CC @_cc_bangkok いろんな国からweb制作依頼を頂くが、一番予算が低いのはぶっちぎりで日本。これくらいサービスでヤレとか無茶苦茶言うのも日本だけだったりw 日本のweb制作会社から下請けの見積もり依頼もよくくるが、めっちゃ勘違いの価格感。 今年は日本が世界を引っ張るんだろ? うはははは。
ドイツと中国の蜜月関係 ドイツにおける中国報道が、ここのところ面白いほど変化してきた。 去年の半ばぐらいまで、ドイツメディアはとにかく中国贔屓で、聞こえてくるのは中国経済が力強く伸びていく話ばかりだった。「中国はあれも買ってくれる、これも買ってくれる」、「それも千個ではなく十万個」といった竜宮城のような話だ。 日本で報道される中国の姿とのあまりの差に、私はしばしばビックリし、どちらが本当だろうかと考え込むことさえあった。 中国詣でを熱心にやり始めたのはシュレーダー前首相で、十年以上も前のことだが、その後を継いだメルケル首相は、最初の2年ほどはダライ・ラマに会うなどして中国側の機嫌を損ねたものの、それ以後はシュレーダー首相を超えるほどの蜜月外交に徹し始めた。 毎年、大勢の財界のボス達を伴って北京を訪問しては、自動車を売り、エアバスを売り、ヨーロッパでは放棄した超高速鉄道も売って、「中国はドイ
芸術系の大学に進学して、そのまま作品を作るだけでやっていける人はほとんどいません。 それは事実です。 www.ishikawayulio.net いつも購読させていただいているユーリオ (id:ishikawayulio) さんのブログで上記の記事を読みました。 記事中でユーリオさんが紹介している「芸大・美大生が卒業後に本業として絵を描かなくなる6つの理由 | Hideki工房」という記事も含めて、すごく共感できる内容でした。リンク先のブログのヒデキさんは美術系大学出身ということで、非常に的確に書かれていていました。「あ〜、あるよねぇ」って感じ。 ただ、これらの記事に、ちょっとだけ補足として、書きたいことがあります。と言うのは、下記のようなコメントを見かけたからです。 芸大・美大生の芸術系の学生の卒業後は厳しいみたい - ユーリオニッキ キビシイんだ。それでも子供がいきたいっていったら、ど
自民党の櫻田義孝元文部科学副大臣は党の外交部会などの合同会議で、慰安婦問題について「職業としての仕事をしていたんだ。犠牲者のような宣伝工作に惑わされすぎている」などと述べました。このあと、櫻田氏は「発言には誤解を招くところがあった」として、発言を撤回しました。 菅官房長官は午後の記者会見で、「議員一人一人の発言について、政府としてコメントは控えたい。ただ、政治家は、みずからの発言についてみずからが説明責任を果たすことが必要だ。発言そのものを封じることはできないが、政府の考え方、党の考え方も決まっているなかで、自民党員、現職の国会議員であれば、そうしたことを踏まえて発言してほしい」と述べました。そのうえで、菅官房長官は「大事なのは、日韓両国が、まさに最終的に不可逆的に解決を確認したことを誠実に実行に移していくことだ」と述べました。
ずっと人工甘味料との闘いを強いられている。 昔なら『微糖』というキーワードから人工甘味料を避けることができたが 近頃はふつうの缶コーヒーの成分表示を見ても、ため息をつかざるをえない。絶望的。 俺は砂糖の入った『甘いコーヒー』が飲みたいのであって 人工甘味料の入った『甘ったるいコーヒー』は飲みたくないんだよ。 デブにはデブなりの矜持ってものがある。 決して人工甘味料を強いらないでほしい。 缶コーヒーとしての美味しさをあれほど阻害するものはないと感じてるけど 中の人には味的にもコスト的にも完全な正義になっているのだろうか? 今や余計な心配をせず砂糖だけを楽しめるコンビニのコーヒーマシンこそ真のジャスティス。 また、おなかがゆるみがちの人間にとって人工甘味料はたいへん危険なこともわかってほしい。 ついでに書くけどサンガリアは缶コーヒーにココナッツオイル混ぜるのやめてくれ。 あれほんとクソ不味いし
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