無能な味方は敵よりも怖いを地でいってます。他にもいろんな酷いコメントがあったのですが、特に酷いものだけを抽出。必死に朝日新聞社が失態をカバーしようとしているのに、火にガソリンを注ぎ続け、言論弾圧を行うサヨク達。なるほどこれが総括というやつか。 別のまとめで(bcxxx氏の)コメントが削除されまくっていたので、こちらで再作成(削除されない手段を講じてはいますが有効かどうかは未だ不透明)。
安倍晋三首相は、戦後70年の談話(安倍談話)について、14日に発表する方向で調整に入った。政府関係者が明らかにした。政府の公式見解とするため、閣議決定する方向で検討している。50年の村山談話、60年の小泉談話をいかに継承するかが焦点になる。 首相は14日の発表と同時に記者会見をするか、記者団の質問に応じて、談話の狙いを語る意向という。 首相は当初、談話の閣議決定を見送る方向で調整していた。連立与党を組む公明党が村山、小泉両談話を大きく書き換えることに慎重で、閣議決定には公明党の閣僚の同意も必要になるからだ。しかし、首相周辺から、談話が「個人の見解」となることに異論が出たうえ、公明党も、首相が同党と事前に調整して閣議決定することを求めた。 首相は5日、自民党の谷垣禎一… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きを
5月の英国総選挙で大敗した労働党が、えらいことになっている。 党首選で「絶対勝つわけがない」イロモノ候補者の筈だった66歳のジェレミー・コービンが、「このままでは勝ってしまう」状況だからだ。 彼は絶滅寸前だった労働党内左派の代表で、「極左」または「マルクス主義者の爺さん」と呼ばれる人である。しかも、オフィシャルに「最も経費を使わない国会議員」になったことがある人で、その生真面目さでさえ現代社会では「クリーン」ではなく「貧乏くさい」と笑われてきた。 巧みなPR、ルックス、若々しさ、セレブっぽいライフスタイル。トニー・ブレア以降、英国の政治指導者には必須であると言われた華々しい要素をコービンは何ひとつ持っていない。むしろ、そのアンチテーゼのような人だ。 大政党の党首候補なのにナイトバスに乗って帰宅するコービン。こういう人が「公共投資拡大」だの「計画経済」だの、まるで終戦直後の労働党のような社会
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