リンク twitter.com A/T@日之丸街宣女子(@A_T_GUN)さん | Twitter A/T@日之丸街宣女子 (@A_T_GUN)さんの最新ツイート。漫画描き富田安紀子/富田安紀良ことA/Tの漫画/小説の告知と日常つぶやき。 ジャパニズムにて「日之丸街宣女子」↑連載中。第一巻絶賛発売中!! 漫画/ネーム原作/4コマ等々のお仕事、熱烈募集中。メール下さい。 行動する保守絶対支持。
岸田文雄外相は北朝鮮による拉致被害者らの再調査の報告期限とみなされている4日を前に北朝鮮側から「全ての日本人の包括的な調査を誠実に行っているが、今しばらく時間がかかる」と連絡があったことを明らかにした。岸田外相によると「2日夜に北京の大使館ルートを通じて連絡があった」そうだ。 日本国内だけでなく米韓中など国際社会でも関心の的となっている北朝鮮側の返事が、公式の協議の場ではなく、北京大使館ルート、即ち、たった一本の電話、もしくはテレクッスやファクスで通告されることに日本政府が怒りを覚えず、延期を容認する対応はとても解せない。 そもそも政府認定の拉致被害者(12人)についてはあえて再調査するまでもなく、北朝鮮はとっくの昔に掌握済みであるというのが安倍政権の認識だ。北朝鮮の体面、面子を考慮して再調査を受け入れたとしても、1年の時間的猶予を与えたわけだから「もう少し時間がかかる」との言い訳は通るは
「安倍総理から『丁寧に説明する』という言葉だけが出ているが、丁寧に説明されたという実感は一度もない」 これは、国会で安保法制が違憲だと証言した憲法学者の小林節氏の言葉だが、各社の世論調査でも圧倒的多数が「政府の説明は不十分」だと回答している。 こうした批判を少しでも和らげようということなのか、安倍晋三首相自身が月刊誌で一連の安保法制についての説明するという企画が登場した。 〈総理が国民に訴える!「平和安全法制」私が丁寧にわかり易くご説明します〉 こんなタイトルに「第九十七代内閣総理大臣 安倍晋三」という署名の入った12ページにおよぶこの記事は、おそらく、7月中旬ともいわれる“強行採決”に向けたアリバイづくりの一環なのだろう。 その中身については後で詳しく紹介するが、しかし、驚いたのは、安倍首相が自ら執念を燃やす“重要法案”を国民に説明するために選んだ舞台が、花田紀凱氏が編集長を務める月刊「
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く