、「産経 史実に基づき報道」ということだそうです。 そして、「主張」でも次のように書いています。 《誤りは逐次正すべきだ》 (中略)取材などで事実が判明すれば、その都度、記事化して正し、必要があれば訂正を行うのが当然の報道姿勢ではないのか。(中略) 《事実が日韓の信頼築く》 (中略)事実を重ね歴史認識を正しく伝えることが長期的に日韓両国の信頼につながる(中略)菅義偉官房長官は「客観的事実に基づく正しい歴史認識が形成されることを望んでいる」とした。その通りである。事実を歪(ゆが)めては国際的な信用は得られない。出典:産経新聞8/6付主張 朝日慰安婦報道「強制連行」の根幹崩れた「産経新聞」の編集長は、次のように書いています。 朝日への批判がやまないのは、虚偽報道によって日を貶(おとし)め

    産経新聞社長と中曽根元首相が慰安所づくり自慢「女の耐久度、どこの女がいい悪い、3千人のための慰安所」(井上伸) - 個人 - Yahoo!ニュース
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2014/09/11
    少なくとも産経は朝日叩きに加担する資格は全く無い。速やかに自浄作用を発揮されることを望みたい。
  • 東浩紀 Hiroki Azuma on Twitter: "貧すれば鈍す、というけど、いまの日本はまさにそれだ。もういちど金持ちになるしか、ヘイトそのほかを撲滅する道はない。"

    貧すれば鈍す、というけど、いまの日はまさにそれだ。もういちど金持ちになるしか、ヘイトそのほかを撲滅する道はない。

    東浩紀 Hiroki Azuma on Twitter: "貧すれば鈍す、というけど、いまの日本はまさにそれだ。もういちど金持ちになるしか、ヘイトそのほかを撲滅する道はない。"
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2014/09/11
    どこまでも底が浅い奴。バブル期に外国人労働者を使い倒してた頃は大学生だったのに、当時の世相を忘れたのかね? それともアニメと哲学書しか見てなかったのか//お前がメディアに露出してるのは何のためだよ?
  • 『魔法科高校の劣等生』作者・佐島勤先生に商業デビューして変わったことや、今後の目標を聞いてみた!

    現在開催中の“進化宣言! 電撃文庫FIGHTINGフェア”。電撃オンラインでは、電撃文庫作家陣のインタビューを4回にわたってお届け。第3回は、佐島勤先生のインタビューをお届けしていく。 今回お届けするのは、アニメも現在放映中の『魔法科高校の劣等生』や、超能力とロボットを組み合わせたSFロボットアクション『ドウルマスターズ』を手がける佐島勤先生のインタビュー。佐島先生ならではの作品作りに対するこだわりや、デビューのきっかけなどを伺った! ■メディアワークス文庫賞を狙って作品を投稿 ――電撃大賞に応募したきっかけを教えてください。 佐島先生:電撃大賞に応募したのは、Webで発表するだけではなく、職の方に評価していただこうという力試しのような意味合いが、もっとも強い動機でした。それで、Webで書いていたものとは別に、新しい作品を書いて応募したんです。電撃大賞を選んだ理由は、いろんなジャンルの作

    『魔法科高校の劣等生』作者・佐島勤先生に商業デビューして変わったことや、今後の目標を聞いてみた!
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2014/09/11
    何というか、読書経験の乏しい人としか思えないな……まあ「ネトウヨ御用達」とすら言われるほど薄くて偏った世界観は、「本を読まない」「世間知らず」を裏書きしていることにはなるのか。