2020年1月13日のブックマーク (4件)

  • 百田尚樹と文学賞の三年間 - lady_jokerのはてなブログ

    百田尚樹さんが大きな文学賞の候補になったのは、三回。 第30回吉川英治文学新人賞(2009年)、第12回大藪春彦賞(2010年)、第32回吉川英治文学新人賞(2011年)である。 第30回吉川英治文学新人賞(2009年) 吉川英治文学新人賞は講談社がやっている若手〜中堅向けのエンタメ文学賞で、「新人賞」と銘打っているが公募の賞ではない。文壇的には、デビューしたあとに着実に成績を残した作家が、直木賞のひとつ手前で引っかかる賞という感じか。 2009年の陣容はこれ(引用元は「直木賞のすべて」さん) 『新世界より』『カラスの親指』といった、ほかの文学賞を取っている傑作が落ちる粒ぞろいの年で、百田さんは『ボックス!』というボクシング小説が候補になった。正直、受賞にかすらなかった下位落選ではあるものの、吉川新人賞はノミネートされたがっている若手が山ほどいる大きな賞で、デビューから2年、わずか3作目で

    百田尚樹と文学賞の三年間 - lady_jokerのはてなブログ
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2020/01/13
    業界内で評価が低い&敵が多いから賞が取れない、ゆえに俗情と結託する道を選んだのであれば、つまりは自身の才能の限界をはっきり認識していたんじゃないの? ならば筆を折って放送作家に戻るべきだったろうに。
  • 大人で干支を理解してない人間がいると知ったのは衝撃だった。

    自分の生まれ年の十干が言えなかったり、 甲丑(きのえうし)とか読めなかったり、 こういうのって義務教育で身につくものだと思ってた。

    大人で干支を理解してない人間がいると知ったのは衝撃だった。
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2020/01/13
    瀧川鯉昇が高座のマクラで、弟子に「師匠、来年の干支が決まってよかったですね!」と言われて驚いた、というエピソードを披露していました。さらに「そいつが頑張って干支を覚えたものの…」というオチも付きます。
  • 「黒字リストラ」拡大、19年9100人 デジタル化に先手 - 日本経済新聞

    好業績下で人員削減策を打ち出す企業が増えている。2019年に早期・希望退職を実施した上場企業35社のうち、最終損益が黒字だった企業が約6割を占めた。これらの企業の削減人員数は中高年を中心に計9千人超と18年の約3倍に増えた。企業は若手社員への給与の再配分やデジタル時代に即した人材確保を迫られている。業績が堅調で雇用環境もいいうちに人員構成を見直す動きで、人材の流動化が進む。【関連記事】希望・早期退職、6年ぶり1万人超え 若手に原資回す早期退職、次を見据える中高年上場企業が19年に募集(または社員が応募)した早期・希望退職者は35社の計約1万1千人だった。東京商工リサーチが調べた。企業数も人数も18年(12社、4126人)の約3倍にのぼり、多くの電機大手が経営危機に陥っていた13年(54社、1万782人)の人数を超え、6年ぶりに1万人を上回った。35社の業績を日経済新聞が分析したところ、全

    「黒字リストラ」拡大、19年9100人 デジタル化に先手 - 日本経済新聞
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2020/01/13
    これから景気の後退局面に入った頃には「2025年問題」や国策での病床数削減が顕在化してくるわけで、地獄絵図が展開するんじゃないの? 認知症老人の遺棄・虐待の多発は予想されるけど、さらに拍車がかかる、とか。
  • だからアルコールを禁止にすればいいこと尽くしだろ

    飲酒運転がなくなる アルコールハラスメントがなくなる アルコール依存症がなくなる 飲み会自体がなくなるので、みんな節約できる 飲まないので臓器に負担がかからない 酔っ払いが暴れることがなくなる 簡単に出しただけでこんだけある。禁止しろ。

    だからアルコールを禁止にすればいいこと尽くしだろ
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2020/01/13
    そこで使徒ムハンマドの出番ですよ