これに先立つ2016年5月上旬の第26回世界コンピュータ将棋選手権、解説の菅井竜也七段が「コンピュータ将棋を見ていると、自分たちがやっているのは将棋ではないのではないかと思えてくる」ということをおっしゃっていたのが印象的でした。
![コンピュータ将棋は「ルールだけ同じな将棋と似たゲーム」なのか。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b56bcfef644a14f6f7e2745a2db8e0848cfe47e9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F638ae341f7ebd5d8379ab68379e03943-1200x630.png)
今回の事件でアレな連中が「沖縄海兵隊がいなくなると中国に奪われる」といいだしている。 だが、そこに根拠となる見積もりや判断はない。なぜ中国が対日戦を決意し、しかも沖縄に侵攻してくるかといった説明はない。さらに「中国は日米安保や自衛隊といった障害を排除できる」といった見通しはない。 ■ 何のために中国は対日戦をするのか? まず、中国はなんで攻めてくるのだろうか? 中国が権益を伸ばそうとしている方向とは違う。政治的・経済的な進出方向は南シナ海であり、中央アジアであり、東南アジア大陸部から南アジア方面にある。日本や太平洋方面での動きは、漁業と艦隊行動だけである。 帝国主義的に 「中国はスキを見せれば侵略してくる」ともいう。だが、それならラオスやミャンマーの独立はどのようにして保たれているのだろうか? いずれもロクな軍隊を持たず、攻めこまれた時に助けてくれる同盟国もない。カザフスタンも伊犂問題の名
志摩市が昨年11月に公認を撤回した萌えキャラクター「碧志摩(あおしま)メグ」が志摩市観光協会と観光PRを、積極的に活動することになり、このたび新作ポスターを3月28日より無料で配布することになった。 新作ポスター2種のうち、伊勢海老を手に持つ方はデザインをおとなしめにしている 「碧志摩メグ」は、三重県志摩市公認の“海女さん”萌えキャラとして2014年に誕生。しかし「キャラクターデザインが性的すぎる」「海女を侮辱している」など一部から批判の声があがり、制作側が公認撤回を申し入れて志摩市側がこれを受け入れた(関連記事)。その後は非公認キャラクターとしてデザインを変更することなく活動していくことにしていた。 新作ポスターは「伊勢海老賢島バージョン」と「浜島ビン玉ロードバージョン」の各1000枚制作された。伊勢海老を手に持つ方は、従来のものとは異なりプロポーションも強調されておらず腰に巻いた「磯ナ
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